2008年08月12日
残り14試合、間に合って欲しい : 第20節大宮1-2
第20節大宮1-2 アンデルのPKで幸先よい先取点 アンデルのヘッドで、2点目、 と思いきや、オフサイド判定。 選手、監督、サポ、観客、みな、うなった。
厚別に集った全ての人の気持ちが、 ここで逆転したかも知れない。
スナさんと芳賀の二人がついていながら、
デニスマルケスが軽々とセンタリングを上げると、
あれっ、という球の行き着く先は、
ゴール前、フリーのラフリッチ190cm
ビシッと、決めて、
すぐ同点。
その後、
我が軍の胸ときめくシュートはなく、
ロングボールを入れられては、背走するを繰り返して、
ついに、PK献上して、敗戦。
GK佐藤はよく頑張った。
負けてはいけない試合にしては、反撃の糸口も少なく、
大宮を降格の仲間に引き摺り下ろすことに失敗しただけでなく、
最下位をものにした。
西嶋がもどってきた。
曽田も、控えにはいるまでになった。
大塚も、もうすぐのよう。
残り、14試合。
間に合って、欲しい。
コンサ、頑張れ!
これでもかというファール判定の累積で、 試合は細切れどころか、みじん切りだった。 審判団は、胸を張って、ピッチを去った。
posted by s_kids |11:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク