2006年10月01日
映画の日だったので(今日もコンサねた無し)
今日は映画の日。 ということで、ダヴィンチ・コード以来4ヶ月ぶりに夫婦で映画を見てきました(例によって娘は留守番) 映画は「レディ・イン・ザ・ウォーター」。 監督の「Mナイト・シャマラン」はオリジナリティ溢れるストーリーと演出、良い意味でハリウッド的でない所が私は好きです。 彼の名は知らなくても彼の出世作「シックス・センス」ならご存じでしょう、でもその後の彼の作品は「アンブレイカブル」、「サイン」、「ヴィレッジ」と、どれも大ヒットとまではいかず、一般、専門家とも評価が分かれています。(私はそれぞれ好きですけど) さて、今回の「レディ・イン・ザ・ウォーター」は一言で表せば「おとぎ話」。 一人の「水の精」をアパートの変わり者の住人達がみんなで助ける映画で、どこかの映画評でも書かれているように物語は「E.T.」に似ているとも言えます。シャマランお得意のちりばめられた謎解きとヒントはあくまでアイテムで、本質的には主人公とヒロインの物語といえます。でも決して恋愛ものではありません。(恋愛ものにしてしまったらきっと台無しになってたでしょう) おとぎ話に入れる人は楽しめ、「なんで?」とつっこむ人には向かない映画ではないでしょうか。 監督が以前から公言していたとおり、ラストに大どんでん返しは無く、普通に終わります。 見終わるとなんとなく切ない感じになるのは、はかなげな存在感たっぷりの水の精(ブライス・ダラス・ハワード)との別れを自分を重ねるからなのでしょうか。
posted by まじっく |15:24 | マニアな趣味の世界 | コメント(9) | トラックバック(0)
