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FT なんらかのイニシャルではあります。 サッカー知らずのド素人札幌サポ。いつの日か札幌がJ1を制覇し、札幌にカルチャーとしてのサッカーが根付くことを夢見る戯言おやじ。寛容の精神で笑って応援するぞ

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勝ちを求められる試合/新居へのブーイング

2006年05月20日

更新してもモノの見事にアクセス数が百を下回るという体たらく
を呈しておりますが(笑)とりあえずいろいろ補足したり。
 
オイラは以前「勝たなきゃならない試合にヘタをうちっぱなしの
札幌」をかなり批判して煽った。あの時にはずいぶんと反論も浴びた。
一方今回の鳥栖戦は、オイラは逆に「勝利を優先しすぎるのは
サポのわがまま」と言って引き分け試合を擁護した。
違いは歴然で、おわかりだろうとは思うが。
 
今の札幌にとって「勝たなきゃならない試合」というのは、
ライトな観客に「また見に来よう」と思わせる結果を残す必要が
ある試合だ。

開幕戦。
有名Jリーガー所属のチームが相手の試合。
(つまり札幌の成績よりも有名人目当ての観客が多く集まる試合ね)
 
残念なことに今の札幌はレベルは2年前より上がったとはいえ、
勝利のカタルシスでライトな客を呼ぶほどの力がない。
とはいえ、試合内容に成長の度合いを見て楽しむことをライトな
客がするわけはない。そういう客は、残念と言えば残念、
当然と言えば当然で、勝つか負けるかだけだ。で、負けたら
弱いチームに乗っかる義理もないとばかりに足が遠のいて終わりに
なってしまう。
 
だから、ライトな客が集まる試合は、どんな事があっても落としちゃ
いけない。これは営業的な意味だ。日程は決まってるんだから、これは
長期的な計画の元に、絶対に落とさないような体勢でチームは臨まなきゃ
いけない。客を逃がさず、収入を落とさず、それがチームの存続に直結
するという覚悟で。
 
札幌はその辺があまりに貧弱ではないか、とオイラは批判した。
もちろん相手のいる話だからそうはうまくはいかないのが世の常だし、
そのへんは興行を打つ立場としてがっちり社を挙げて釘を刺している
とは思うのだが。
しかし今年もドーム開幕戦、室蘭戦と星を落とし、大きく株を下げている。
とりわけホーム開幕の水戸戦を落としたのは、あれだけでも興行収益が
予定よりもがっくり落ちたのではないか、と思うがどうか。
 
しかし、今回の鳥栖戦は意味が違う。
平日ナイターで、しかも直前の神戸戦の大崩壊をその目で見た地元の
観客とほぼ重なり、あのスタンドにいたのはほとんどが、「本気で
札幌のことを想うサポ」の割合がぐんと高い試合だった。
そういう観客は、あの試合に求めていたのは、徳島戦から神戸戦までの
長い長い不振のトンネル、そのどん底にまで達したチームがはたして
蘇る力を振り絞れるのか?という疑念に対して、わずか2日の猶予しか
無い中で必死に「気概」を表現することだったはず。
だからオイラは、その不可能に近いことを(多々不器用で不出来なところ
もあったことは認めつつも)やり抜いたチームに、拍手を送ったのだ。
 
ここから這い上がればいい。彼等は、やる。(出来る、ではない)
 


ところで、新居へのブーイング。
 
オイラはこれも以前にかなり反論を頂戴したが、基本的には
「ブーイングするヒマがあったら味方を応援せいやっ」
という立場で、基本的にはそこは変わってない。
ブーイングは「期待されてるパフォーマンスを出し惜しみして
期待に応えない選手への『退屈』の抗議の意志」だと思うので、
そういう場面でない時、とりわけ相手選手の入場時などには場違いだ、
と考える。
(そう言えば、最近は相手チーム入場にはブーイングじゃなくて
口笛が多くなったね。あれは意味から言っても正しい)
 
ただ、新居選手に関しては、オイラはもう、これは一種の
「勲章」かも、と思ってきている。
WWEのヒールレスラーの、ブーイングを浴びれば浴びるほどに
その個性を際だたせて輝く姿を見ると、明らかにブーイングも
一種の誉れだ(笑)
「札幌サポからいつも憎悪に満ちたものすごいブーイングを
投げつけられる、それほどに深くサポに刻まれ、負の感情を
呼び寄せる選手」って、こりゃあある意味すごい「売り」と
言えるんじゃないかな(笑)
 
オイラがガキの頃の大相撲。横綱北の湖はあまりに強すぎて
しかも愛想がない力士だったので、勝っても全く声援が無く、
逆にたまに負けると勝った相手力士への嵐のような賞賛がわき起こった。
ああいう、かわいげのない、しかし強い選手っていうのも
悪くないのではないかな。
 
おっと、となればブーイングをこれからもどんどん投げかければ
ますます新居を輝かせることになるわけか(笑)
これもまた対戦相手に脅威がいるのも困りもんだな(汗)
新居の場合、単に上手くて強くて憎たらしい、だけじゃなくて、
どう考えても「清算してない不義理」という要素があるからなあ。


虻蜂取らず

2006年05月18日

昨日から今日まで、全部のブログを見たワケじゃないが
あいかわらず「前半はダメだった」「あの選手いらね」
「勝つべき試合」「これで満足してたら昇格なんて」
エトセトラなご意見がこれでもかと噴出している割に
昨日のオイラのエントリには反応がないのは意外だったな。
まあ、それだけオイラのブログがブラックリストに載って
「相手にするな」と思われている証拠だろうか(笑)
 
そりゃさ、勝ってほしいと願ってオイラも応援したし、
引き分けなのはそりゃ残念ですよ。
 
でもね、あのぬかるみのような徳島線のドローから始まって
チームの幼稚さを露呈した函館の柏戦、子供扱いされて
ラモスに社交辞令の誉め言葉で嗤われた東京V戦、仙台にも
勝ちきれないまま前回以上の轍を踏んだ水戸戦、そして
あの屈辱にもほどがある神戸戦と、ハッキリ言ってどん底街道
まっしぐらな泥沼状態が約一ヶ月も続いていたんだよ。
 
その総仕上げみたいな神戸戦から僅か3日。

ハッキリ言って、これで快勝できたらJ2にいないよ。
そんなコペルニクス的大転換を起こせるチームならね。
ましてや、相手は鳥栖だよ。今まで何度煮え湯を飲ませられて
きたか、忘れたわけでもあるまいさ。
 
そして、そんな勝ち方を期待するサポの方が欲張りだ、
とオイラは昨日言ったんだが、マチガイかな。あいかわらず
上記のように「冷静で客観的な試合分析」の皮をかぶって
勝てない憤懣をチームや選手にぶつけて「まだ足りない」と
仰せの方々。
 
前半が動き悪かった?当たり前だって。あの神戸戦を引きずれば
誰だってぎこちないのは不自然でもなければ、稚拙でもない。
それでも後半真っ正面から相手のサッカーにぶつかって、時には
上回る展開を見せ、引き分けとはいえ偶然ではない得点をきちんと
あげた。相手がベストメンバーじゃないと言っても、それは
この過密日程の中どこのチームだって抱える問題だ。
札幌だってベストの布陣とは言えないんだから。
 
それと、誰それは使えないとかイラネとか、安易にぬかすな。
自分の応援しているチームの選手だろうが。その選手をどうして
そんなに邪険に嗤うのか。
彼等がチームを去ることになるまで、彼等は我らのチームの
選手だ。それをいい結果がなかなか出せないからといって、
背中を押して応援するどころか、役立たず呼ばわりして侮辱する
のがサポのすることか。
甘やかすのは良くない、というのは道理だが、罵倒するのが
励ましになるわけなかろうがよ。
 
もう一度言っとく。
欲張りども、もうちょっと我慢せい!
ちゃんと、彼等は走り出すからさ。


隴を得て蜀を望む

2006年05月18日

【一つの望みをとげると、さらに別の願望を抱くようにな
 るということ。人の欲望には限度がないことのたとえ。】
 
ネットサポ、いいかげんにせえよ(怒
 
今日が「勝たなくてはならない試合だった」だと?
 
バカも休み休み言え。
前節で頂点に達した泥沼状態からわずか3日、
それでアクションサッカーの神髄を見せて完勝し、
昇格を現実にする試合を、いきなりやれってか?
骨折した松井秀喜に、骨が繋がったからすぐに試合に出て
ホームランを要求するのかいな?
 
おれさまは冷静に状況を分析する目を持っているんで
ございます的な、それでいて身勝手に「勝たなきゃならない試合」
をどん底のチームに押しつけて、それで引き分けじゃ意味がない、
だと?
 
欲張りも、いい加減にしろ。
 
 
オイラが以前言った、負けても次に客が足を運ぶ試合、ってのは
まさに今日のように泥臭く、しぶとく、愚直に球を追い、
安易な道を取らず我が道を突き詰めていく、こういう試合だ。
もちろん引き分けはものたりないさ。勝てば何よりだった。
だけど、そういう結果の数字以外のモノを、今日の試合では
きちんと見せてくれた。
あの悲惨な神戸戦の僅か3日後に、な。
 
これだけでもオイラには奇跡的な試合だったと思うぞ。
 
試合前は、観客は数千人だと覚悟したが、1万人いった。
これだけのサポが支えているのに、選手の、チームの苦闘を
嘲笑うネットサポ、もう一度言う。

欲が深いにもほどがある。いいかげんにせえ!


赤黒のフラッグで白旗は作れない。

2006年05月15日

昨日は自分の振る舞いを反省し、選手をギリギリまで鼓舞する
ための戒めとしようと思っていたんだが…
 

 
なんだ、おい、無条件降伏するのかいな?
 
J's Goalの選手のコメントを見ると、ずいぶん違和感を感じざるを
得ない。文字として清書されたものなので、その点は同情すべきだが、
選手の方から今回の敗戦について、屈辱感や、そこから這い上がろうと
いう向上的な闘志、絶対に借りは返すという「怨念」が伝わってこない。
言わば、勝利への欲望が「言霊」として伝わってはこないのだ。
 
コメントの文面から伝わってくるのは、何をしてもうまくいかない
「無力感」、そして結果を出せない自分が「無価値」である
かのような「諦観」ばかりだ。
 
もちろん、敗北は謙虚に受け止めるべきだ。だが、そこから
何が問題でどうやれば克服できるのかをクールに剔抉すると同時に、
この閉塞を「自分が」打開するのだという気概をホットにかき立て
るべきではないのか。あのような屈辱的な敗北を喫した直後なら
なおさら。
 
虚勢を張って遠吠えするのはキライだが、虚勢を張るくらいの
負けじ魂をアピールするのも時には必要だったと思う。
何せ、彼等を支えようとするサポが挫けようとしているのだから、
 
サポは見たくないのだよ。オイラだけかもしれないが。
力を無くし、うなだれて、降伏を突きつけられて、
それでも義務だから仕方ないとトボトボサポ席に来て挨拶する
姿なんか。
 
「今日は失敗した。みっともなかった。…しかし必ずお返しする!
この屈辱は絶対に忘れない。やられたらやり返す。この脚で!」
 
そう言ってほしいんだがな。
物足りないな。
 


 
うちの旗には白地は無いんだぜ。



白旗を掲げて

2006年05月14日

それは雨が残る朝に出発した準備の一環でしかなかった。
きっと雨が残るに違いない。雨具が足りないオイラは、傘を差して
ゴル裏で立ちっぱなしも迷惑だろう、雨がひどかったら端の方で
応援するしかないから、椅子に敷くモノがあった方が良いな、と
思って、トートバッグに放り込んだのだった。

白いビニールシートを。
 
大谷地駅を出れば、目の醒めるような快晴に気分も上々。
厚着をしてきたせいで少々汗をかきながら競技場に入った。
ハルク・ホーガンのパーカを脱いでレプユニ姿になると、
涼しい風がすっと快感だった。
雨の用意は、すっかり脳裏にはなかった。
 
脚が痺れて、ノドも涸れて、それでも手拍子と歌だけは
続けたが、それも断末魔。ホイッスルが鳴って、悲惨な結果だけが
聖地と呼ばれ、オイラが先日「カムイミンタラ」と秘かに呼んだ、
厚別に残った。
 
ゴル裏に来た選手に、オイラの周辺はみなブーイングで迎えた。
ブーイングに厳しい見方をしばしば書いてきたオイラも、あの
ブーイングを否定することは出来ない。
そしてオイラは、バッグに押し込んであったビニールシートを
手にとって、両手で掲げた。
試合開始の時には、選手の健闘を祈ってタオルマフラーを掲げた
その同じ手に、真っ白いビニールシートを。
 
敗北。降伏。弔旗。死。
その象徴としての白旗として。
 
 
だが、オイラはやがて、恥じるだろう。
安易に降伏旗を掲げて、チームを否定したことに。
未来の勝利を手にするチームを讃える手に、敗北の象徴を持って
同じ選手に突きつけたことを。
 
しかし、同時に決めた。
この「白旗」は毎回持参する。
この旗を突きつけられるような戦いを選手ができないように、
オイラたちサポが支えなくてはならない。その「エッジ」ぎりぎり
であることを思い起こすために。
 
この白旗を、オイラの手が二度と掲げることがないように。


残留の執念、降格の悲哀

2006年05月14日

Forget me notのあつしんさんのエントリに影響されて、
オイラもスカパでヴォルフスブルクvsカイザースラウテルンを
見てしまっていました。ブンデスリーガもそんなに見たことないのに(汗)
 
さすがに修羅場なだけに、選手も観客も何もかもヒートしてましたねえ。
しかし、こちとらとしては赤ユニのスラウテルンの刀折れ矢尽きるまで
追いすがった姿が身につまされるよ(汗)
 
今日の日本vsスコットランドもそうだけど、得点機の確率が最後には
モノを言うのでしょうかなあ。中盤がボールをキープして回せても、
それをゴールに叩き込む最後の詰めは、やはり困難なのですな。
FWで壁を打開する高い能力を備えていれば何とかなるんだろうけれど、
固まられたら厄介。やはり中盤でしっかりパスを繋いで相手の壁を
浸食する必要があるんだろうけれどね。
 
札幌は、そこを今確実なものにしようと苦闘中なのだろうな。
しかし、ここを鍛えたらずっと良くなるだろうな、とも思う。
 
さて、今夜はK-1GPのオランダ大会の生中継があるが…。


間延びした日々が過ぎて

2006年05月13日

今週は更新を何となくする気になれなかった。
試合が結果として残る以外にチームの状態を云々する
材料もないから、出てくるのは愚痴か、素人戦術談義の
まねごとか、さもなきゃ苛立ちを人事にぶつけて
誰やめさせろあれを取れと非現実的なことをぶつける
ばかりで、そういう状態に自分はなりたくなかったんで。
 
そういうわけで、やっと明日が来る。
 
正直、今のトンネルはなかなか簡単には抜け出せそうな
状態ではなさそうに思えるので、今しばらく上昇気流カーブ
に乗るには時間がかかるのでは、と思っているので、安直に
復調を言挙げするのは避ける。もちろん、勝ってほしい気持ちが
ゆるいわけではないから、明日はもとから応援に行く予定済み。
 
天気はなんとか保ってほしいが。
 
厚別の「聖地」ぶりを実はあまり実感としてはもっていない。
直接応援に駆けつけだしたのはここ何年かだからね。札幌に戻って
来た年から低迷の日々だったからね。
 
初めて来たのは、まだ札幌が存在しなかったJ設立まもなくの
ころに、横浜フリューゲルス(ホーム)vs浦和レッズ戦を見に行
った時だったな。親が横浜のスポンサーだった佐藤工業の係累だった
ので、その関係でチケットをもらったんだったと思う。
(このスポンサーが降りたせいでフリューゲルスは消滅の憂き目に
あったわけだから、少々忸怩たるものがあるが)
 
初めて来た厚別は、正直オンボロ感がぬぐえなかったが、よく言えば
敷居が低くてリラックスできた。気軽にゲームを見られるナア、と
思った。そのころは観客もそう多くはなくて、その試合も自家用車で
行ったはずだ。どこに停めたかは記憶がない。大谷地駅から歩いて
行くようになったのは、札幌のサポとして2、3年前からだ。
 
財政難とか言って文化に金を出す余裕はないとばかりに
道も市もこういうものの充実にシブチンだが、オイラは
絶対に他の、それもどうでもいいようなロクでもないところで
一握りの連中がウハウハな部署が温存されていると思っている
ので、あまり高橋知事や上田市長の渋面を信用していない。
空気を運ぶだけの道路とか新幹線とかに出す金があれば、
厚別をどかーんとピカピカなスタジアムにするなんて、
その何十分の一の費用でできると思うのだが、どうか。
 
「運動公園競技場」という固い肩書きは、公的施設の性質上で
やむを得ないのかもしれない。他の競技場も五十歩百歩だろう。
だが、その名称や設備の充実も含めて、もっと何か市民にアピール
できないものだろうかねえ。
 
聖地にふさわしい、北海道ならではの名称は
「カムイミンタラ(神々の庭)」しかありえない、と
個人的には思っているが(笑)
(ところで札幌ドームの愛称「HIROBA」は、今や無かったことに
なっているのかな?(笑))
 
明日はカムイたちが厚別に集い降りてきてほしいと、
心から願う。


DESTINATION X

2006年05月07日

「モンティ・ブラウンよ、お前はファンからリスペクトされたい
ようだが、そんな簡単なものだと思うなよ。元NFLプレーヤーだ
からってリスペクトされるもんじゃない。リングの上では体を張って
戦わなくては、リスペクトなんかされねえんだっ!」
 
やっとTNAのPPV「デスティネーションX」を視聴。
いやあ、身にしみるねえ。
ヘビー級王者、クリスチャン・ケイジの、キャプテン・カリズマの
お言葉ですよ~。
 
全くその通りだね。
ピッチの上で体を張らなくては、サポのリスペクトは得られない。
得られるのはブーイングばかりだ。
 
負けて絵になるレスラーもいる。
全力を尽くし、フルパフォーマンスをリング上で惜しげもなく
発揮するレスラーには、ズタボロ血だるまになって負けても、
拍手とコールとスタンディングオベーションが来る。
 
昨日の試合でそんな扱いを受けられなかったのなら、悪いが
それが札幌の現実だ。
 
今回のサポの幻滅は、今季最大だろう。
スタートの水戸・愛媛・横浜に負けたのは、まだエンジンが暖気だから
として大目に見てもらえた。柏と東京に負けたのは降格組だからと
納得も出来た。
しかし、今回の敗戦は順位的に完全な格下、しかも2度目の相手に
まんまと相手の術中にはまって完敗した。
 
それも相手選手や監督の高笑いを聞かされるオマケまで付いて、だ。
 
プロなら、選手個々がこの事態を深刻に考えるべきだ。
サポのリスペクトが得られない現状をマジメに憂えるべきだ。
 
やれることは限られているが、行動で示すしかないのではないかな。
試合後はオフ?そんなことでいいのかな?
 
プロならば敗戦の翌日、今日に猛練習する姿を見せて、
サポに「しっかり身にしみて危機感を持ち、それを打開する気概
がある、決して期待には背かない!」というところを形にして
見せるべきではないかな。
プロの、これも必須のパフォーマンスだと思うが。
 
次節の神戸戦で、確実に減るであろう観客数が、君たちの
失ったリスペクトだ。取り戻すのは並大抵ではない。


無茶な提言で茶を濁し

2006年05月06日

あの恥ずかしい函館でのvs柏戦以来、さっぱりと勝てないチーム、
vs仙台戦で何とか打開の糸口を掴んだと思ったサポは、それが勘違いだと
思い知らされて、いい面の皮。
 
毎試合にフルパフォーマンスを発揮しては長丁場を戦えない、という
のも確かではあるが、その「打算」が選手の欲望を萎えさせている
ような気がしてしかたがない。
 
他チームは札幌相手で手を抜くととんでもないことになると知っている
から、全力で仕掛けてくる。次戦のことを考えて余裕で戦えるのは
東京Vぐらいだろう。今日の水戸だって、次節が大丈夫か、とよそ者
のオイラが見ても心配なほどの全力だった。
 
火事場の馬鹿力、じゃないが、そういう追いつめられた爆発を
札幌では今季見たことがない。どこか「余裕ぶっこいてる」感が
ぬぐえない。
 
先は長いさ、ここで負けてもまだなんとかなるさ。
 
それはサポのセリフだ。選手が意気消沈しないように励ます言葉だ。
選手の手抜きの言い訳じゃない。
 
みんな、バカだ、身の程知らずだ、いまから間に合うわけない、
というだろうが、敢えて提言する。
 
 
札幌は、今季J2で優勝すべし。
優勝してのみ昇格すべし。
 
2位昇格は恥と思うべし。
3位入れ替え戦は最下位と思うべし。
 優勝以外では、返上もありと思うべし。
 
 
どうだ、無茶だろ(笑)
だけど、これぐらいに追いつめないと、昇格への欲望がどうやら
打算に勝てないチームらしいからね(邪)


なんだか去年の仙台サポのようになってきたか、おい>自虐

2006年05月06日

プロサッカー未満状態だった一昨年から、チームの戦術
が少しずつ固まったものの、その短所を補えない余白の無さ
にまんまと勝ちを下位チームに奪われる。
 
とはいえ、監督の采配に云々、とまでサポが不満を言えるように
までなった、その意味では、
 
進歩したのかもね(邪)
 
オイラは、痩せても枯れても天下のジュビロ磐田を指揮した監督
が、言っちゃ悪いが「たかが札幌」の采配を取るのに何の問題なんか
ありゃしないと思っているから、シロウト采配論議には参加しないが、
そろそろキレてしまっているサポの罵声が遠くから聞こえてくる
様子は、あたかも去年の仙台を連想する。まあ、あそこまでひどくは
まだ、なってないが。
 
試合はね、明らかに闘争心の欠如から来る自信のない球運びの
せいで負けたのよ。結果の1-3だけ見るとわからないだろうけど。
 
西谷が交代したのは痛んだのといつものガス欠だけど、まだ早いうちに
砂川を変えたのは明らかに効いてなかったから。加賀を代えたのも
DFからの起点になれず、むしろ萎縮してたから。
他のMFもさっぱり冴えてなかった。鈴木は湘南戦のお立ち台で
消耗したのか(邪)それいらいさっぱりだし、藤田もせっかくのフル出場
で良いところもあったのに、絶好のシュートチャンスを人にパスして
無駄にするなど貪欲さに欠けた。
 
それとね、アンデルソンの1点目と2点目は明らかにDFが
マークできずに振り切られたミスだけどね、結局そうなったのは
MFが中盤で働いてくれなかったから。
相手はアンデルソン一人なんだから、仙台の3FWを抑えたDF陣
がかかり切りなら抑えられるよ。なのにマークが甘くなったのは
それに専念できないから。
後方で延々とボールを回すシーンをなじってる人もいるけど、
結局出しどころがないのね。つまりMFの位置が悪い、動いていない
言ってしまえば「さぼっている」か「MFとして働けない選手」なのか
どっちかということ。
 
結論は、やっぱり大塚の穴が大きいことだが、
それだけでもまだ足りない、中盤の非力さが問題だね。
東京V戦もそれでやられたんだから。
 
采配じゃなくて、明らかに選手個々の欲望の欠如が敗因ですので、
スカパ観戦者としてはそこは明確にしておく。
ためにする監督擁護でもありません。自分としては公平な見方
です。


摩耗している

2006年05月06日

スカパ観戦終わり。
地上波中継がないから、札幌に住む皆さんは様子がわからん
と思うので。
 
見ていて一番感じたのは、「大塚いないと中盤こんなにダメ?」
かなあ。さっぱりパス回しが出来ず、ボールをとってもDFは
前に出せない。長く前線に放り込んでも、FWにはがっちりDF
がついていてボールに追いつけない。
 
中盤で何とかパスを回しても、3手目くらいでカットされ、それを
前線に放り込まれると、そこにはアンデルソンがいる。
DFはことごとくアンデルソンの足に付いていけない。
 
カウンター攻撃で2点、セットプレーで1点。
労せず加点していく。もちろんアンデルソンの勘が良いのだけど、
それにしても好き放題にさせすぎ。
 
とにかく、うちの持ち味であるつなぎのサッカーが肝心なところで
中盤でブチブチ切れてしまう。フッキをキレさせなくても全く
水戸にとっては心配がない。今日はFWほとんど無効化されていた。
仙台戦で何とかなると思った大塚の不在が、こんなに効くとは思わな
かったねえ…。
 
中盤のポジショニング、そして走り込みがとにかく悪い。
水戸の選手が倍いるように見えるほど。二人交代したのもむべなるかな。
ボールを効果的に前線に送り出す前に、途中でカットされる。
不効率であやふやなパスは相手へのプレゼントになり、足元に収めよう
としたボールはあっという間に寄せられて奪われる。
 
点を取る仕事が何も出来ないまま終了。
常に二人がマークしているフッキは一本もシュートを打てず、
石井は二度の好機を逃した。それだけ。
 
「擦り切れている」
 
チームがこれほど摩耗し、スタミナを無くしているとは
正直思わなかった。日程が彼等をむしばんでいるのがよくわかった。
 
とっとと帰ってこい。
そしていいもの食って体力を戻せ。
次節のことはそれからだ。
 
現地サポ、ガッカリだろうがこういう時期もあるとしか言いようがない。


レッズの呪縛

2006年05月06日

今日の試合に多くを期待しがちになってしまう朝がきました。
アウェイ参戦のみなさまいかがお過ごしでしょうか?
良い結果が出ることを祈念します。
 
さて、朝っぱらからふとサポブロを見たところ、
zaiさんの「コンサ道」にてかようなエントリを目にした。
 
オイラなんかチームが札幌に出来た頃にはすでに道東の片田舎
に飛ばされてて、初期の頃の試合の様子を知ることが出来ないまま
つい数年前に札幌に戻れて応援に行けるようになったヘナチョコ
サポだから、当初からの応援の実態やら進展やらは知らない門外漢
でしかないが…。
 
そういうオイラは、浦和サポがうちを揶揄することに非常に不快だし、
どう見たって老舗のイヤミな店主が新興の若手を小馬鹿にする言い回しで、
何を偉そうに、という反発しか起きないのだが…。
 
それぞれが歩いてきた道程も、時間も風土も違っているわけだから、
当然のことながらそこに差異が出るのは当たり前だし、悔しいかな
札幌がサッカーの歴史自体浅いのは紛れもない事実なので、そこに
熟成の差は出るのは確かだが、進化の方向性が同じわけでもないだろう。
ドールズの踊りは札幌の応援の一環として誇るべきものだと
オイラは思っているし、胸を張って他チームに誇りたいとオイラは思う。
「駒場ではやってほしくない」だと、偉そうに!とね。
 
応援がクラブが主導することを嘲笑するのも気にくわない。
そりゃ、サポが全演出するのはいいことかもしれないが、それは
蓄積がなせるわざでもあるだろう。10年は十分な時間があると
言うかもしれないが、サポももっと熟成が必要なのはわかっている。
それにオイラは、クラブの応援意図とサポの動きがシンクロするのは
決して悪くないと思っている。むしろ互いに意識して盛り上げてほしい
と思っている。(踊らされるのはイヤだけど。多少の意図のズレも
またおかし、とも思っている)
 
とにかく、よそ様のチームの応援を「恥ずかしい」と言い切る
唯我独尊の神経は思い上がりも甚だしい、大きなお世話だ、
とオイラは思うのだが…。
 
気になったのは、そのエントリの中でzaiさんがこう言っていることだ。
 
「ごもっともで…」
 
つまり、この浦和サポの傲慢な侮辱を、zaiさんが認めてしまっている
ことだ。そのお考えの根底には「浦和のサポの応援が理想型であり、
札幌の応援はその足元にも及ばない」という心理がうかがえてしま
っていることになる。
 
これはzaiさんだけではなく、以前から、特にむしろ熱心に応援されて
いる方々の言葉の端々から散見されるお考えのように思われる。
 
まるで、呪縛のように。
 
だが、それは本当に正しいことなんだろうか。
浦和サポの応援は確かにすごいかもしれないが、あれを
理想として劣等感を抱えるのは意味があるのだろうか、と
オイラは思うのだ。
 
他山の石、人のふり見て我がふり直せ、とも言う。
確かに他者を鏡として自らを高めるのは重要なことだろう。
しかし、他人の芝生を羨むばかりではいつまでたっても
独自性は生まれない。
 
オイラは、敢えて言いたい。
レッズの応援が、何様よ!と。
札幌は札幌の応援を突き詰めていこう。
まだ力不足なのは重々承知、これからまだまだ応援は続く。
最初から完成されたものはないんだからね。


post by FT

07:19

応援方法 コメント(4)

PRIDE無差別級トーナメント開幕戦

2006年05月05日

ただいまPRIDEのPPV生放送をスカパー!で観戦終了。
それにしても一回2500円(税別)は高いなあ(汗)>けち
(これでもトーナメント三回分を一括申し込みで500円安くなってる)
 
結果はだいたい予想通り。9時からの地上波を見る方もいますので
ネタバレはしませんが。やはり、追いつめられてモチベーションを上げた
選手は強いね。
ただ、正直レベルが高すぎてぽっと出の選手がブレイクしにくいほどに
なってしまって、顔ぶれが煮詰まっているのは確か。PRIDE専門に出る
選手はいいが、他団体からの参加者は自分のとこの興行もあるから
厳しいやね。PRIDEで負けたら自分とこの観客動員に確実に響くもんね。
おとついのHERO'Sもそうだけど、あっちは露骨に他団体選手を当て馬に
してるからなあ(汗)
 
小規模団体がそれぞれのレベルに応じた選手で、切磋琢磨した方が
いいのかな、と最近思うようになってきた。
今はJスポーツでスマックガールを観戦中(笑)
 
さて、サッカーに翻って考えてみると…。
 
どなたかも仰っていたが、現実に札幌が目指すアクション&ムービング
のサッカーは、そのチームワークも含めて選手個人の力量にかなり依拠
するため、なかなか完成するのは前途遼遠。しかもその技能を持つ個人
が抜けたり、新旧交代がうまくいかないと、せっかく上げたチームの
レベルが元の木阿弥になってしまう。今の磐田が苦しんでいるのは
そのせいだと思うがどうか。
レベルを維持するには、つねに高い実力の選手を集め、高めたチーム
のレベルを伝え続けなくてはならない。
 
となると結局は、こういうチーム作りは、選手を集める豊富な資金に
事欠かないチームにしかできないということになるのか…。
せっかく選手の技能を高めて高度なプレイがチームとして出来たとして
も、その選手がごっそり引き抜かれたりしたら、また元の繰り返し。
賽の河原か、シーシュポスの神話か。
もしかしてこれは無限の徒労…?
 
落ち込んだときにはそんなことも思って暗澹とする。
いやいや、そんなことはあるまい、有為転変はこの世の習い、
長期的に見れば大きな波の繰り返しなのかもしれないが、
いま、オイラたちが応援している札幌の選手が戦っている姿は、
決して無為に石を転がすシーシュポスの徒労なんかではないことは
一度でも試合を見に行った人間ならわかることだった。
あの感動をもたらすチームの前進が、徒労であろうはずはない。
 
やれ、安心した。>自己解決(汗)
 
それにしても、J2的カウンターサッカーもまた効果的なことは
確かで、札幌は現在のところ慢性的に苦しい目に遭っているし、
だいたい、世界的にハイレベルなチームがずっと低いレベルのチームに
うっかり足をすくわれることは多いが、そういうのはたいていこの
戦術にはまっているわけだ。そういう意味では実に効果的。
実際J1昇格組のいくつかは、そういう戦い方で中位定着をはたして
いる(あんまり見てなくて詳しくないが、新潟や大分がそうなのかな)
 
そう考えると、札幌のやっていることは迂遠で、非効率的なのかも
しれない。
しかし、なぜかそういう札幌の歩む方向がとにかく嬉しく、
サポートしたいと思ってしまう非効率なオイラがここにいるのだった。
 
レベルアップは大変だ。
そしてハイレベルな世界に入っていくのも大変だ。
そんなことを格闘技を見終わって思った。


オープン、セサミ!

2006年05月04日

というわけで、次節のカテゴリを作ってはみたが
特にまだどうこう言うこともない。
 
敢えて言えば、水戸も今節、仙台同様の目に遭っているという
ことか。草津は見事にロスタイムで水戸のゴールをこじ開けた。
草津は前節にアウェイサポの応援拒否にあったそうで、かなり
発憤したらしい。
 
陳腐だが、今度はうちがドーム開幕戦の借りをのし付きで返すべき
であろう。間隔狭いし、水戸は群馬往復程度ではさっぱり疲れてなんか
ないだろうが、ロスタイム失点負けでダメージ大の相手を、昨日のような
執念で倒してほしいものだ。
 
最近、波風の立たないエントリばかりのせいか、さっぱりコメントも
少なくなっているが、まあ各位の心のブラックリストに入っているのだ
と思えばしかたない。
 
あ、うっかりしてましたが、(E)スポーツええかげんにせえよ、と書いた
30日のエントリにお返事いただいた暢気さん、返事わすれて申し訳あり
ませんでした(汗)
 
5:30からのアニメのせいもあるのかもしれませんが、「アンカー!」
が終わったことには本当に惜しいとしか言いようが無く、その後番組が
あの有様ではどうしようもありません。
番組HPでは「密着取材で得た情報から、試合の裏話や選手の日常生活
など普段なかなか見られない選手達の意外な素顔をクローズアップ」
と書いてますが…本当にそうなら「ジョカトーレ」をフォローする
ありがたい番組だが、そんなことどこでしてるって!(怒


昨日は遅刻しました(汗)

2006年05月04日

試合自体の意味合いについては今朝のエントリに書いたので
特に付け加えることはないのですが…。
 
札幌の試合のことしか脳裏になく、よその試合はさっぱり
わからないまま、朝から石井選手のゴールシーンをスカパ録画
からしつこく繰り返して再生しておりますが(汗)
J1の方もなかなか大変ではあるねえ。
 
J1はチーム数は多いが試合数は少ないから、1回のゲームの
重みが相対的に大きくなって、負けたチームは大変だ。
昨季優勝を争ったC大阪の総崩れも悲惨だが、昇格組も
大変そうである。京都はついに監督がお手上げFW補強を
京セラマネーにすがりついたみたいだし>イヤミ
ぜんぜん勝てない福岡は監督更迭論がかまびすしいようだ。
うちでさえ更迭論がへたすると湧いて出てくるんだから、
成績がアレだと大変ですな。
J2経験のある広島も苦戦を強いられている。
 
その中で甲府は活きの良いところを見せていたが、そろそろ
勝ち負けがハッキリしだして苦しい試合が多くなりつつあるように
見える。あ、余談だが、あの小瀬が昨日は15000人を越えた
そうだ。1-3の負け試合にもかかわらず。やはりJ1になると
違うねえ…>羨
景気が良いJ2経験組は川崎か。とうとう首位ですよ奥さん(笑)
 
あれだけ昨季強くて、札幌は手も足も出なかった京都が、
これだけ苦しむのは、やはり仕様の違いなのだろうか。
昨日の仙台もそうだが、強力外人FW3枚で敵陣をこじ開け、
残りの選手は守りを固めるというやり方は、即効性はあったが
J1では大変ということかな。FWの力量が落ちてしまえば、
ボールを支配されるリスクが上がる、という当たり前のことが
起きたかな。
仙台のFWは、昨季の京都よりは非力に見えたが…。むしろ
みんなが言うとおり水戸的な戦い方だね(汗)
 
札幌はむしろ、J1仕様のチームを目指しているように思えるよ。
昇格は産みの苦しみだが、未来に希望が持てます。
 
さて、昨日は時間計算を誤り、競技場到着は1時過ぎ。
ドールズの踊りまでには着くことにしているオイラは遅刻。
そのあとすぐに10年史の払い込みに行ったので、ホーム側
B自由席に着いた頃にはすでにほぼ満席状態。
電光掲示板すれすれのフェンスに寄りかかる席、しかもずっと上の
方に座るしかなかった(汗)
弁当を買おうと思ったが、そんな余裕もあるはずはなかった。
相席だった石井ファンらしいご姉妹、これ以上ない活躍で
よかったですね。前に座られたお母様、お疲れ様でした。
久しぶりの厚別の歌が良かった。憶えなおした。
 
帰りは地下鉄大通駅で寄り道(ドニチカきっぷはありがたいなあ)
丸井地下で大好物の笹寿司を買って、夜食にした。
モロゾフのダークチェリーのタルトがすごく美味そうで心が動いたが、
今回は金欠とカロリー過多で我慢。
しかしできれば次のホーム、vs神戸戦の帰りに勝利のお祝いで
買えたらいいなあ、と思っている(笑)