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PKセーブのこと

2018年11月06日

三好選手のゴールやインタビューでの笑顔で、「三好君に胸キュン」な皆さまお元気ですか?

「君に胸キュン」といえば、1983年のYMOの7枚目のシングルですね。あ、関係ないですか。

さて今日は、ソンユン選手のPKのセーブのことを書きます。

仙台戦の77分、のPKシーンですが、見事でしたね。

仙台のキッカーはハモン・ロペス選手。ダゾーンの中継によると今期は4回蹴って、4回とも成功させていたんですね。JリーグでのPK成功率が概ね80%程度ですので、その意味ではそろそろ20%のほうが来るタイミングだったのかもしれませんが…

ソンユン選手は小さく左に重心を移した後右に飛び、ロペス選手のシュートを右手一本ではじき、すぐにキャッチ。ボールと左手に抱えると、右手でガッツポーズ。見事な読みでチームを救い、なんとも頼もしい表情が印象的でした。



さて、私はこのとき前節名古屋戦でのPKシーンを思い出しました。前に書いた前半26分にシャビエル選手がとったPKのことです。

キッカーはセレソンストライカーのジョー選手。ジョー選手が放ったボールに対し、ソンユン選手はここでも完璧な読みをみせ左手一本でボールをはじきました。しかし、ボールは残念ながらゴールの中へ。ピッチをこぶしでたたきながら悔しがっていました。

確かに強烈なシュートではありました。取れなかったことを責めるサポーターもいなかったでしょう。でも、同じプレーを、例えば磐田のカミンスキー選手が、あるいは対戦相手の名古屋のランゲラック選手がしていたら、どうだったでしょう。私は、ノーチャンスではなかったと思っています。あのように左手に当てることができていたなら、ボールを枠外にはじき出せたのではないでしょうか。

なぜ、こんな厳しいことを書くのかと言えば、ソンユン選手は韓国の代表を目指す選手です。キッカーが元ブラジル代表のPKは、代表候補のGKとしての力量を問われる特別な機会だったはずなのです。このプレーでは別の意味でのモチベーションも高まっていたに違いありません。

そして、そのチャレンジは、あと一歩のところで成功とはなりませんでした。ソンユン選手の心には「代表レベルのGKならはじき出さなきゃいけなかった」、そんな気持ちも入っていたのではないでしょうか。


そしてその翌週にロペス選手のPKをとめたソンユン選手、さぞかし心が晴ればれとしたことでしょう。

三好胸キュンスマイルが曇らぬようにしてくれたのは、ソンユン、君のおかげだ!

次節も頼むぜ!



※「PK成功率が概ね80%」は自分調べ。調査の詳細については、機会があればご報告します。


post by katoma2090

13:36

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