2006年10月23日
神戸戦
行きました。 でも、妻は体調不良で欠席。 父とは、ビールを飲んで、試合の文句を言い合って、 大いに盛り上がりました。 久々に親子の会話ができたので、そういう意味では楽しかったです。 そう、そう思えば、突っ込みどころ満載で、 「いい試合」だったのかもしれないです。 でも、正直、妻を連れて行かなくて正解でした。 元々、サッカーは好きではないし、 メンタリティ的には思いっきり埼玉人だから激しいのが好きだし、 OB見ても誰も知らないし。。 選手に言いたい! 「仕事舐めてるのか、こら!」 「サラリーマンでも、もう少しは必死で、自己啓発するぞ!!」 「進歩しないなら、サッカーを辞めてしまえ。」 厳しいようですが、これが競争社会でしょ。 特に、プロの世界は、勝つか負けるか、の 2つしかないだろうよ。 せっかく2万人近くの人が来たのに、 選手はその人たちにどんな「いい想い」をさせることができたのか、 よーく考えて欲しい。
posted by ecokita |23:07 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
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