2007年12月11日
宮沢君キャラ変更大作戦！？他・・・ スポーツ紙もろもろ
早速はじめます。 ついに宮沢君がコンサに入団ですね。 しかし、宮沢君の弱点が意外なところとはね… スポニチより 宮沢 キャラ改造計画
コンサに来季入団が決まった室蘭大谷の宮沢君が１０日新加入会見を行った。
ピッチ外では寡黙なストライカーに対し、「キャラ改造計画」に着手することを即断。西澤画伯を教育係に指名し、ファンを引きつける話術を伝授するなどＵ―１８日本代表ＦＷを名実ともに“クラブの顔”に育てる。 新加入会見。詰めかけた報道陣を前に、宮沢の口からなかなか言葉が出てこない。「こんばんは…。選手権前に決まってすごくホッとしています」。会見冒頭のあいさつで、マイクを持つ手が震えていた。会見が進んでも緊張は解けない。来季の目標を聞かれ、「早く自分の力を出して、チームに貢献したい…」とか細い声でポツリ。マイクが拾えずにＮＧを出して、異例のアンコールを求める一幕。校長からも「ほら、もっと声を大きく！！」と注文が出された。＜中略＞
この姿に“キャラ改造計画”を即断。プロである限りは自己ＰＲも重要な要素。そこで佐藤強化担当は「彼はチーム最年長だし、話はしておきます」と絶妙なコメントが“売り”の画伯を教育係に指名し、話術などを宮沢に伝授してもらう方針。また宮沢がチーム独身寮「しまふく寮」に入寮することで、征也やダイゴ君にも協力を要請するという。
この記事を読むと宮沢君は結構人見知りではないかと思われます。しかし画伯が教育係になると、どんなキャラに育つかが心配になって仕方がありません。 日曜日の日刊スポーツの携帯版では、契約更改での画伯語録で爆笑してしまったのでね… しかし、しまふく寮通信を読むとりょうぼさんのところにいればいいキャラが作れて安心できるのではないかとつくづく思います。いい例としてはヤス君やダイゴ君を見習えば自然といいキャラにもなりますしね。 で、堀田君はどんなキャラなのかも気になりますがね… これからの選手なのでしっかり見守りたいです。 もうひとつは 道新より ネ申ソダン、2000万円目指す「妥協する要素はない」
ソダンの“銭闘”が始まった。３年の複数年契約で、５００万円増の１７００万円を保留。生え抜きとして、２０００万は目指したい。「複数年はこの年齢で身に余る評価。だけど、お金に関してはこれまで選手の方が妥協してきた。今年はこれ以上ない結果を出せたし、妥協する要素はない」と対決姿勢を崩さない。契約交渉では常に生え抜き選手の地位向上を訴えてきた。「夢を与えるというか、若い選手がこのチームにずっといたいと思えるには、お金でも応えることが必要」と話した
確かに、ソダンはコンサ一筋ですし、今年の活躍を考慮するともう少し年俸を待遇を良くしてもよいのではないか思います。 塾長の公傷扱いの件もありますしね。 生え抜きであるし、コンサ在籍年数では文句なく（？）１番の古株であるのでコンサ一筋でこうなると証明をしてほしいものですね。
posted by ＴＡＴＳＵ ｜23:09 | コンサ的我思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)
