2008年09月29日
赤黒のハートに答えて欲しかった ： 第２７節ＦＣ東京戦 １－２
『日本一諦めの悪い集団』の横断幕が張られた厚別 選手入場時には、ゴール裏に赤黒の帯模様に くっきり浮き出た赤黒のハート模様 前半 右サイドの西が再三のチャンスメーク 砂さんがはずした。 大挙押し寄せた、ＦＣ東京のサポーター 背後にＦＣ東京のカップル 彼 『２２番に、同じパターンでやられてるね』 彼女 『それを外しまくりだから、勝てないのよね』 私 『仰せのとおり』 後半 西谷のクロスに、ひさびさ池内のヘッド炸裂、 １－０ キレイに並んだ札幌のディフェンスの間をすり抜けられて 赤嶺２４のヘッドで、 １－１ カボレ９に替わって入った大竹３０にもたれて、ドリブル、 札幌ＤＦ誰もあたらず、打たれて、 １－２ 失点パターンはいつも同じ。 マークすべき人のマークをはずし、あたる時にあたらない。 赤黒のハートに答えて欲しかったますます厳しくなってきた。 コンサ、頑張れ！
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2008年09月28日
そろそろ勝ちますよ ： FC東京戦
そろそろ勝つと思っています。 １０試合勝ち星がありませんが、 千葉戦も大分戦もけっして悪い内容ではありませんでした。 ロスタイムに失点してしまっただけです。 たまたま２試合続いただけです。 さすがに、３回は続かんでしょう。 前節大分戦は、ダヴィも箕サンもいなかった。 西の同点ゴールは、爽快でした。 その西が練習中、監督から、大目玉をくらったとか。 いい流れです。 今日のお相手は、またまた絶好調のＦＣ東京。 前節、磐田を５－１で撃破して、４連勝。 相手にとって、不足なし。 そろそろ勝つと思っています。 コンサの選手諸君、いつもの練習どおり、やって下さい。 前後半の試合開始早々、得点後の５分間、そして、ロスタイム。 見どころは、存分に応援します。 そして、不用意なＦＫやＣＫには、体をのけぞって、あえぎましょう。 時々でいいですから、ど真ん中、相手の足元を、タテに一本通して下さい。 大塚さん、西谷さん、枠が見えたら、打って下さい。 好調のアンデルが突っ込みます。 最後に、パスミスは、ご法度です。 ひさびさの、ホーム厚別での勝利に、ワクワクします。 旅立つダヴィへの祝砲です。 コンサ、頑張れ！
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2008年09月23日
ジェフの背中が遠くなる ： ２６節 大分 ２－３
第２６節 アウェー鹿児島で 大分戦 ２－３ ・今日は良かったアンデルで追いつき、 １－１ ・でかいケツして、倒れるなよ、のウェズレーにＦＫを与え、 空いてた壁の横を決められた １－２ ・ひさびさの西君は、体が一回り大きくなって、 着ているユニは、Ｌではなくて、ＸＯ、それとも２ＸＯ？ 競り合いをことごとくマイボールにして、いいぞと見ていたら、 ロスタイム 決めてくれた ２－２ ・あと３０秒、最後の最後のＣＫで、 ２－３ で、負けだなんて。 ・前節厚別千葉戦の再現フィルムを見るようだった。 ・そういう千葉は、名古屋相手に先制されたが、 追いついて、 ・深井の３試合連続ゴールで勝ちきった。 ジェフの背中が遠くなる もう少しなんだが、Ｊ１は弱点を見逃してくれない。 次節は、磐田を５－１で血祭りにあげた、ＦＣ東京。 ＤＦはどうしましょう？ 今日の右サイドは、不可だった。 残り８試合、監督、頼みます。 コンサ、頑張れ！
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2008年09月21日
残留への執念 ： 第２５節 千葉２－３
第２５節 千葉 ２－３前節東京Ｖ戦で、大きく報道された 千葉サポータの 『残留』 の横断幕 白地には、寄せ書きが。 東京Ｖ戦はホームで２－０ 巻の飛び込んでのヘッドと深井のＰＫ マークすべきは巻、深井
ゴール裏には、赤と黒の帯模様 メインスタンドは赤と黒の小旗を振って 選手を迎えた。
バックスタンドには、 『俺達の街の誇り さあ行けよ札幌』 の文字 ジーンときた。・前半そうそうに、深井を倒して、箕輪一発退場 すばしこく裏に抜けて行く深井を警戒していなかったはずはなく。 ・せっかく、ダヴィのゴールで追いついたのに、 ・後半始まって１分。東京Ｖ戦と同じ角度で、巻のヘッド。 ビデオで繰り返しチェックしていたのでは、と愚考。 ・クライトンのＣＫをアンデルが決めて同点にするも、 ・トドメは、ロスタイムの失点。あと３０秒で、引き分けだったのだが。 千葉の執念が勝った。挨拶に回ってきた選手に、ゴール裏は優しかったけど、 残留を諦めたわけじゃない。 クライトンが大写しになった、 今季後期ポスターにも、 『最後まで、諦めない』って、あった。 一晩寝たら、もう大分戦。 大分はずっと負け知らず。 ひとあわ吹かせておやんなさい。 残り９試合 コンサ、頑張れ！
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2008年09月18日
データに 抗（あらが）う ：第２５節 厚別千葉戦
あと２日で厚別千葉戦です。
「残り１０試合の時点で最下位のチームの残留した例は無い」との報道をどこかで見たか、聞いたか、、。
ＪリーグのＨＰで、あらためて確かめてみたら、
２００６年 セレッソ
２４節終了最下位 ４勝４分１６敗 勝ち点１６
３４節終了 降格 ６勝９分１９敗 勝ち点２７
２００７年 横浜
２４節終了最下位 ３勝２分１９敗 勝ち点１１
３４節終了 降格 ４勝４分２６敗 勝ち点１６
２００８年 札幌
２４節終了最下位 ４勝５分１５敗 勝ち点１７
データに抗（あらが）う
第２５節 厚別千葉戦
今節は、ゴール裏に移動です。
コンサ、頑張れ！
監督、クレバーな采配を、頼みます。
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2008年09月14日
皮算用をくつがす
残り１１試合で迎えた、第２４節 清水戦。
終わってみれば、１－３
やられっぱなし、ガッツが感じられないつまらない９０分でした。
勝ち点にははるかに遠い試合。
連勝街道の初戦と皮算用していたことが恥ずかしい。
対する清水は、チームもサポも
勝ち点３を、予算計上していたに違いなく。
きっちりと勝ち点３をゲット。
残り１０試合。
これから札幌と対戦するチームは皆、ホクホク顔で、勝ち点３を皮算用しているに違いない。
なら、ここは、
対戦相手の皮算用をくつがえしてくれませんか
悔しいじゃ、ありませんか。
新潟に１－２で負けはしたけど、最後のホイッスルが吹かれるまで、
走り回って新潟を苦しめた柏のような戦いをして欲しい。
いつもと同じメンバーで無理なら、サブにやってもらいましょう。
宮古島（上里）や道産子（西や宮澤や横野）や肥後もっこす（岡本）に
ブラジル人（フランサやポポやアレックス）になってもらいましょう。
今度の千葉戦は、新しいコンサをみせて欲しい。
監督、凹んでる場合じゃない、頼むよ！
コンサ、頑張れ！
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2008年09月13日
お帰りなさい、大塚さん！
清水戦、スタメン発表。 お帰りなさい、大塚さん！ 力を、お貸し下さい。 勝ち点 ３。
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2008年09月11日
いまさら、なんでガンバ戦 ： 第２３節 ３－３
いまさら、なんで、ガンバ戦 です。 特段、深い理由はありません。 「楽しみにしているのに、最近、エントリーがありませんね。」と或る人にいわれました。 厚別ガンバ戦のすぐの週末、東京への出張からの帰路、千歳上空の気象条件が悪くて、 飛行機が羽田にトンボ帰り、翌月曜日の朝帰り。 エントリーの時間を失って、ズルズルと闇に葬られました。今から２週前の厚別は 朝からの雨も上がり、風もなく、 下着までずぶ濡れになった２年前の徳島戦に比べれば、応援する側は楽勝でした。 試合結果は引き分けでしたけど。 エンドゥ ７（真ん中）と 安田１３（左下）を見に行きました。
ガンバの応援団は、２００人以上はいたでしょう。 週半ばの水曜の夜だというのに、 もう、病気というしかないでしょう。 そういう、自分も、徐々に病識が薄れつつあり怖いです。 藤ケ谷も播戸も、もとはコンサ赤黒戦士だった。
厚別からバスで１０分。 静かな住宅地にこんな世界が広がっているとは、不思議です。 オマケに、あのガンバから先取点だなんて。 レッズ戦の砂川の１点の時も同じ思いでした。 夢なら９０分、覚めないでほしいと思ったものです。でも、夢はいつか覚めるもの。 結果はご存知３－３ 雨がらみの失点、高木、藤田。 勝ち点３はスルリと逃げて行きました。ホームではまだ１勝。 応援する我がチーム、 残り１１試合でどれだけのものを見せてくれるのか、楽しみにして、応援します。 コンサ、頑張れ！
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