2008年06月09日
お菓子杯柏戦＠ドーム感想・・・
まずはじめに・・・ 秋葉原で通り魔事件という悲惨な出来事が起こりました。そういったことはひとりの人間としてやってはいけないことだと思います。犯人に対して強い憤りを感じるとともに今回の事件でお亡くなりになられた方のご冥福を、そして怪我をされた方の１日でも早い回復を心よりお祈り申し上げます。 さて、話は変わりますが・・・ 昨日の柏戦、僕は結局参戦を見送りました。午前中は比較的体調がよかったのですが、お昼頃に急に体調を崩しまして・・・家でやむなくネット速報を頼りにしながら試合展開の情報を得ていました。
・・・
いったい何を書けばいいのでしょうか？
僕は試合を見ていないので詳細はわかりませんが大方のブログでの記事や掲示板の書き込み等々を見る限りでは「結果も内容も伴っていない試合」というのが容易に汲み取れます。
まして試合終了後ゴール裏ではブーイングが起こったそうな・・・そりゃ当然でしょう、このチームって一番最後に勝ったのっていつでしたっけ？僕、正直忘れてしまいました。
しっかし何も成長していないチーム・・・選手自身もそうだろうけどそれを応援しようとしているサポーターもフラストレーションがたまる一方ですわ。
コンサドーレは「守備のチーム」、それゆえに点を入れられることでバランスがガタガタと崩れていくのでしょう・・・そういう事態はよくはない。いい意味で切り替えも必要なんだろうけど切り替えられるだけのメンタルや決定力に欠ける・・・このままでは本当にマズイんじゃないでしょうか？
この中断期間にチームは、フロントはどんな行動をするのでしょうか？補強？このままチームを成熟させる？それとも・・・？？
この状況に僕らサポーターは何も出来ないのが非常に歯がゆいです。僕らが出来るのはただ応援するのみ！中断明けはアウェーでガンバ戦、それが終わったら・・・
厚別開幕！
気休めかもしれないけどひとつのきっかけにはなります。厚別はチームにとっても僕らにとっても「特別な場所」なのだからここから這い上がっていこう！
posted by ダイ ｜07:52 | コンサ | コメント(0) |
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