2006年11月14日
J2
札幌1-1愛媛 中2日ということもあり、ましてや砂川・大塚という2人を欠いた試合ではこれが妥当な結果なのでしょうね。 しかし主力が抜けると当たり前のようにパフォーマンスが落ち結果を残せないというのはどうなのでしょうか。代わりに出た選手がレギュラー取りのチャンスと発奮して活躍するといった事が今年1年全く見られなかったのが、今季の低迷の一番の原因ではないかと思っているのですが。にもかかわらず監督に “疲れている選手の方が戦えていた。フレッシュな状態であるはずの選手が最後の方でケツ向けたり、ボール際が弱かったり。だから出れないんだということをわかって欲しい。” といわれてしまうとは。 そろそろ来季へむけての選手編成の時期が近づいてきましたが、予算削減の話もあり、数名の選手がチームを離れるのでしょうが、ボーダーライン上にいる選手たちにはどれだけ必死になっているのでしょうか。
posted by rouru |04:13 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)