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2006年03月30日

いやいや、サッカーから遠ざかってますよ

仕事忙しいんですよね~。
なかなかそれ以外のことを考える余裕がありません。

僕がいるコールセンターは、現在かなり数字が悪く、
本社の上司は、とても呆れている・・・という状況です。。

3月からは、僕がかなり現場に深く入り込んで、
改革を強力!?に断行中です。
(本来であれば、僕の仕事じゃないんですけど・・)

スケジュールに従って、合計8名の部下と毎日面談し、
当日の仕事の進め方、注意点を整理し、
なおかつ、当日のパフォーマンスを追いかけるという毎日です。

今回の改革で重視していることは、
①目的の共有、②部下が主導権を持った業務推進、
③PDCAサイクルに基づき、常に業務見直しを行うこと
といったものです。

自分としては、とてもうまくいっていると感じていて、
「もっと悪くなるはずだった数字が、悪化はしていない。」ので、
来月以降、目に見えた成果が出てくるのではないかと期待しています。

今は、サッカーよりも仕事といったところです。


posted by ecokita |02:02 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年03月19日

結果のみ

いまだに結果しかわかってません、山形戦。
スーパーサッカーでは見れるのだろうか?

昔は、あまり意識しなくても、試合の映像見れたんですけどね。
真剣に応援したいなら、CSに入れってことなんでしょうね。


posted by ecokita |00:16 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年03月18日

今日は試合♪

今日は試合ですが、私はアウェーには行きません。
テレビ観戦しようにもCSは持っていないので、
ネット情報を見るしかありません。。

さて、今日は、妻は仕事なので、一人でお留守番ですが、
今日はこれからどうしようかなと思っているところです。

ジムに行こうか、でも面倒くさい。。
さらに通信講座のレポートを作成しなければならなかったり、
それとは別の通信講座もやらなきゃいけない。。。

こういう努力って、将来、何かの役に立つんだろうか??
学生時代、あまり勉強しなかったけど、
真剣にやったことは、それなりに役に立っていたりするのかな???


posted by ecokita |10:47 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2006年03月17日

そういえば、開幕戦は行きましたよ

開幕戦、行きました。
自分自身の中で、試合に対する視点が、昔と変わってしまったなと
実感しました。やっぱり、仕事の影響なんだろうか
(私、社会人6年目です)。

やっぱり、札幌のような大都市のチームで、
1万6千人しか来ないということは、
人気チームどころか、むしろマイナーな存在であるともいえるのでは!?と
私はマーケティングの専門家ではありませんが、感じてしまいます。
(見た目では、2万人くらいいそうでしたけどね。
 無料招待された人や招待券を使った人が多かったんでしょうか?)

なんで、お客さんが来ないのか!?という視点で、
もっと攻撃的に観客動員を増やし、収益構造をより強固なものにしなければ、
財務状況をよりよくすることもできず、結局は、強いチームを作ることが
できないということになると思います。

なぜ、お客様が多くないのか?
逆に言うと、どういう人がお客様になりえるのか??

1.もともとサッカーが好きな人
2.スポーツ自体が好きな人
3.「札幌(北海道)」が好きな人
4.興奮したい人
5.ヒマな人

僕が今ざっと思うのは、上にあげたような人達だと思います。
それぞれに対する僕の所感。

1.週末は自分の試合(草サッカーや部活)があって、観客になり得ない。
 自分のプレーに対する必死さを、コンサドーレの選手達と
 重ね合わせることができない
 (後者の意見は、一草サッカープレーヤーの私の意見です。)
2.札幌で行われているすべてのスポーツイベントとの連携が図れているのか?
 (私は現状はよく知りません。少なくとも、私はコンサドーレの試合で、
  他のスポーツのことを身近に感じることはないです。)
3.野球の甲子園ほどに親近感を沸かせることはできません。
 (道民選手でかためることは難しいが、選手自身に「札幌(北海道)」を
  意識したコメントをさせてみては?)
4.素人にわかりやすい「興奮」がある試合だとは思いません。
5.ヒマな人がふらっと行くような雰囲気ではないですね。
 (交通アクセスだけの問題ではない!) 

以上を踏まえた対策案。

1.選手が、悔しさを前面に出したプレーをする(例え演技であっても)。
2.他イベントと連携する(お客を取り合うことはないのでは?)。
3.選手に「札幌(北海道)」を意識したコメントをさせる。
4.選手の意識の問題でしょう(自分は給料を誰からもらっているのか
 「理解」し、それの合わせた商品を提供する!という視点を持って欲しい)5.宣伝の仕方の工夫。
 (「今日、チケットありますよ!」情報が試合当日は街中に流れるように
  して、ヒマ人を取り込む。
  札幌市やJRにお願いして電車内放送でチケットありまっせと呼びかけを
  してもらったらどうなんでしょ?)

コンサドーレに関係するすべての人たち(フロントも選手も)が
一生懸命いろいろなことをしているのは、
マスコミ報道等を目を皿のようにして見ていればわかりますが、
私のようなちょっと冷めた目で見ている層からすると、
全く伝わってきません。
ましてや、僕以上に興味がない層にとってみたら、
視界にすら入っていないかもしれないですよね。 

(特に興味を持ってくれていない層の人たちにも)
目に見えやすい施策が必要なのではないでしょうか?
それとも、とりあえず黒字になりそうだからいいんでしょうか?


posted by ecokita |10:14 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年03月17日

アクセスがあるんですね(感謝)

久々に管理画面を見たら、アクセス数を確認できるようになっていました。
なんと、全く更新していないのに、見に来てくださっている方が
いらっしゃるとは・・・。

感謝感謝です。

また、ちょくちょく更新したいと思います。
もしも、定期的に来てくれていた人がいらっしゃったら、
その方には、深くお礼を申し上げると共に、
深くお詫び申し上げます。

もちろん、スポットでいらっしゃる方も大歓迎です♪


posted by ecokita |10:09 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)