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2018年10月27日
「名古屋戦で勝点3を取りJ1の3位の座、すなわちACL圏内確保とJ1残留を決めるぞ、という皆さま。。。ってこのブログの読者なら全員ですね、でお元気ですか? 私は、何とか元気になれそうですので、明日名古屋に飛び立ちます。 で、あんまり考えたくないんですが、勝てなかった場合でも残留決定することはあるのかちょっと気になりますよね。そこで、前節湘南戦前の記事に引き続き、「気分は悪いが知りたい」という皆さまのリクエストにお応えして、ローテンションで検証を進めていきます。 ■引き分けの場合…残留は決定するようですよ 10/28の第18節名古屋-札幌終了時点で、札幌は現勝点45に+1で46となります。また、下位チームは次の通りです。 12位 神戸 37(残4) 13位 湘南 36(5) 14位 名古屋35(5)…現勝点34+1 15位 磐田 34(5) 16位 鳥栖 33(4) 17位 柏 33(4) 18位 長崎 28(4) この場合16,17,18位の3チームとも全勝しても勝点は46に届きません。 (鳥栖-長崎の直接対決があるので3チームとも全勝することもありません。) よって、札幌のJ1残留は決定します。多分。おそらく。 ■×「勝点を取れなかった場合に、残留は決まるのか」→〇「なぜ現状で、J1残留が決まっていないのか?」 10/28の第18節名古屋-札幌終了時点で、札幌が勝点を取れないと、勝点は45のまま。その場合、下位チームは次の通り。 12位 名古屋37(残5)…現勝点34+3 13位 神戸 37(4) 14位 湘南 36(5) 15位 磐田 34(5) 16位 鳥栖 33(4) 17位 柏 33(4) 18位 長崎 28(4) この後の試合なんですが、12位から18位までのチーム同士の直接対戦には第28節磐田-湘南、第31節名古屋-神戸と鳥栖-長崎、第32節神戸-鳥栖、第34節名古屋-湘南があります。 15位磐田、16位鳥栖、17位柏の3チームには直接対戦がないので、この3チームとも残り試合全勝し勝点45以上を確保する可能は数字上あります。この場合、14位の湘南は磐田との直接対戦で敗れることが前提になっていますが、名古屋との直接対決を含む残り4試合に全勝すれば勝点は46となります。 (以上の条件のもと)12位名古屋は、神戸と湘南との直接対戦がありますが、2試合とも敗れても残り3勝すれば勝点46となります。 (さらに以上の条件のもと)13位神戸は名古屋、鳥栖との直接対戦がありますが、(名古屋は神戸に敗れる前提なので)鳥栖に敗れても3勝する可能性があります。すると勝点は46に。 以上の検証で、12位から18位までのうち「長崎は勝点45に届かないが、他チームがすべて勝点45以上を確保する組み合わせが存在することが分かります。 (さらに以上の条件のもと) 11位横浜FM(38)はFC東京と長崎とC大阪に勝てば47に 10位G大阪(39)は長崎と浦和に勝てば45に 9位仙台(42)は広島に勝てば45に 8位清水(43)は長崎に勝てば46に 7位C大阪(44)は川崎に勝てば47に この結果、長崎を除く16チームが札幌の勝点45に並ぶか超えるという勝敗の組み合わせが、少なくとも存在することが分かります。 よって、勝点が取れないとJ1残留は決まりません。 よって、現時点ではJ1残留は決まっていないのです。 「J1残留確定」の証明は「3チームが札幌に届かない」を証明すればいいが「確定しない」を証明する場合は「(上位も入れれば)15チームが札幌に並ぶか上回る勝ち負けの組み合わせがある」を証明しなければいけないのでたいへんでした。 (以上はあくまで素人が手作業で求めた結果だということをご理解ください。相当の検証はしたつもりですが)
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