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2014年03月25日

90分間戦う難しさ、選手もゴール裏も

北九州戦の我がチーム
前半と後半では
まるで違うチームになっていました
まさに、90分間戦う難しさ…

中心部から外へと拡がるのが波紋
その逆の現象
つまり、外から萎んで中心部が狭くなる現象
これを北九州戦のゴール裏で見ることが出来ました

歌いながら飛び跳ねるゴール裏のサポーターの輪
試合開始前はゴール裏全体が飛び跳ねていました
でも、試合終了の頃は
あの熱心な若者たちがいる中心部だけになっていましたね

歳を重ねたサポーターには
決して若いとは言えないサポーターにとっては
歌いながら飛び跳ねること
90分間戦うのは難しいんでしょうね

90分間戦う難しさ、選手もゴール裏も
やっぱり…同じなんですね。









posted by nakano |19:19 | 雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)

2014年03月25日

北九州戦、ゴール裏雑感

北九州戦のゴール裏サポーターは
開幕の山形戦よりも明らかに少なかった
でも、聞こえてくる声援のボリュームは
開幕戦と同じか、それ以上に私には聞こえてきました
サポーターの一人ひとりが
大きな声を出していたからなんでしょうか…

浦和と戦ったJ2時代
あのゴール裏サポーター集団の重低大音量に新鮮な驚きと羨ましさを持ったものです
コンサドーレゴール裏もいつかは、ああなって欲しいな~と…
北九州戦はそれを少し実感できたゴール裏でした


試合開始前に聞こえてきたトランペット
練習していたんでしょうね、トランペットの音色?
「上達していないな~」と思いました
太鼓だけで十分に応援をリード出来ているんだからトランペットは要らない
あの妙に編曲された音色は要らないと思ったんですよね


お行儀も良くなっていると思いましたね
相手チームの選手紹介の時も
ただ、紹介が始まる時あの太鼓だけはガッカリ
救いは周りのサポーターが太鼓のリード?にこの時は乗らなかったこと
あの岡山選手も成長を認めていた
コールリーダー君にこれからも期待したいところです


礼儀正しく、マナーを守ってまとまりがある
誰でも気軽にその輪に加わって行けるような
そんなゴール裏…
これからも試合と同じように注目していきたいと思っています。









posted by nakano |07:35 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)