2013年11月13日
緩衝地帯
ゴール裏の応援席に緩衝帯を設けて欲しい 熱烈サポーター席を囲み込むような緩衝帯を設けて欲しいとの要望が? 熱烈サポーター席=跳びはね、声を出し、歌って、どんな試合でも最後まで応援する席 これを守れないサポーターやファンは立ち入り禁止 この場合、ドームではどの程度の席を確保すればいいのでしょうかね 戯言ですが 近い将来アウェイゴール裏と同じような緩衝帯がホームゴール裏にも出現するかも… そんな事を考えてしまった次第。
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2013年11月13日
平川さん、大きな課題は天皇杯よりも岐阜戦ですよ
道新の札幌圏朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「幸運な判定呼んだ熱気」 平川さんは残り2戦を6位の徳島と比較しています 徳島は2戦ともアウェイで対戦相手は東京Vと長崎 だから徳島がこける可能性は十分にあると 札幌はアウェイ岐阜とホーム北九州でともに下位相手 札幌の方がどう見ても楽なことは確かと… でも、平川さんも 「落とし穴はどこにあるのか分からない。予断は全く許されない」 と予防線を貼っています 過去を振り返ればそれは明らかですからね 気になったのは結びの 「北九州戦は、熊本で戦う天皇杯の甲府戦(11月20日)から中3日で臨む。 札幌が天皇杯をどう乗り切れるかも大きな課題である」 天皇杯の事は次回の通信簿で記事にしてもらえればいいことだと思うんですよ だから、先ずは「天皇杯をどう乗り切れるかも」よりも 「岐阜戦をどう勝ち切れるか」じゃないかと… 確かに平川さんは 「乗り切れるかも」と「も」を使っていますけれどもね 選手の評価、良いのBは3人 前田・フェホ・ビン 他の選手は普通のCでした 気になったひとこと欄 同じB評価でも フェホは」先発でもこれくらいやって」と今後に期待感? ビンは「PK決めたが…」これって、どんな評価なのかな~? 二人の評価は チーム戦術(守備から入って攻撃)への貢献度・浸透度の違いじゃないのか! と思った次第 平川さんの「…」はどういう意味合いで使ったんでしょうかね 気になるところです。
posted by nakano |07:05 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)