2018年07月31日
浦和戦、厚別の収用可能数19,620人を達成するには
浦和戦は当初からシーズンシートの対象外 だったのに ㈱コンサドーレは 厚別での開催は分かっていたんですよね ９月以降の詳細日程が発表される 26日(木)の前には なのに その２日前の24日(火)にオフィシャルで シーズンシート所有者に対して シーズンシート対象外３試合のパック販売を発表 どうして、なぜ？ 厚別開催の浦和戦のことを どうして考えないんだろう と思いました 今季厚別でのリーグ戦 それなりにスタンドは埋まって見えても 最多観客数はG大阪戦の12,382人 スタンドで場内MCやスタッフが お膝送りとか詰めてお座り下さいと声を出しても 自由席では座席に荷物を置いたり 良くて３人分のスペースに２人 悪ければ２人分に１人という座り方 これじゃァ、観客数 営業スタッフがいくら頑張っても 収用可能数の６掛けがいいところ マナーの問題と言うよりは観客の質の問題 札幌ドームがなかった頃には... と昔を懐かしむのは置いといて 観客の質の問題の解決策の即効薬はなし ならば シーズンシート所有者への優遇は解るけど 浦和戦だけに限っては 席種のブロック分けは従来通りで チケット価格も同額にして 「全席指定席扱い」にする とすればG大阪戦よりは 5,000人以上の観客数を見込めるんじゃないか 少しでも入場料収入を増やせんるんじゃないか... と思っていたんですがね。
posted by nakano ｜06:40 | 雑感 | コメント(3) | トラックバック(0)
