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札幌市在住のダイです。無類のフリーキックマニアです。サッカー以外にも野球やモータースポーツ(特にF-1)も大好きです。水曜どうでしょうとSaku Sakuが大好きです。
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2006年09月26日
昨日は高校生ドラフトが行なわれたわけで、苫駒の田中君は「楽天」が交渉権を獲得したようですね。
本人のコメントをテレビで聞くと、本当にどこの球団でもよかったみたいですね。一言一言から決意を感じます。
田中が楽天へということを知ったうちのおかんが一言・・・
「私のまーくん楽天かよ!?」
ってまーくんって勝手にあだ名をつけるなぁ!(爆)そしていつから「あんたの」まーくんよ?(激爆)
んじゃ本題・・・
日曜日はパソコンを使って千葉ロッテ対日本ハムの試合を見ていました。無料のインターネット放送ってヤツでマリーンズの主催ゲームを放送しているらしいです。で、千葉マリンでの最終戦、ロッテにはこの試合どうしても負けられない理由がありました。
千葉ロッテの背番号0諸積兼司の引退・・・
13年間のプロ野球選手としてのキャリアを終えようとしていた。チームに貢献してくれた諸積のためにも勝たなくては・・・ロッテの選手達からはそんな気迫が伝わってきました。
その諸積、1番センターでスタメン出場!1回の裏の第1打席、金村が投げた球をセンター方向に見事に打ち返し、プロとしての最後の打席を有終の美で飾った。
試合は7回の裏にベニーが岡島から満塁ホームランを打って8対4で千葉ロッテが勝った。日ハムにとっては痛い連敗だけど今回ばかりはいいのではないかと思う。
試合終了後の引退セレモニーは本当に泣けるものだった。僕もにわかではあるけど千葉ロッテファンになりつつあるけど正直な話、諸積という選手はどういう選手なのかってことはイマイチわかっていないです。でもこの引退セレモニーを見ていてわかった事はあります。
諸積は千葉ロッテファンにとても愛されていた選手だということが。
この諸積という選手、13年間のプロのキャリアの中で2回守備率10割をマークしたのだそうだ。これってすごい事じゃないだろうか?
選手や裏方、そして最愛に息子から花束を渡された時に諸積に目に光るものがあった。今までのプロ野球人生が走馬灯のように甦っていたんだろう。わかる気がします。
そして千葉ロッテファンがいるライトスタンドへ歩を進めると一斉に紙ふぶきが舞い降りてきた!何ともいえないそれはそれは美しい光景だった。
ただただ感動!こうやってファンやチームメイトに惜しまれつつ引退する諸積はすごく幸せだと思う。だって考えて欲しいんだけどプロ野球選手、まあサッカー選手もそうだけどプロとしての選手生命って本当に短いと思う。その中で活躍できるのってごくわずかだろうし、今回の諸積のような形で引退できるのってほんの一握りじゃないだろうか?大抵は知らないうちに引退、もっといえば一度も1軍に上がることなく、誰にも知られることなくひっそりとプロ人生を終える人が殆どじゃないだろうか?
なにより千葉ロッテファンは諸積を愛していた。諸積も千葉ロッテファンを愛していた。相思相愛の関係が見えた気がするのは気のせいだろうか?雨の時のヘッドスライディングや感情を表に出すほどの気迫あるプレー、どれも印象に残るのだろうしファンにとっては忘れられないのだろう。
嬉しい事に最後の最後にヘッドスライディングを見せてくれた。これにはファンも大喜びだけど諸積の一言も秀逸でしたなぁ。
「普通に引退させてください」
でも一番嬉しそうなのは諸積本人だと思うけどね。(笑)
とにかく(?)諸積さんお疲れさまでした。第2の野球人生を歩んでくださいね!ひょっとしたら「マスターズリーグ」で諸積さんを見れるかもね?
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