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まだまだ温いサポータです。 それでもフットボールを愛しています。 コンサドーレを愛しています。 そして何かを愛する姿勢に優劣はないと思っています。 今年のテーマは「耐」
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2006年10月09日
天皇杯の公式サイトから試合の公式記録がPDFファイルでダウンロードできる. データから見えてくるものがある. まずシュート数,チーム総数では28本対7本.フッキ15本(前後半では13本),相川3本(前後半では1本!).相川の決定率の高さに驚く.そしてシュートを打たなかった選手.林,西澤は仕方がない.上里も打っていなかったのには気付かなかった.トップ下の選手がシュートゼロでは寂しい限りだ.別に守備に忙殺されていた訳でもなかろうに. そして直接フリーキックが我がチーム12本に対して大分14本.あまりの寒さに脳みそがフリーズしていたのか,穿った想像を許して頂けるならばアマ寄りジャッジで天皇杯を盛り上げたい協会サイドの思惑があったのか,首を傾げざるを得ないジャッジが多すぎた.主審が演出するゲームほどつまらないものはないというのに.ただでさえカップ戦の意義が薄れつつあると指摘される昨今,つまらない介入でボクらのサッカーを汚すような真似だけは許せない.
2006年10月08日
これまでも試合中に涙を流したことはあった.感動の涙,悔しい涙.だが,切なくてやりきれない涙が試合中に流れたのは初めてだ. 2試合を勝ち上がってきたチームとは言え,相手は地域リーグが舞台のアマチュアである.プロである以上,勝ち負け以上に大切なことがあるはずだった.格下と試合をする以上,勝ち方は2通りだ.手を抜いてぬるく辛勝を飾るか,全力で蹂躙するか.ウチの実績を考えると後者しか選択肢はなかったはずだ. まずはがっかりしたのが上里.自分がリーグ戦でスタメンを飾れない理由が判っていないのではないか.自分のコンディションが上がれば出ることが出来るとでも思っているのではないか.上里がスタメンで出られない最大の理由は砂川の出来の良さにある.ここ数試合の運動量はチーム随一であり,攻守の切り替えの早さ,攻撃におけるホールド,質の高いプレーを維持している.上里は砂川以上のプレーが出来ない以上スタメンにはなれない.だが,彼にはその能力があるはずなのだ.期待していただけに実に残念であった. そして西澤.スピードがあるとは言えアマチュアのFWワントップに対してDFを3枚揃って下がる必要があるのだろうか?出来る出来ないは別としてもその気持ちが許せない.挙げ句の果てにパスを回され,裏を取られて必死のクリアを披露するなどどちらがプロなのか聞いてみたい位だ. 林.風下のエンドで散々ボールが風で押し戻されているにも関わらず軌道の高いボールを蹴り続けていた.プロならば向かい風の時には低い軌道のボールを蹴って欲しいものだ.百歩譲って蹴れないのならボトムから展開すればいいはずなのに.彼の限界を垣間見た気がした. 何よりもプロとしてのプライドが感じられなかった.確かにいいパフォーマンスを見せていたとは思うけど,彼らに目を引くようなプロレベルの選手は一人もいなかった.蹴散らし,踏みつぶさなければならない試合のはずだったのだ.強風とか低能審判なんか関係なく堂々と道の真ん中を歩いて勝つべき試合だったのだ.だのに後半なぞは引いて守ってカウンターを狙うかのような場面もみられた.あんな試合をアマチュア相手にするためにこの2年間我慢してきた訳じゃない. サッカーをなめんじゃねぇ. 選手諸君の猛省を希望する.
2006年10月06日
道東にいます.寒いです.特に今朝はスタジャン着てても職場までの移動(チャリ)がつらかったです. 天気予報では明日から道内は嵐とか言っていました.札幌に帰れるんだろうか?とても心配です.明後日は室蘭に行かねばならぬと言うのに.室蘭に行けたとしてもまた雨なんですよね.間が空いてくれたとは言え2試合連続雨天は老体に応えるなぁ. 兎にも角にも明日飛行機が飛んでくれないことには話にならない訳だし.恨めしく思いながら灰色の空を見上げるのでした.
2006年10月03日
小学校の校庭でサッカーをしている少年達.3~4年生と思われる集団のその中に彼はいた.ボール捌きが卓越しており,視野の広さもずば抜けていた.何よりも自分のチームが負けているときに目をキラキラさせて走る姿,そのガッツに心打たれた.また,仲間を思いやるリーダーシップに感心させられた.彼がボールを持つとゲームが動き出す.足元の深いドリブル.持って生まれたセンスとしか言いようのないパス.友達に脛を蹴られて踞ったとき,「大丈夫かい?」と声をかけられても黙って頷き走り出す.その男っぷりに惚れた. 優秀なジョカトーレとなるであろう才能との出会いだった. いつの日か,彼が赤と黒のユニフォームに身を包み大歓声の中ゲームを支配する姿を僕はずっと夢見てきた. その彼が今,病床で闘っている.信じる人々に囲まれて懸命に闘っている. 僕は信じている.また彼とボールを蹴る日のことを. サポーターの皆さん.見ず知らずの少年のことかもしれませんが.札幌に咲いた一つの命が闘っています.ボクらとサッカーボールで繋がっています.1日に1度でいい.空を見上げそんな少年の戦いにエールを送って下さい. 今朝も彼は闘っています.
2006年09月28日
愛に理由があるだろうか? 何か理由があってコンサドーレを愛しているのだろうか? 時折,人から「なんで弱いのに,負けちゃうのに,そんなに一生懸命なの?」と聞かれることがあるが,なんと答えればいいのか判らない.好きなチームのことを挙げて,強いチームが好きだとか,誰それがいるから好きなんだと言う人もいる.その人達はその“愛するチーム”が弱くなったら,好きな選手がいなくなったら,そのチームを応援しないんだろうか? 僕にはコンサドーレを愛する“理由”がない. 愛している女性のことを「なんであんなヤツ好きなの?」って聞くのと同じじゃないか?あいつの顔が好き,スタイルがいいから,お金持ってるし.愛の理由になるのだろうか?優しくしてくれるから.もっともらしい気もするが,じゃあ,優しくしてくれなかったら好きじゃないんだ.条件が付くならば,それは“愛”なんだろうか? 厚別での徳島戦.時折,大粒の雨が落ちる中ゴール裏の気持ちは折れない. 前半戦の出来は決して良くはなかった.徳島も中盤での寄せが早く,落ち着きのない展開を強いられる.徳島が深く攻め込むシーンもあったし,信じられないようなミスもしでかした.それでも失点には結びつかなかったのは一重に徳島が下手だったからだ.下手な相手を下手なままひれ伏させる事が出来るようになったんだと思えば感慨深い. ハーフタイム.レプリカ1枚で歌っていたので,全身びしょぬれ.体温は下がり体が震える.手はかじかみ,指先の感覚はない. 後半,開始早々にフッキボレーシュートが炸裂.雨に濡れたゴールネットが揺れ,飛沫が飛ぶ.久々に美しいゴールを観た.ゴール裏もはじける.その後は集中力の切れた徳島を思う存分蹂躙した. 確かに強くなっていると思う.ミスもあるし,特にDFなぞはヒヤヒヤすることも多い.でもそれは伸びしろ.しっかり勝てるチームになれたことを今は喜びたい. コンサドーレ札幌,10周年にして最少入場者数を記録した.だが悲観はしていない.昨夜,ゴール裏で凍えた人々の“熱さ”は屋根の付いたスタジアムでは味わえない.4万人集まろうが,セレモニーがあろうが,関係ない.選手とサポーターの一体感という意味で,昨夜ほど心から自分がチームの一員であると感じた事はない. 僕は札幌を愛している.コンサドーレを愛している.愛は考えるものじゃない.感じるものなのだ.だから,僕は信じ続ける. 4千人弱の人々は今シーズンの残り試合,諦めたりするようなヤワな人はいないと思う.それでいい.きっと起こるよ.きっとやるよ. 僕の目標はJ1昇格ではない.今シーズンのJ2優勝を狙っている.最後の最後まで優勝を目指して戦い続ける. きっと,やれる.この思い.この熱を胸に戦えば,ボクらに敵う相手なんかいないんだ.
2006年09月19日
マドリード市当局は少女達に誤ったボディーイメージを与える危険性があると言う視点から市内で開催されたファッションショー主催者側に指導を行った.主催者は“やせすぎ”と見なされたモデルの参加を見送った. これを受けてかねてよりアパレル業界への進出をもくろんでいたあの有名サッカープレーヤーがモデルとしてのデビューを目指している.そうロナウド.かれはあの白いユニフォームに隠されたゴージャスな下っ腹をステージ上でお披露目するつもりだ. (from 間取り井戸)
2006年09月17日
今朝から草サッカーに汗を流し,午後からサテライトで観戦してきました.
レッズは20歳前後の若造ばかり,とは言え足元の技術はあり,スペースの潰しも早い.大したもんだと思う.ウチなんて前日仙台でプレーしてた上里まで出ているし,本来なら圧倒しなくてはならん試合かも知れない.リーグ戦としてお金をかけて企画しているわけだから価値に拘るべきだけど,その一方で育成も考えなくてはならないゲームのはず.と思うのだが,上里がいなくなると急にサッカーのレベルが低くなってしまう.溜息がこぼれるよ.数名の選手はこれが見納めかなと思ってしまいました.
夕方家に帰り,夕飯を食べながらJ1 川崎 vs. 磐田戦をみる.雨の中壮絶な点の取り合い.ゴール前でのがむしゃらな闘志.あれくらいでないと点って取れないのね.スピード,間合いの駆け引き.見慣れたJ2のサッカーとのレベルの違いを感じてしまいます.
そして,今.プレミアリーグ チェルシー vs. マンチェスターU リバプールをスカパー!観戦中.いやいや,こんな試合を日本で観られるようになるのは何年後なんだろう?選手のプレーだけじゃなく,審判もそうだし,サポーターもそうだし.あの空気の濃さをスタジアムに再現できれば.そう夢見ています.
尻上がりにサッカー密度が濃くなる1日.明日もボール蹴りたくなってきました.
2006年09月14日
昨夜の水戸戦.CVSでした. バックスタンドで担務していましたら手稲山(?)に沈む夕日に秋の高い雲が染まっていました. 17:00 お客様の入場が始まります.一番勢いがあるのが当然ゴール裏.後は段幕張りのサポーターが手すり沿いに疾走します.ゴール裏にいつも掲げられるUSの段幕にメッセージが上張りされていました.「攻めろ攻めろ攻めろ」と.ゴール裏から明確なメッセージが示されました.「がんばれ」とか「戦え」ではなくて,「点を取られてもいいから攻めろ」と. 昨夜のゴール裏を観ていて一番感じたのは実はゴール裏です.一皮むけたというか.みんなが必死で一生懸命だからこそなのだろうけど,大きな一歩を進んだように思います. とは言え,バックスタンド側の雰囲気はかなり温く,中にはラジオで野球中継を聞きながら観戦しているお客様も多かったです.日が暮れて冷え込んで来る中,寒々しいものがありました.それでも先制し,パスが繋がり,決定的なシーンが繰り返される度に皆の気持ちがピッチに縛られていくのが分かります.後半,まったりした時間帯も,「攻めろ!攻めろ!」というゴール裏からのコールに,普段は殆どコールが起こらないバックスタンドも乗ってきていました.惜しむらくはコールが短く,十分なグルーブが出来る前に歌へと繋がっていたのでスタジアムを覆う波にはなり得ませんでした. 試合終了後,ゴミは殆どありませんでした.勝ち試合は誰にとっても嬉しいものなのです.
以下はメモ程度に気になったことをいくつか.試合内容の細かい点は休憩中と担務中で“チラ見”程度なので判りません. フッキがはいるとやっぱり違う.昨日はパスを回すように気遣っているようにも見受けられたが. いい時は動けるんだよなぁ.流れが止まると動くスペースすらなくなってしまう.謙吾はもっと動かんといかんと思う.ヤツが動くとスペースが出来るから試合が流れ出すはず.謙吾の動きは「ちょっとズルしている」気がする. 西嶋にしても曽田にしてもオバーラップを躊躇ってはいけない.パスのだし先がないのに中途なパスをだしてカットされるシーンが多かった.スペースがあるんだったら持ち上がる方が安全. パスのスピードはかなり上がっていると思う.遅攻の時でもパスそのもののスピードは良かったと思う.(これはかなりの進歩だと思う.パスサッカーの生命線だけどこれがDFラインでのサイドチェンジで生かせていなかったのが昨夜はいいスピードのパスが回っていた) 関はよく走っていたと思う.だけど,クロスが・・・・何とかならんかしら? 主審・砂川さんはやっぱりおかしい.研修所候補間違いないと思う. 線審・恩氏もやっぱりおかしい.線審のくせにでしゃばる空気をまとってしまっているから,主審に戻すのは時期尚早と思われる. とは言え,こいつらが笛を吹いたりしちゃうのがJ2なんで,こんなリーグは早くおさらばしたい.(結論) 水戸の呪いはもう溶けたのでやっぱりJ2には用がない.(決定) 夏休み中なので仙台に行こうか悩んでいる最中.(深刻)お金がない(溜息)でも,行かないと絶対に後悔しそうな気がする. 今シーズン,きれいな夕日を拝んだ厚別は負ける気がしない.(柏,仙台,そして今回の水戸)
2006年09月12日
遠出してきた写真をアップしようと四苦八苦していたがどうしてもブラウザーが落ちてしまい断念した. 仕方がないので思うところを書いてみたい.新聞紙上をみても,周りにいる一般ピープルにしても「昇格は遠ざかった」「今年は厳しい」とウルサイ.だからどうした?としか返事のしようがないのに.ホイッスルが鳴るまで選手は走り続けるべきだし,ボクらはシーズンが終わるその最後のホイッスルまでともに戦うべきなのだ.試合中に戦うことを諦めた選手達に怒りを感じるように,シーズン中に“確率”を論ずる仲間を残念に思う. そもそも確率と言う道具はリスクを評価するために存在する.古くはギャンブルから始まり農作物の出来,ヘッジファンドの構成など,損失を犯すリスクに付随して存在する.ならば,サポーターが保持するリスクとはなんぞや?自ら問うてみる.どうしても見つからないのだ.強いて言えば負け続けるとチームは縮小せざるを得なくなり,いずれはチームを失うことになるのではないか.と言うリスクになろうか.これは是非とも避けねばならぬ事であるが,現在論じられている確率論がこのようなリスクを前提にしているとは思いがたい.サポーターを自称する諸兄に問いたい.皆さんのリスクや如何? 万が一,「ゆめを託しているのに」とか「期待していたのに」などと言われる方がいらっしゃるようでしたら要注意.「あんなに愛していたのに」「信じていたのに」と言ってふられてしまった未練たらしい姿とダブって見える. 愛や信用は対価を求めない所に真価がある.夢は人に託すものではない. さて,もう一度走ろうよ.夢を諦めるには早すぎる.
2006年08月28日
日本を離れてもう5日になります.仕事とは言え愛するコンサドーレから離れているのが辛くて仕方ありません.今こそチームと一緒に戦いたいのに.大事な大事なホームゲームを戦えないなんて.辛い週末でした. 辛い思いをしながら仕事をしたお陰でそれなりの成果をあげることは出来ましたが,やはり戦いたかった.ゴール裏で戦った仲間の声を聞けば聞く程思いは募ります. 「故郷は遠くにありて思うもの」という室生犀星の詩がありますが,現在,非常に飢えています.
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