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2014年06月25日

敗因分析

ゴールという獲物を目指し
ボールを求めて走り回る
それがサッカーというスポーツ…


やっぱり…
「農耕民族は狩猟民族には勝てないんだ」
と、訳も分からず納得している自分。





posted by nakano |18:00 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年06月25日

同レベル

残念ながらの侍日本・・・・
早起きは三文の得ではなく
3点の差

試合中の松木安太郎
解説と言うよりは自分勝手な感想
私と同レベル。





posted by nakano |07:30 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年06月25日

金山も良いのB評価でよかったのでは…平川さん

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

見出し
「荒野、砂川 好プレー光る」

評価
良いのBは荒野と砂川の2人
悪いのDがパウロン1人
他の選手は普通のC…

ひとこと
金山「序盤の決定機防ぐ」
小山内「何だそのパス」
パウロン「最初の位置取りが最低」
菊岡「シュート打たなきゃ」
奈良「洒落たプレー出す余裕」
上原(拓)「つなぎのミス猛省を」
河合「パスでかいよ」
上里「砂川への展開〇」
荒野「いつもあれくらいを」
宮沢「複数ポジションこなす」
砂川「駆け引きでGK翻弄」
内村「ボール運ぶが突破なし」
都倉「右足も悪くない」
石井「サイドバックは可哀想」


記事の一部

札幌も調子の悪さでは人のことを言えないが…
ちょっとしたミスが失点につながることがサッカーにはよくある。
ただ、今回は札幌の2人の選手の好プレーが、相手のミスを誘った。
本当なら3-0、4-0のゲームだったが、
パウロンがPKを献上して思わぬ接戦となった。
この日のPKでも慌てて守備に戻って接触し、相手FWを倒した。
スタートのポジションが悪すぎた。


平川さんが認め、富山の安間監督が嘆いたように
金山の序盤での好セーブがなければ
勝ち点3は難しい試合だった
そういう意味では、金山も良いのB評価でよかったのでは…
と思った次第。









 

posted by nakano |05:05 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)