おじさんらいふ

はぁ～すっかり和波選手のブログ更新の勢いに圧倒され、自分のブログ更新を忘れてました（汗）


タイトルの高すぎって高杉さんじゃありません。

でも、まずは高杉さんありがとうございました。

「好来符」の企画は高杉さんだったのですか。なかなか良い企画だったと懐かしく思います。

そして、練習着のスポンサーの件、高杉さんの願いが叶い、今期中にスポンサーが付いたら

新規スポンサー様と高杉さんへの感謝の意を込めて、ブログでも、なんでも

スポンサー様をガンガンＰＲさせてもらいますよ。

はやくその日が来ないだろうか・・・


さて、いよいよ、新レプリカの先行予約告知が出たわけですが・・・

背番号のプリント代高すぎ。　びっくりしちゃいました。

ｋａｐｐａさん、かっこいいのはいいんだけど、凝りすぎじゃないかい？

今期のレプリカには背番号入れるのやめようかな・・・いや悩むな～


それから、痛快食堂さんの　時間無制限の飲み放題コース１５７５円（飲み物のみ）は安すぎ！

苫小牧じゃありえない・・・田舎もんはカルチャーショックを受けてしまいました。




そして、札幌はモヒカン多すぎ！　私のプチモヒカンが、かすんでしまいました。

さすが、曽田の街札幌・・・曽田の電波を受けてのモヒカンか・・・


　

昨日、職場の人たちと作ったチームでのフットサルの練習をした。

先日、リーグ登録したチームでの試合を終えた後だったので、その時の個人的な課題を

確認して、修正しなければと思っていた。

でも、いざいつものメンバーで練習すると、紅白戦やっても心地よくプレーができるわけです。

なんかおかしいなぁと思いながら練習して気付きました。

練習中、私がこうしたら、あいつはこう来る。とか、あいつがボールをもったら

ここに走ればパスがくるとか、そういう信頼関係が確立されていた。

今まで、まったくそんなこと考えた事なかったので、ちょっと新鮮な気持ちになった。


そして思った。　今期の札幌は絶対やってくれるって。

メンバーほとんど変わってないもんね。

選手同士の信頼関係が絶対あるはず。某緑チームとは雲泥の差だろうと思いたい。

このキャンプ、新選手や新しいシステムばかりではなく選手同士の関係を上手く作り上げて欲しいなぁ



ｋａｐｐａのユニフォームは客観的に見ても、東京、千葉と比べて札幌が一番

カッコイイと思ってしまう。コンサ馬鹿だからだろうか・・・

実は昨日、仕事で札幌に行っていた。

説明会を聞いて終わりだったのだが、早く終わったので街に出てKappaのショップとシースペース

を見に行った。

最近、普段からコンサドーレのエンブレムをつけ、赤黒く歩くのもありではないかと思い始め、

ちょっと下見に行ったのだ。

Ｋａｐｐａのショップをひと通り見て、その後、シースペースへ向かった。

コンサドーレのグッズを眺めながら２００７年グッズが出てからにしようかな

と思った瞬間、「なかさん！」という聞いた事がある声・・・

ふと顔を上げると、ブログで知り合った○○○○さんだった。

びっくりした。まさか会えるとは思っていなかったので、うれしかった。

その後、すっかりコーヒーをご馳走になり（ありがとうございました）、○○○○さんを見ていると

手持ちの物やマフラー全てコンサっぽい。　ここまでやらんとダメかなとマジで思った。

○○○○さんも仕事帰りでスーツ・・・でも赤黒かった。

私も普段から気合を入れなければ！と強く思った。

フットサル負けました。orz　３－２です。

チームとしての練習不足です。ちぐはぐな試合になってしまった。

それから体力。相手は２０歳前後のピチピチした若者でした。

前半のペースを後半まで保てなかったのは大きな敗因です。私たち３５オーバーにはきつかった。

練習しなきゃです。


チームのメンバーは皆よさそうな人たちでした。見た感じはタトゥーが入った

人もいたりで、一見、ちょい悪オヤジというか・・・超悪オヤジでしたが（笑）

楽しくできそうなので、ひと安心です。



それにしてもセバスチャンは・・・さびしいですね。






追記

さて、これから会社のボーリング大会。魂を燃やしてきま～す。

今日からいよいよフットサルのプレシーズンが開幕する。

今からドキドキワクワクでございます。

実はチームの練習に一回も行ったことがない。日程が合わず参加できなかった。

だから、戦術的なお話が昨日、メールで送られてきた。　こんなんで大丈夫だろうか。

ま～遊びだからいいんだろうと自分に言い聞かせてみる。


さて、人ごとのようだが、４月のナイトリーグに備え、チームの準備が着々と進んでるようだ。

自分のチームじゃないとこんなに楽なのかと、ちょっと寂しいような､うれしいような。

ユニフォームもほとんど決まったようだ。でも、教えてくれない・・・

楽しみにしていてねと言うことだった。


ところで、この春に向けて、フットサルチームやサッカーチームを作ろうと

準備を進めていたり、春からチームユニフォームを新調しようと思っている人たちが

いるんではないだろうか・・・。

こんな人たちのためにＫａｐｐａさんにひと肌脱いでもらえないだろうか。

でも、ひと肌脱ぐだけでは駄目なのです。もうひと肌脱いでもらって

コンサドーレのファンクラブ会員勧誘と抱き合わせにして

Ｋａｐｐａ　ｐｒｅｓｅｎｔｓ「サッカーやろうよキャンペーン」を実施するのはどうだろうか。

コンサドーレのファンクラブ・後援会などに入っている人がチームに３人以上いると

Ｋａｐｐａのユニフォームが３０％OFFとか、背番号プリント代を半額などにする。

新規入会者がチームに３人以上いたら、さらにビックなプレゼント・・・・

なんてやってくれないかな。

サッカーファンを　コンサファン・Ｋａｐｐａファンに・・・こんな企画は駄目かな？

再びキックオフイベントについて。

なにか不完全燃焼な感じがするのは、選手との接触がなかったから。

これは反省だ。来年はもっとミーハーになってガツガツいこう。

子供たちがなんだ。来年は子供が泣きそうになっても振り回してやる！うそ。

それは別として

すご～く残念だったことがある。　それはキックオフＴシャツ。

この企画は非常に良いよ。ちょっと日ハムっぽい企画だけど良いと思った。

でもね。デザイン・・・ありゃないよ。　赤のＴシャツにスタッフ・選手の名前が

プリントされているだけ。　Ｊリーグの規定があったにせよ、出来るだけユニに近い、

若しくはチームカラーを使ったデザイン等、工夫が欲しかった。

にわかファンがスタジアムを赤黒にそめるには絶好の商品だと思うんだが・・・。

レプリカの売り上げが落ちる？　んーどうだろうか・・・。

その年のメンバーが全員プリントされてるんだから、毎年続けたら、コレクターだって

現れると思うんだけどな～。

実は私、楽しみにしていたのですよ。キックオフＴシャツを。ん～残念

それからついでにキーホルダー・・・ドーレくんの売れ線を見ていると、よりぬいぐるみに近い

プクッとポワッとした変身ドーレくんにした方が・・・。

こちらも企画はいいのに。ピンバッチと素材が似ているから、もしかして１０周年記念ピンバッチ

の製作を依頼ついでに、キーホルダーの企画を進行させたかな？

人と時間が足りなかったとしか思えない・・・。ん～残念。　


頑張れＨＦＣ！

昨年に続き、２回目のキックオフイベントに参加してきた。

昨年は参加するだけで楽しくて、何も手につかず終わってしまったので、

今回は息子をミルクランドサッカー教室に参加させるという目標を作ってイベントに挑んだ。

せっかくのサッカー教室なので、甥も連れて３人での参加。

サッカー教室は自分たちのレベルを知る良い機会だった。本人たちはちょっとショックだったようだ。

これが次につながるので、参加させて良かったと思った。田舎でお山の大将気取りでは進歩がない。

サッカー教室が終わって、さぁ次はアトラクション！と思ったら、息子はどうやら

ドリブル競争がやりたかったようで、今回のアトラクションになくショックを受けていた。

そして、なだめてキックターゲットに参加させたら、並んでいる途中で「やっぱりヤダ」とリタイヤ

ＰＫの方へ行きたいと言い出す。甥はキックターゲットがやりたいという。

どこも長蛇の列。両方やらずじまいで終了。

その後、歯車が狂ったようで、息子「のどか沸いた。」甥「トイレ」

息子「ピッチでステージみたい」甥「お腹減った」

私「もうヤダ・・・」　　

ブロガーの方々にお会いできましたが、気持ちの余裕がまったくなく

失礼をしたかも・・・。　気分悪くされた方がいたらすみませんでした。


それから新ユニフォーム。普通にカッコよかったです。

ｋａｐｐａはコンサドーレ創立時のユニを意識したようです。

デザインは、なるほどと言った感じ

そして、変わったところで、激しく反応したのが「昨年よりもタイト」

思わず、腹の肉をがっちり掴んでしまいました。でも、買っちゃう。

それから、もう一つ。「CONSADOLE」のトラックジャケットの黒バージョンが光沢があり

軽い生地で販売予定だそうで・・・ほすぃ。



追記

練習着にスポンサーが付いてなかった。さびしい・・・

明日はいよいよキックオフ２００７。柳下監督の事を言うのは今日で最後にしたいので

２００６シーズンの総括をエントリーする事にした。

２００６シーズンは序盤のフッキ大暴れが全てだったと思っている。

対柏レイソル戦の曽田のプレイはフッキが撒いた油に火をつけた感じだろう。

もし、フッキが最初からチームにフィットしていたら事態は180度違っていたと思う。

チームは勝って一つになる。それが実現できずに終わってしまった。

昨シーズンの目標はＪ１昇格。そもそもこれには私は違和感を感じていた。

２００５シーズンを終了した時点で、Ｊ１昇格する戦力は備えていなかった。

それでも戦力補強は効果的で「もしかしたら！」という期待もあったが

それはギャンブル的要素が強く、決して現実的なものではなかったように思う。

シーズン途中でもしつこく言っていたが、２００６シーズンのＪ１昇格の

目標はＪ１に昇格するのが第一の目標ではなく、選手たちのメンタル強化の

意味が強かった。これは監督がサッカーマガジンNO1117号で述べているコメントでもわかる。

シーズン中、柳下監督は教え込んだアクションサッカーが出来つつあったチーム

に、戦術的柔軟性を習得させようとしていた。

しかし、チームは思い通りの成績を上げることができず、選手たちの成長も発展途上で終わってしまった。

全ては第一、第二クールで決着がついていたように思う。

さて、２００７シーズンのキーポイントはチームの柔軟性と外国人のフィット。

そして、同じくらい重要なのは外国人選手の存在により、ユース出身選手がいかに成長できるかだと思う。

頭を整理すると三浦監督の上げているポイントは柳下監督がやろうとしていた事を継続するカタチになるわけだ。

柳下監督との違いは勝つことを重視し、柳下監督とは違った角度からチームにアプローチしていくこと。

勝利がいかにチームに大切か痛感する一年になるかもしれませんね。

とにかく３年間耐え続けた結果が今期に出ると信じたい。私たちは無駄に絶えたわけではない。

２００７シーズンは本気のＪ１昇格を期待したいと思います。




それから、これからの柳下監督には代表スタッフに入ってほしいと願っている。

そして、いつか札幌に帰ってきてくれることも・・・

コンサドーレの新体制の輪郭が日に日にはっきりしてきている。

そんな中、私が加入したフットサルチームも動き始めている。

今日は友人のところへ、ユニフォームを取りに行く。

メーカーはまだ知らされていない。

今まではアドミラル→アンブロ→ルコックだったから、

次はＫａｐｐａで！とリクエストはしているが、反応が鈍かった。

そりゃそうだろうな。個人的な話だから・・・。

色はグレーに黄色、パンツ、ソックスは紺色で

可愛いイメージらしい。　私には可愛いイメージはない。絶対似合わんな。

背番号は遠慮して、サブのナンバーにしました。たぶん２５になるかな。

ちょっと藤田を意識してみたりして・・・・・藤田の今期は違う番号だろうけど。

そして、このユニフォームは１月２３日から始まるプレシーズン用のユニフォームで

４月からの本戦は別のユニフォームになるそうだ。

どうやら中心メンバーが今回のユニフォームを決める時間がなく、

納得しないまま決めたものらしい。

なんて、セレブなチームなんだ・・・。入れてもらっているから文句は言えないが

資金的に勘弁してくれって感じ。


今回コンサドーレのユニフォームも変わるみたいだし、そっちにお金使いたいんだよね。

Ｋａｐｐａさんは何を考えて、ユニフォームのデザインを変えるんだろうか。

まさか、昨シーズンのユニフォームは納得いくデザインじゃなかったからとかじゃないよね。

それとも、胸のスポンサーが変わったりして・・・

巷ではビックオムニが肩に付くんじゃないかという噂が出ておりますが、

これは大賛成！　文句なしに買っちゃう。

それから、昨年チームカラーの一つであるブルーグレーの使用を訴えている人がいたような気がする。

もしかしたら、この色がキーポイントかな～。　とにかくキックオフ２００７が楽しみ。


でも、デザインを１年で変えるのは今年だけにしてくださいね。Ｋａｐｐａさん・・・

なんたって札幌は３年連続のデザイン変更なんですから。



　

ブルーノが来札し、いよいよ今期の新体制が始まる！って感じがしてきた。

ブルーノの他にもダビ、カウエが決定的なようなので、３人の外国選手が

新加入するわけだ。

三浦監督が言うように、Ｊ１昇格には外国選手たちがチームにフィットして

くれることが非常に重要かもしれない。

現に、昨シーズン序盤はフッキが暴れてしまい、チームが波に乗れない

ことが多かった。

さらにフッキは抜群のサッカーセンスと身体能力があった。

札幌の選手たちが競争、お手本にするにはちょっと差がありすぎた。

今度の選手たちはどうだろうか。

試合での活躍はもちろんだが、札幌の選手たちの刺激になって、個のレベルアップにも繋がる

ようなシーズンになってほしい。　特にユース出身や若い選手、それから曽田選手には

この外国人選手たちの出会いをプラスにしてもらいたいです。



それから三浦監督・・・・私だけかもしれない・・・ちょっと下からのカメラアングルで見ると

口元がどうしても竹中直人に見えてしまう（笑）確かにかっこいい方ですが

笑った顔の下からのアングルが特に竹中直人な口元をしているかと・・・

すみません、私だけですね。