2015年04月01日
第5節 vs京都 @札幌ドーム
第5節 京都サンガFC あまり書く気がおきません。 相性の悪い京都さん、今回もやられました。 GKは金山 パウロンのとこに櫛引 左には福森のDFライン ボランチは稲本と宮澤 WBは右に古田、左に堀米 ナザリト、内村、中原のトップ 結果がこんなだから前半を振り返ると本当に悔しい。 縦へのスピードはあまりなかったものの、古田堀米を中心に攻めていました。 まずはシュートは枠飛ばさないと。 前線の3人ともそうです。 GK正面でも良いから強く打てばチャンスは生まれると思うんですが、狙いすぎてるのか枠に飛ばない。 ストライカーとしては本来あるまじきこと。 ナザリトも頑張ってるんだろうけどまだまだ甘すぎる。 守備に走れない分決めないと居場所がなくなると思います。 中原は動きは悪くなかったと思います。 反転してからのシュートとか。 ただ結果が出ないとね。 内村も枠内シュートは一本だけでしょうか。 キレが無かった。 守備では河合がそこそこ良かったのですが、2失点目は誰が見るべきだったのか気になります。 櫛引もビルドアップ以外は良かったと思います。 福森は当り前のことが当り前にできるというか格がやっぱり違うのかなぁという印象です。 金山は昨年の輝きがどこへ... GKコーチは壁の作り方教えてないのだろうか。 中盤に関しては、稲本がやはり上手い。 今日はボールをとられる場面もありましたが、さすがのプレー。 体が強い分、相手がホールディングせざるを得なくなりPKをもらいやすいのでしょう。 堀米はクロス精度が課題でしょうか。 もっと上がっても良いと思う場面もありました。 古田はここ3試合の中で一番良くなかったです。 良いプレーもありましたが、福岡戦大宮戦を見てる分まだまだやれるはずかと。 宮澤は目立たなかったですね。 交代選手も前田以外見せ場なく。 残念です。 自滅というか勝てる試合を落しました。 石櫃選手大黒選手のゴールも素晴らしかったですが、その流れを与えてしまったのも自分たちの決定力不足が原因。 守備が不安な分、点をとってやろうって気持ちが大事だと思うんですが気持だけだはね。 基本的なことが出来てないのに高度な戦術やろうとしてもダメ。 試合後のサポの拍手は呆れの拍手であったでしょう。 期待されてるうちに奮起してもらわないと。 次はヴェルディさん。
posted by 十八番 ｜22:40 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)
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