2011年04月17日
札幌ドーム観戦記と二人のこと
斎藤祐樹はやっぱり何かを持っていた ドームが燃えた、祐樹に勝利をという雰囲気があった 思わぬエラーから失点に繋がったけれど チームメイトが後押しをした 攻撃陣も投手陣も 彼のヒーローインタビューで好感度はマックスに達した ロッテは声援、日ハムは応援 ロッテの声援は見事だった、一人一人の声がまとまると凄い 日ハムはトランペットが声援を消してしまうから応援になってしまう 4万人のドーム、感動ものだった いつか、コンサの試合でも見てみたいと思った 日ハムの演出も見事、花火も凄かったけどね コンサのスタッフも勉強して欲しいと思った トランペットの効果について ロッテの声援にペットは効果的だった コンサのペット、ドームは練習の場という認識だと思う 練習ではなく発表の場と捉えて、もっともっと練習してから来てね 二人に会った 俊介と純貴 少し話したけど本当はこう言いたかった 純貴には「昨日のゴール、おめでとう。23日もゴールを頼むよ」 俊介には「祐介に負けるな、もっと左サイドから攻め上がって純貴にクロスを上げて得点を演出して欲しい」と
posted by nakano |18:57 | 日本ハム | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年04月17日
今日はドームで観戦中
斉藤がエラーからのホームランで2失点、大嶺が3四球からのホームランなどで5失点し交代 ドームで四万人は、さすがにすごい ここで、意外な二人に会って少し話しをした
詳細は帰宅後に
posted by nakano |14:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年04月17日
「見方を変えれば味方になる」 練習試合の記事
朝、起きて驚いた 雪が降っていた 道新の記事を読んで驚いた 昨日の練習試合の記事で記者の意見というか感想に驚いた 先ず「攻守切り替えに成果」という見出し 監督のコメントに「手応えを語った」とあること 宮澤のコメントに対して「素早い攻守の切り替えを意識した練習の成果を語った」とあること 最後に付けたしで書いた「クロスやシュートの精度を欠き得点に至らない場面もあった」 なぜ驚いたか 練習相手の状態を抜きにして判断している事 マイナス面の方が多かったのに数少ないプラス面を取り上げている事 この記事だけを読んだ人に間違った期待感を持たせてしまうという事等など 湘南戦まで1週間を切っているのに、この記者に危機感はなかった コンサにだけは甘い解説者が 「スタート(再開後)は70パーセントの力でいい、まだ伸びしろが残っているほうが可能性が・・・」と言ったとか 100パーセントの力をシーズンを通して130パーセントに引き上げるくらいの覚悟が必要なのに、やっぱりコンサの解説だけは眉唾ものだと思った ただ、監督や選手のコメントに ミスとか反省の弁がなかったことは自分としては嬉しかった (ミスや反省すべきことは多かったけれど) この記事をどう捉えるか 1週間後の道新の記事を待って、その結果を判断したいと思った
posted by nakano |07:03 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)