2011年05月22日
ETUらしさとコンサらしさ
現在「ジャイアントキリングを起こす19の方法」を読んでいるところです。 ETUらしさとは何か追求したことが復活のきっかけになった…という考えには大いに共感。 今結果を出しているクラブはそれぞれ「らしさ」を持ってますよね。 だから世代が変わってもぶれずにチーム作りがされているのだと思います。 しかしコンサらしさとは何か、考え始めると難しいです。 目指すサッカーの方向性も監督が変わるたびに大きく変わっていた上に 選手の入れ替わりも激しいのですから。 一方で結果が出ていた時期を振り返ると、確固とした「コンサのサッカー」が あったことを思い出します。全くスタイルは違うけれど、それぞれに特徴的でした。 すでにシーズンは始まっているけれど、もう一度コンサらしさを確立してほしいです。
posted by orion |21:35 | consa | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク