2006年07月31日
裏日本代表
どこかで、W杯に選ばれなかった日本代表を考えるという記事を目にしたので、自分もやってみようと思います。 3-4-1-2 GK 藤ヶ谷 DF トゥーリオ、松田、マコ MF ハユマ、今野、阿部、松井 長谷部 FW 寿人、前田 控え GK 西川、曽ヶ端 DF 大岩、岩政、新井場、徳永 MF 小林大悟、勇人、古橋、成岡 FW 西澤、田中達也 ほとんどアテネ世代になってしまったのは果たして偶然か?マルチな人材が多くいるので、4バックにも変更可能。当然ながら代表経験が少ないので、ちょっと頼りないのはしかたなし。 FWは本大会メンバーよりも期待できると思うのは自分だけではないはず。個人的には「日本のF.トーレス」前田に期待。 23人目はさんざん迷ったが、最近磐田で一皮むけた感のある成岡にしてみました。
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2006年07月30日
鹿島vsC大阪
鹿島が圧倒的に支配しておきながらシュートがポストにあたったりふかしたりで、「おいおい、これで0点は切ないな。」と思ってたら、最後にようやく2点取れました。っていう試合。 鹿島のパス回しが素晴らしかったので、C大阪ファン以外は大いに楽しめたゲームでした。 新外国人のファビオ・サントスはU20ブラジル代表だそうで。周囲との連携はこれからってかんじだけど、やっぱうまいわ。個人の能力はかなりのものを感じます。 鹿島のサッカーを見てると、ジーコが目指したブラジル流というのがよくわかる。とにかく人とボールが連動してよく動くし、小笠原やフェルナンドあたりがハブ・プレーヤーとなって芸術的に球をちらしていました。 後は決定力不足が解消できればなー コンサは・・・もういいや。
posted by roque816 |01:49 | football | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年07月27日
なでしこvsオーストラリア
前半のパワープレーからのクリアミスを突かれて2失点。 途中からペースは握っていただけに、前半終了間際の失点が痛かった。 攻撃面では、体格に差がある相手にサイドから崩すというコンセプトが徹底できていなかったように思う。確かに相手のDFは高かったが、日本の長所であるアジリティ能力の高さを生かせば、点を取れない相手ではなかった。 ゴール前のラストパス&シュートの拙さはあきらめるしかないか。 後、澤はやっぱり中田英寿に匹敵する歴史的プレーヤーだね。レベルが違うわ。
posted by roque816 |22:21 | football | コメント(0) | トラックバック(0)