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2014年07月31日

終わらぬ「水掛け論」

道新夕刊「コンサドーレ倶楽部」フォト+プラス

チームの苦戦が続いた5月下旬に砂川が
「雰囲気を良くしたい」と始めた。
内村は「みんなで笑えるのでチームが明るくなった」と話す。
氷水を浴び続ける石井と、やめる気がない砂川。
コントのような「水掛け論」は続く。
(文・金勝広記者、写真・加藤哲朗さん)


野々村流の見出しは
「伸二効果 運営会社にも」
記事の文末

チャンスで結果を出さないと負けるのはサッカーも運営会社も同じ。
選手も職員もどこまで伸びるかもたのしみです。


昨日の試合に限っては…
職員さんの知恵を絞ったチケットや広告営業が勝利
そして、結果を出せなかった選手達の敗けでしょうかね。



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posted by nakano |19:10 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年07月31日

河合竜二

やっばり、キャプテンシーを発揮できるのは彼しかいない
という事が昨日の試合で改めて思い知らされた

自分は以前からケガの心配やプレーぶりなどから
彼には時々休養も必要だと思ってきた
連戦を考慮して昨日はベンチ外となったのであれば

「それは違うんじゃないのかな?」
と思った

快適なドームでの試合を休ませ
高温多湿の北九州戦に出場させる
確かに愛媛戦の疲れは残っているだろうけど
彼にとってもチームにとっても良かったのは
北九州戦ではなく横浜FC戦に出場することだった
と、思った次第。




posted by nakano |10:20 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年07月31日

ホームアドバンテージは厚別公園競技場には有る…

「ホームアドバンテージ」
ピッチを熟知し
観客の声援が多く心理的にも優位…

というホームの優位性よりも
ドームはアウェイチームに逆アドバンテージを提供している
夏は涼しく、春先や晩秋は暖かい

昨日の横浜FCも猛暑日や真夏日から解放されて
最後まで躍動できた、走り切ることが出来た
この快適な設備はコンサドーレよりも相手チームに力を与えてしまう


だからこそ、厚別公園競技場を活用したい
厚別特有の風、荒れたピッチ、春先や晩秋の寒さ…
Jリーグ基準を満たしていないことは承知の上で
昨晩の敗戦が悔しくて悔しくて
ホームアドバンテージは厚別公園競技場には有る…
と、思った次第。







posted by nakano |07:15 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)