2009年05月31日
甲府戦感想・・・
どーも、こんにちわw ちょいと寝坊をしちゃいまして・・・午前中に組み込んでいた予定をこなしお昼御飯を食べて現在に至りますw今日はこのあと日本ダービーもありますしね。最近競馬を見なくなったからどんなお馬さんが走っているのか全くわかりませぬw 僕はこのあとPCからロッテを応援します。さっそく大嶺1失点かよ・・・orz さて本題っすw
昨日風の強い中、厚別に参戦された皆さん本当にお疲れ様でした。昨日の甲府戦について僕なりに感じた感想を書かせていただきますね。 ・風の強い厚別 いつもの厚別の風が吹いていましたね。やっぱりホームのゴール裏へ吹く強い風でなくちゃ。てかなぜに爆心地は裸族が増殖?w ・前半は風上の札幌 この時にちょっと嫌な予感がしたんですよ。後半は風上であったほうが理屈上はその方がいいはず。甲府が前半で風下をチョイスをしたのは安間監督の指示のようですね。 ・攻めているけど・・・ 風上という条件を利用して攻めている札幌。攻めているんだけど・・・攻め手がないというか・・・将棋で言うなら「もう一手足りない」という状況、観ていてものすごく歯がゆく感じました。 ・クライトンがツモった・・・orz さぁこれで次節のフォーメーションはどうする?もし個人的願望ではあるがフォーメーションを4-2-3-1で変更しないのなら・・・上里か砂川のトップ下が見てみたい。でも石さんなら4-4-2にしそうな感じがしなくもないが・・・ ・前半37分・・・ もうねぇ・・・フリーキックマニアとしてはよだれもんの好位置ww ポジションとしては右足で蹴り込む位置ですが僕はこのシーンは上里が蹴ると確信していました。結果として外れたけど上里のあの弾道は間違いじゃない、ああいった形で狙って正解です。もし壁があと1メートル後ろだったら・・・ゴール右側へのブレ球っていう選択肢も出来たでしょう。またはコルドバが蹴っていたかもしれない。それにしても上里の左足は恐ろしい・・・ ・立ち上がり不安定 後半7分のプレーはちょっと危なかったですねぇ。キム・シンヨンの切り返しからチャンスを与えてしまった。チームがうまく機能していない事はクライトンが苛立っていることからも明らか・・・ ・なんとなーくだらーっとした展開 後半は札幌、甲府共に「一緒になってボールを蹴っている」という感じがした。それだけ後半の中ほどは印象が全くない。 ・後半35分ぐらいから・・・ ようやく札幌の攻撃が出来始めてきたけど時すでに遅し・・・って感じがします。本当に決め手に欠いてしまった試合・・・と言わざるを得ないですね。 結果としてドローになってしまったわけですが、果たして「負けなかった」という事で納得していいのか?と思うのです。僕の勝手な視点ですがコンサドーレは調子を落としているように思えます。今日も負けなかったのはラッキーだったかもしれない。 選手たちのコメントを見るとこの状況に満足はしていない模様、この言葉を信じて水曜日の栃木戦での勝利を目指してほしいです。 さて、月末ですのでまたお会いしましょうw
posted by ダイ |13:13 | コンサ | コメント(0) |
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