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2012年07月01日

うしろゆびさされ組

うしろゆびさされ組は
1985年におニャン子クラブの二人で結成されたグループ名
このグループのデビュー曲も「うしろゆびさされ組」
作詞はあの秋元康さんで名付け親でもあるらしい


歌詞にこんな一節がある

趣味が悪いわねと
まわりの友達が言うわ
だけど愛はいつだって
答えがあるわけじゃない


コンサドーレやHFCを思う気持ち
コンサドーレやHFCに対する喜怒哀楽
サポーターもファンも
人それぞれに愛は持っているけれども
やっぱり同じ答えがあるわけではないと思う


後ろ指をさされるということは
気持ちのいいものではない
知らないところで展開されていると尚更だ
でも、気にかけてもらっているとポジティブに考えると
そのうしろ指さされ組の一人として
ネガティブになる必要はないと思った。

posted by nakano |18:45 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年07月01日

コンサドーレ勝ち点の法則

今季2度目の7連敗ですか
強烈なインパクトがありますね
連敗が連勝ならばどんなに素晴らしいことになるのか
断トツのゲレッパから首位になっているんですね
あり得ない話はここまで・・・


今季のコンサドーレを振り返ってみると
ドームでの開幕戦、まだ調子の出ていなかった磐田戦
惜しい試合だったと思った引き分けで勝ち点1

その後、なぜか勝てずに7連敗

勝ちを忘れかけた頃
厚別開幕戦となったC大阪戦で貴重な勝ちを拾い
勝ち点3

賢明な方なら、もうお分かりだと思います
7という数字は
やっぱりコンサドーレにとっては
ラッキーな数字なのです
コンサドーレは7連敗を挟んで勝ち点を獲得しているんですね
ですから7連敗と言う現実も
悲観するばかりではないのです

この法則で考えると
前半最終戦の新潟戦は
勝ち点を獲得できることになるんです
それが、勝ち点3なのか勝ち点1かは分かりませんが・・・


では、後半戦はどうなるのか
前半戦と同様のパターンで考えるなら
勝ち点を期待できるのは
18節 磐田戦
(7連敗)
26節 大宮戦
(7連敗)
34節(最終戦) 新潟戦
この結果、コンサが獲得できる勝ち点は
最大で16、最少で8になります
うーん、残念です!


このエントリーは、根拠の無いお話ですので
決して目くじらを立てませんように、念のため・・・
ただ、次節の新潟戦はやっぱりチャンスですよ
でも、敗けてしまうと
この法則は消えてしまいます
はてさて、どっちの方がいいんでしょうか。



posted by nakano |10:50 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)