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2014年03月10日

HFCにケースバイケースはないのでしょうかね

「ケースバイケース」
その意味は
原則にとらわれず、その時その時の事情・状況に応じて一番いい対応をすること。
その引用例として
「ケースバイケースで対応する」

昨日の開幕戦
残念ながらHFCには、このケースバイケースでの対応は見られませんでした
観客目標が2万人の時も、1万人の時も
開幕戦も最終戦も
ドームでも厚別でも…

対応は全く同じなんですよ
開場時間も入場ゲートの数も
だから、不満が生まれる
なんで?入場まで時間がかかるんだって
せっかくのご新規さんも呆れてしまう
ドームグルメもトークショウも楽しめない…

それでも、12時を過ぎたころでしょうか
スタッフの方もこのままではキックオフ時間に間に合わないとの危機感を持ったのは
南口での入場スピードが上がりましたからね

以前からHFCの学習能力に懸念を抱いていました
企画やイベントがどんなに優れていても
事前告知が良くても
リアルタイム処理や後処理、つまりアフターケアが不十分ではないかと思うんですよ

だから、次回からはケースバイケースでの対応
柔軟な対応をお願いしたいと強く、強く思った開幕戦でした。












posted by nakano |07:18 | HFC | コメント(4) | トラックバック(0)