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札幌市在住のダイです。無類のフリーキックマニアです。サッカー以外にも野球やモータースポーツ(特にF-1)も大好きです。水曜どうでしょうとSaku Sakuが大好きです。

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F1ドライバー列伝VOL.11

2006年02月25日

本題の前に・・・

セバスティアン加入決まりましたね。

ポジションがトップ下という事なんで個人的にはかなり注目しています。ただ開幕には間に合わないのかなぁ・・・どーなんでしょ?

では本題・・・

今回久々に復活します「F1ドライバー列伝」。

復活にふさわしいドライバーは誰か?と考えた時、全く思いつきませんでした。(苦笑)

でも今回はこの人に焦点を当てました。興味のある方は続きからどうぞ。

そしてふみちさ~~~~ん!!みかんさ~~~~~ん!!!コメント待ってますよぉ!!あなた達頼みのこのコーナーなので。(爆)



今回注目したのはこの方です。日本人で最初に表彰台に上がった男・・・

Aguri Suzuki   鈴木亜久里

1960年9月8日生まれ、セナやベルガーと同じ世代にあたる。

そして中嶋悟に続いて2人目の「フルタイムF1 ドライバー」になった。

亜久里は1972年にカートでキャリアをスタートさせる。でも順調にステップアップできたわけではない。

国内で一気にスターダムに上ったのは87年、フットワーク&由良拓也ムーンクラフト&ヤマハによるF3000への参戦だ。翌88年、3勝をあげて星野一義をやぶってチャンピオンに輝く。

そんな亜久里にF1デビューは唐突な形でやってきた。

ヤニック・ダルマスに変わってラ・ルースから参戦する事になったのは88年の日本GP。結果は3周遅れの16位完走。

翌89年はザクスピード・ヤマハからフル参戦を果たすが全戦予備予選落ちという裏レコードを記録してしまう。

90年、古巣のラルースに移籍して開幕アメリカGPで予備予選を通過、それからイギリス、スペインで6位入賞を果たし、鈴鹿で3位表彰台に上がった。が、この年チームの不手際でポイントを剥奪される。

91年、ベネトンへ移籍できたにもかかわらず、ラルースに残留、ランボルギーニエンジンを失い、戦闘力の落ちたマシンで開幕戦6位入賞。この年はベルギーを含む4戦で予選落ちも経験した。

92年、アロウズに移籍、エンジンは無限ホンダ。にもかかわらず無得点でシーズンを終え、翌93年はシャシーもそこそこよく、かつマクラーレンからギアボックスとアクティブ・サスペンションを有償供給を受けて戦闘力が増したマシンに乗りながらも無得点でシーズンを終えた。

94年はパシフィックGPでスポット参戦し、95年はリジェ・無限ホンダに移籍、でもこれは「準レギュラー」扱いだった。

95年の日本GPの予選中にS字コーナーでクラッシュをして肋骨を骨折、レースに出ることなくF1から姿を消した。

そのあとはチーム監督としてARTAを立ちあげ若手ドライバーの育成に携わりながらも自身もドライバーとして現役を続けた。

そして今年「スーパーアグリ・フォーミュラ1」としてF1のチーム監督としてF1に戻ってくる。

亜久里の特徴は調子の波が激しいところだ。いい時は本当に速い、だけどダメな時はとことんダメ。おまけに自分のミスを車のせいにするコメントがよく聞かれた。

ただ車さえよければ速さを見せるのも事実。93年にマクラーレンからギアボックスとアクティブ・サスペンションの供給を受けてから格段に速さを見せた。ただし予選までの話。

ではそんな亜久里のベストレースはなんだろう?

結果だけを見れば90年の日本GPだろうけどこの結果に繋がったレースをお薦めしたい。

90年スペインGP。このレースはフェラーリの1-2フィニッシュで終えたレースなんだけど、亜久里の走りは素晴らしかった。中でも6位に上がるために前車をパスするシーンは圧巻だった。それまで予備予選すら通らなかった男の姿はそこにはなかった。

この時点で2度目の入賞、自信がついて次の鈴鹿での表彰台につながったのだろう。

ではこれで以上です。次は誰にしようかな?



post by ダイ

09:33

コメント(7)

この記事に対するコメント一覧

のっち

Re:F1ドライバー列伝VOL.11

2006/02/25 11:16

セバちゃんヤッター!!F1の事にはコメント書けないです・・

エビ

Re:F1ドライバー列伝VOL.11

2006/02/25 11:32

亜久里さんは日本人ドライバーでは中嶋さんについでNo2の印象ですね。あまりいいチームには入ってなかった割には頑張っていたような気がします。90年の日本GPでの3位は印象的でしたね。セナ、プロストなど全盛期の時代でしたからF1人気もありましたから私も見てましたんで、今はあんまりみてませんけど・・・。

celica

Re:F1ドライバー列伝VOL.11

2006/02/25 12:24

90年のスペインとはマニアックなところできましたねぇ(^^ゞ 印象に残ってるのは何処かの予備予選(ラルースの時)でインラップのフロント暖めてる最中にクラッシュしたことかなぁ(^^ゞ あの時ベネトンに行ってたらどうなってたんでしょうかねぇ^_^; ブーツェンとかどうでしょうか? 昔のビデオで「ブートセン」って言われてたけど(笑)

みかんちゃん

Re:F1ドライバー列伝VOL.11

2006/02/25 14:08

アグリー!!!!! 初めて見たF1で表彰台にあがってたなぁ(>_<) 懐かしい!でもそれ以外覚えてない(@_@) あの色黒の顔で笑った時に見える白い歯がサイコーに可愛い(^_-)-☆   今年からはチーム監督として、F1に戻ってくるので楽しみです(^o^)丿   ・・・でも日本人ドライバーはやっぱり“中野信治”が好き(^^♪

ダイ

Re:F1ドライバー列伝VOL.11

2006/02/25 22:25

仕事帰りレス第2弾! >のっちさん セバちゃんですか?(笑)まあ・・・ねぇ・・・ >エビさん 旧名えびせんさんですよね? 確かに亜久里は中嶋さんと比べると・・・って感じはありましたね。でも彼の動物的闘争本能というか体からにじみ出ていた「やってやるぞ!!」的な雰囲気は好きでした。 >celicaさん 褒めていただいて恐縮です。スペインはプロストのレースだったんだけどなぜか亜久里の好走が印象的だったんですよ、しかもあのヘレスサーキットで。 本当にベネトンに行ってピケと組んでいる亜久里を見たかったですね。どんな事になっていたのか・・・ ブーツェンねぇ・・・検討します。 >みかんさん 確かにあの人肌が黒いのに歯が白かった、今の新庄みたいに(笑) もう少しドライバーとして評価されてもおかしくはなかったのに運がないというかなんというのか・・・ ただ監督としての実績は文句ナシですから期待はできますね。個人的には中嶋監督で見たかった気もするけど・・・

hiroki-t

Re:F1ドライバー列伝VOL.11

2006/02/26 01:10

初めまして! 忘れもしません定山渓ビューホテルのエレベーターで 1対1になった事を。 真っ黒な顔に白い歯、そして全く余計な肉のないしまった体型。 頑張って下さいね!に「アリガトウ」の返事が爽やかでした。 日本GP前にスポンサーへの挨拶回りのため 札幌に来ていたようです。

ダイ

Re:F1ドライバー列伝VOL.11

2006/02/26 07:45

>hiroki-tさん はじめまして、よろしくお願いします。 何年前でしたっけ?札幌に亜久里がいるという話は聞いた事があったんですけど、その時に偶然会うとは・・・羨ましい限りです。しかもエレベーターで1対1とは・・・う~~~ん・・・運のある人はあるんだよなぁ・・・こんなふうに(悲)

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