2019年11月10日
高みの見物 // 横浜マリノス三ツ沢
第31節 横浜マリノス 三ツ沢競技場 三ツ沢でアウェー応援勝利経験なし。 悲願の勝ち点3を取って、マリノスのトリコロールを封じたい、の一念でアウェー参戦
開始早々、
ソンユン、すばしこいエリキに、ボールをかすめ取られて、無人のゴールへ。
続いて、すばしこい仲川選手に奪い取られて、待ち構えたエリキが頭で合わせて。
5分も経たずに、2失点。
ウーム。
私の周りは、MUGEN ESTATE の青いユニを着たマリノスサポばかり。
声をひそめて、高みの見物 を決め込んだ
でも、ロペスが入り、宮澤が加わり、
私達のチームは最後の最後まであきらめてなかった。
追いつけるんじゃないかの展開に
いつのまにか、マリノスサポのど真ん中で、大きな声で、我がチームを応援。
2ー4 試合終了。
マリノスのこの試合にかける意気込みに一歩引けを取ってしまった。
三ツ沢でのアウェー勝利は来年に持ち越した。
ところで、 以前の三ツ沢遠征では気づかなかった、、
スタジアムのすぐ隣りに、建築中の建物あり。
よく見ると、横浜市立市民病院、の看板
後半、マルコスジュニオールの侵入を、福森がその腕掴んでPK を取られたシーン。
建築現場を見上げると、人影 あり。
土曜日もお仕事、ご苦労様です。
仕事の手を休めて、マリノスを応援する。
現場もマリノスサポ。
真の意味での 高みの見物
来年5月に完成。
マリノスを応援しながら病気を治す。
だから、マリノスは負けられません。
posted by s_kids |08:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク