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2012年01月13日

今年も鹿さんのあの方

年が明けても馬券のほうはさっぱりです。東西金杯で惨敗、先週末の某軸馬はゲート内で立ちあがって出遅れ、道中は先頭から約3秒半、前の馬から約2秒離されての殿(しんがり)追走を余儀なくされるという有り様。こりゃ完全に暮れのブルーレイレコーダーにツキを持って行かれちゃったみたいですね。
ただ、結果は殿とはいえ勝ち馬から1秒6しか離されていないところを見ると、次走もう一度狙った方がいいのかな?


まあそれでもこの週末、悪いことばかりじゃありませんでした、ていうかあたしゃ結構HAPPYです。というのは、息子の少年団の初蹴りがありまして、この方にお会いすることができました。

下は去年ので、上が今年もらったサインです
靴かよ、しかも俺のw。 少年団に所属している次男含む1~4年生と、お手伝い(ほとんどしてない)兼暇つぶし(こっち本命)の卒団生のうちの長男なども加わって西監督の御指導のもとハーフコートのミニゲームをしていると、今年も来てくれました、大伍くん。 早速みんなの中に入って一緒にプレー。いいなー、うらやましいなー。 しばらくして1~3年生は終了、4年生とOBさんたちでフルコートでゲームを。そこにはノルディーアのピステを着た女子もおられましたが、迂闊にも私の脳内選手名鑑には登録されていませんで、監督に確認しました。知らんかったなあ、卒団生がノルディーア(サテ)に居たなんて。頑張ってくださいね、おぢさんも頑張って応援しますよ。
雰囲気と後ろ姿でお楽しみくださいw
初蹴りも終わって子供たちが片付けなどしている間に、大伍くんと少し話をしてきました。まずは、ようやくJ1に上がってきた札幌と対戦する気分について聞いてみました。 「楽しみにしてるけど、まだちょっと分かんないです(笑)。」と、大伍くん。うーん、いつも爽やかだ。 「私らは鹿島さんとやる時も絶対勝つつもりで札幌を応援しますんで。」それから、今年も8月に札幌ドームで代表戦あるんですね。「そちらの方も待ってますよ、」と伝えてきました。 みんなが帰ったあとの体育館では、監督と大伍くんがふたりだけでボールを蹴っていました。 『言葉を交わさなくてもボールひとつで気持ちは伝わる』のでしょうね。


posted by arroz |02:11 | サッカー | コメント(0) |

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