2017年04月30日
引分けで、許してやった 磐田戦 2–2
2017年 J1 第9節 対 ジュビロ磐田 ヤマハスタジアム 2ー2 早々に2点先取して、磐田に勝つ、アウェイで勝ち点3、がチラつきました。 熱烈コンササポを左手に見る位置で観戦。 ジュビサポのど真ん中で、2点目が入ってからは、ジュビサポは、静まり返っていました。 ジュビサポの気持ちが、痛いほど分かり、声を潜め、嬉しさは噛み殺していました。 ところが、後半、コンサの足が止まって、川又のポストプレーがハマり出し、ゴール裏に走りこむ選手にパスが通る度に、前半のウサを晴らすかのように、ジュビサポも蘇りました。 その声、出るは、出るは。 喜びは、分け合いました。 2ー2 「 引分けで、許してやった 」 「 引分けで、許してもらった 」 どちらか、決めがたい。 宮澤、都倉も疲れ果てました。 選手の皆さん、タップリ、休んで下さい。 いい試合を有難う。 前半6分で、負傷交代した、ジュビロの山本康裕選手が、すぐ復帰できますように、お祈りします。 コンサ、頑張れ ! 頑張れ、山本康裕 選手 !
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2017年04月24日
また夢の埼スタへ、浦和戦 2−3
2017年 J1 第8節 対 浦和レッズ 埼玉スタジアム 2-3 2008年 第9節 2−4 ダイナモ 芳賀君から出たパスを、抜け出した砂さんが、決めて、 僕らは勝つのかと思ったけど、阿部勇樹に、同点にされて、 やっぱりダメかと思ったら、直ぐコーナーキックで、柴田君が、決めて2−1にして、前半を終えた。 その後は、闘莉王に追いつかれ、エジミウソンにやられて、飛行機の時刻が迫り、終了前に1人南広場に出たら、もう一度、スタジアムで歓声が湧いて、トドメを刺された事を知りました。 2017年 第8節 2-3 興梠が、外さなければ、0−5、でもおかしくなかった。 興梠が、こけなければ、勝ち点3もあったかも知れない、 夢の埼スタでした。 やっぱ、J1 じゃなきゃね。 来年もまた夢の埼スタへ コンサ、頑張れ!
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