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就任一年目の岡田監督を試合後の球技場で出待ちして以来、 岡ちゃんオーラにあこがれて、サポーターとしての活動始める。
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2007年07月30日
コンサは疲労に負けて鳥栖と引き分け。 戦術もへったくれもないよ。中2日なんてありえない。 こういう日程で負けなかっただけでもラッキー。 追いつかれたからなんだって感じ。 三浦監督もおっしゃってるように、 こういう試合は早く切り替えてしまって欲しいです。 今日の主題はこれから。 アジア杯でのオシムジャパンのまとめをば。 コンサのことじゃないっすね。 ちょっと裏切り者(笑。 アジア杯日本は4位。ちなみに優勝はイラク。 よくやったというのが妥当なのか。 割り切れんところもある結果です。。。 昨日の日韓戦、中盤のつなぎや積極的な飛び出しから、試合を支配していたのは日本。 ただしシュートへの意識が低く、つなぎに終始し、 最後までゴールを割ることができなかった。結果PK負け。 チャンスは作るが点に結びつかないというのは、 アジア杯を通して見えた日本の課題でしたね。 3連覇を期して望んだ今大会だが、優勝には今一歩手が届かなかった。 この結果、W杯の"シミュレーション"として貴重な機会である 2009年コンフェデレーションズカップの出場権を失った。 南アフリカというアウェーの地で、事前に試合をするチャンスを失ったことは大きい。 では、その大きな代償と引き換えにオシムジャパンは何を残すことができたのか。 高温多湿の最悪のコンディションで自ら標榜する"走るサッカー"を実践し、 全ての試合で主導権を握り続けたことは評価に値すると思う。 特に中村俊輔、遠藤、中村憲剛の展開力に高原を加えたアタッカー陣は大会屈指であり、 数多くの決定機を作り出すことに成功した。 特にベトナム戦で見せた、駒野-遠藤-中村の流動性から奪った3点目は、 オシムジャパンの完成系を示唆するに十分であり、 完全にアジアレベルを超えていたように思う。 対して、欠点としてまず挙げられるのはFW陣の決定力不足。 高原を除けば、FW陣で取った得点は、 巻がベトナム戦で2点取ったのみであり、 中盤がチャンスを多く作り出しただけに、お世辞でも結果を出したとは言えない。 また失点が多かったことも今大会の日本代表の特徴である。 中東の身体能力を生かしたカウンターに最後までてこずった。 これは日本の守備が、個の力に対抗できなかったことを意味する。 ちょっとびっくりしたのが、 カタール戦後に選手にプロの自覚を求めたこと。 通訳さんが泣いたとか。 特にセットプレーの対応の甘さから同点を許したことに対し、 選手のメンタリティーへ強烈に改革を求めた行為。 これは怒られてもしょうがないかな。 ストロングポイントは出せたが、 ウィークポイントも同じように露呈してしまった。 良くも悪くも、強化の過程であることを示した、そんな大会だったと思う。 そうそう、番外的に挙げときます。 AFCの不手際による長時間移動。 これもW杯最終予選ではありそうなこと。 選手・監督はいい迷惑だろうが、アジアじゃ何が起こるかわからないのであれば、 これもいい経験といえるのではないのかなと。 オシムは何を見つけたか。 約1年かけて作ったチームは、国内で活躍する選手を中心に、 "考えながら走ること"を求めて形を組上げてきた。 南米のチームやAFCの予選を通じて一定の成果は上げてきたが、 現段階ではアジアの壁を乗り越えることができていない。 要因としては、得点力の不足と、 中東勢に見られるような個の力を利したカウンターに脆いことがはっきりわかった。 組織としては全ての試合を圧倒していただけに、この結果はいっそう際立って見える。 これからオシムはどうするのか? 試合後のコメントにあったが、 一つのアクションとして個の力の取り込みがあると思われる。 今いる選手に個の強さを求めること。 そして個の力を持った選手の発掘。これが次の手でしょう。 ここで少々古い話を持ち出すと、 アジア杯後のトルシエジャパンに例を見出すことができると思う。 2001年トルシエジャパンは、 フラット3に代表される"オートマティズム"でアジア杯を制すも、 その後W杯王者であるフランスに0-5で大敗した。 その後、鈴木、波戸、戸田など個の力を持った選手を起用し、 スペインで超守備的シフトを展開。 結果として0-1で敗れるが、個の力とオートマティズムで、 世界と戦う上での方向性を見出すことに成功した。 これらの選手はその後もチームの中心となり、 日韓W杯での日本躍進の原動力になっている。 例としては極端だが、 アジア杯で見えた欠点(個の力不足)を補うため、 オシムも同じ手法をとるのは鉄板だと思う。 貴重な強化の場になる、今後のU-23世代も含めた日本代表の試合予定は、 ・U-23代表は9/12に最終予選が開始 ・8月にキリンチャレンジカップ2007 日本代表 - カメルーン代表 ・9月にオーストリア遠征 となっている。 U-23以下の選手を本格的に取り込むのはまだ先にしても、 9月に海外組を召集するのはある程度予想できる。 ここでどんな選手が組み込まれるのか、ちょっと楽しみではある。 やっぱり松井が見てみたいね。 オシムが過去率いたユーゴスラビア代表では、選手を固定し戦っていたそうだ。 現状、選手の適正を見極めている状況であれば、 まだ強化も序章であり本格的な段階ではないということか。 そう考えればここでオシム解任はないと思う。 まさかとは思うが、血迷わないよねJFAさん??? ここまでつらつらと書いてきたわけだけど、 なぜオシムジャパンにこだわるのか。 それは柳下コンサに重なるからなんだよね。 考えながら走るというのとアクションサッカーはどことなく似てる。 結果を出すのに苦しんでいるのもね。 方向性は間違ってなかった。けれど昇格は適わなかった。 色々原因はあるにしても、 ヤンツーの理想を実現するのに必要な力がなかったのだけは変わらない。 失意のどん底のコンサに来てくれた、一緒に戦ってチームを育ててくれた、 その監督と歓喜の瞬間を味わえなかったのは、今でも悔しく思ってる。 だからというわけではないけれど、 日本が好きで、日本らしさを模索すると言ってくれた、 アクションすることを求めるサッカーを標榜した監督さんは、 応援せずにはいられないんだよね。 まったく感傷的な理由だけどw。 ともかく俺はまだオシムのサッカーを見たい。 これからもオシムには頑張って欲しいです。 おまけ 今日はハリーポッター 不死鳥の騎士団を見てきました。 ハリーはもう青年と言っていいぐらいですよ。 「賢者の石」が2001年だからもう6年なのねって感じ。 いやーエマ・ワトソンがすげー美人さんになってますね。 お話はこれまでの続きだから前回を見てない人には厳しいかもね。 ぜひおさらいしてから見ることをお勧めします。
gainer
Re:アジア杯感想
2007/08/01 08:01
日本代表の日程間違えちゃった。。。 4カ国大会が抜けてたり、オリンピック最終予選は8/22のベトナム戦からでした。
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