2010年08月16日
国立から帰ってきました
カッコ良くなくても、1-0で終わるという道も あったんじゃないのかなぁと今でも思います。 失点シーンを見て「仕方がなかった」という気には どうしてもなれませんでした。 試合後のゴール裏からは厳しい声が飛んでいました。 それを先頭に立って聞いていたのがゴンと芳賀でした。 試合で良かったこととして印象に残っているのは、やはり高原。 悲運のGKとも言われた彼が、こうしてたくさんのサポに期待されて 名前を呼んでもらえるのは本当にうれしいことでした。 だけど昨日のような試合を続けていたら とても目標は達成できないですよね。
posted by orion |19:44 | consa | コメント(0) | トラックバック(0)
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