2011年06月25日
美空ひばりと東京読売巨人軍と
若い頃は大嫌いだった美空ひばり いまは歌手として大好きになっている 今年は23回忌・・ 今日はスカパーで武道館ライブとUHBのミュージック・フェアを見た 感動しながら聴き入った、良かった・・ 以前はプロ野球といえば巨人の大ファンだった (日本ハムが北海道にやってきた時よりもずーと前) 江川卓の一日の空白事件以来大嫌いになってアンチ巨人になった アンチ巨人であっても巨人軍のことは 本当の巨人ファンよりも詳しいとの自負があった 中身がわからないことには正しい批評はできないと思っていたから・・・ コンサドーレ 北海道に応援できるプロチームができたことが嬉しかった NHKの中継で初めて見た福島戦から応援してきた このまま、いつまでも応援したいと思っている チームが存続して、HFCもより良い企業になって欲しいから 批判は反対の立場から攻撃する意味に 批評は公平な立場で判断する意味に使う事が多いという 私はその時どきに合わせてこの二つを使い分けて 建設的な意見や諦めの気持ちを持ち続けたいと思っています
posted by nakano |22:25 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年06月25日
チーム事情っていったい何かな
東海大学付属第四高校との今日の練習試合 試合結果だけはオフィシャルにありました でも「チーム事情により、メンバー・得点者の表記は差し控えさせていただきます」とあり、何故なんだろうかと思いました トップチームの試合をあすに控えているからなのか 練習試合のメンバーを明かすことに相手チームを利する何かがあるのか 私なりに考えても「チーム事情」ですから解りません 過去のオフィシャルの練習試合結果を確認しても その内容に一貫性がありませんでした ただ一つ共通しているのは試合結果だけ トップチームの試合が同日かその前にあった場合は メンバーも得点者も載せるのかとか思いきや 先週の教育大岩見沢校との練習試合は翌日に岐阜戦を控えていたのに メンバーも得点者も載っていましたし・・・ やっぱり解りませんが 「チーム事情」と言うから余計に気になってしまいます これって「アカウンタビリティー」は必要ないのかな (この言葉、一度は使いたかったんで・・) 当然・・ありませんね
posted by nakano |16:03 | HFC | コメント(10) | トラックバック(0)
2011年06月25日
連続性がないから理解できなかった
私の職場に同年輩で奄美大島出身の人がいる 休憩時間にテレビドラマの話題になって その彼から面白いことを聞いた 昭和40年代、中学の修学旅行先の鹿児島市で ホテル(旅館)のテレビを見ていて驚いたことがあったと言う テレビドラマには連続性が無いから内容を理解できなかった 彼は本土の人はこれで理解できるんだから凄いなァーと感心したらしい 彼の言う連続性とは・・ 民放ではドラマの途中に当然流れてくるCMをドラマの一部と思った事 ドラマ→CM→ドラマ→CM 当然ドラマとCMには連続性は無い 奄美大島では当時、民放はまだ受信できなかったので CMのないNHKしか見ることが出来なかった 彼はCMの存在を知らなかったから CMもドラマの続きとして捉えていた 最近のコンサの場合は 選手起用や戦術などに連続性は感じられないと思う だから自分は なかなか理解できない事が多くなってきたなァーと思っている
posted by nakano |09:11 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)