2007年06月03日
第2クール天王山の終えて
26歳2日目です。 いつもどおりまったりとした枕詞です。 今日は午前中は転職セミナーに行ったのはいいがいいものがない… 転職セミナーのあとは八重洲ブックセンターで月間コンサドーレ6月号を見つけ買いました。(4~5冊くらいありましたよ!) その後はまた、ZARDネタですが実際に麻布十番まで行ってきて記帳と顕花しましたが、日曜日なのかかなりの人がいた。夜は夜でなでしこJAPANを試合をスカパーで見ていました。 (京都戦の再放送とチェンジしながら) 本当に凄いですね前半で殆ど決まってしまった試合ですが、課題もあったのではないかと思う。後半の失点は課題が残るものではないかと思いますが… さて長い枕詞から本題へ移ります ここ箱根(湘南)・どんたく(福岡)・祇園(京都)戦と第1クール引き分けおよび負けたチームとの戦いの3連戦を勝ち点9という最高の状態で終えたのは正直大きいのではないかと思う。 まして、箱根&どんたく戦は先制点を入れたれた形で監督の采配がスバリあたり逆転したのは選手層の厚さよりもチーム一丸となって戦っていることを証明された試合であったと思う。 昨日の祇園戦はやはり厚別の風という地の利が生じたのではないかと思う。Jリーグ開催の競技場の中で1・2を争う難しい競技場だと思うし、風を制するものは試合をものにしていると思います。 しかし、昨日の観客数は運動会の影響なのでしょうか?10000を割ったのはちょっと手痛いと思う。 厚別なら15000くらい入らないとね。これはHFCにも努力が必要になると思いますが…
posted by TATSU |22:51 | 試合後 | コメント(0) | トラックバック(0)