2010年12月30日
冬休みの自由研究!(仮題)「読書(サッカー関連限定)感想文!?」その2.5
末娘の自由研究ですが 「本当に余裕があるのか」 気がつくと何故か「余談のコーナー」をかいているのではありませんか!?? とりあえず、記載してみました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ タイトル ここでちょっくら余談のコーナーその1 ①[ホペイロの憂鬱の「ホペイロとは?」 ポルトガル語。プロサッカークラブで選手の使用するスパイクシューズ、やユニフォーム、ボール、練習着など用具の管理整備をする専門職。 エキップメントマネージャーとも呼ばれている。 スパイクやウェアー類を選手の好みに合わせて調整するだけではなく、兄貴分的な存在になるケースが多い。 最近日本のクラブでも徐々に、その存在が重要視されるようになってきている。 ②「サッカーボールの音が聞こえる」のブラインドサッカーとは 視覚障害者のサッカーのこと、その名の通りの不自由な人のサッカーです。 全員同じ状況でプレーをする為に、アイマスクとヘッドギアをつけて鈴の入った音のなるボールを使う。 世界数十カ国に普及していて、1998年に世界選手権、2004年にアテネパラリンピックで正式にパラリンピック競技として採用された。日本にも代表チームがあって、世界大会出場を目指して、大奮闘中。 ③「サッカーボールの音が聞こえる」の表紙を描いたのは なんとキャプテン翼で有名なあの「高橋陽一」さんなのです!作者の平山さんは『三十周年を迎えた翼君』の活躍に胸おどらせた多くのサッカーファンに、『ブラインドサッカー」というもうひとつのサッカーの存在を知っていただく契機になればと願っている。』と述べています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、明日は次に進むらしいです。。。残り8冊は変わらず。。。