カレンダー

プロフィール

HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

リンク集

カテゴリー

検索

良いお年を

2007年12月30日

最後の最後にようやく監督の契約更新。
来期の陣容も概ね見えてきましたね。
これでなんとか気持ちよく年を越せそうです。

今日をもって今年のブログ更新は終了します。
年末年始は少しブログの更新をお休みします。

たくさんの方にこのブログを読んでいただき、またコメントもいただき本当にありがとうございます。
実生活でも、例年以上にたくさんのサポーターの皆さんにお世話になった年でした。

皆様、良いお年を。


post by たじ

09:54

その他 コメント(2)

たじの期待の選手大賞2007

2007年12月29日

今シーズンも試合直前のエントリーは「○○戦の注目と期待」というタイトルでエントリーしてきました。最後の二試合は「注目と期待とか言ってる場合じゃない」ってな感じで書きませんでしたが。
で、2006年も自分の期待した選手が誰だったかを集計してたじの期待の選手大賞2006というのをやりましたので、2007も集計しました。

9票 ダビ
5票 藤田
4票 曽田 カウエ 高木
3票 芳賀 砂川
2票 ブルーノ 大塚 上里 石井 岡本
1票 吉瀬 中山 優也 西澤 西嶋 池内 鄭 容臺 西 西谷

ということで、たじの期待の選手大賞2007は
ダビ選手と決定致しました!

意外なところではカウエの4票でしょうか。
シーズン中に契約延長問題もあって、ダビと共に結構肩入れ、注目してました。
逆に西谷が1票というのも少ない気がします。
自分の中では活躍して当然みたいに思ってるのかも・・・


ネットオークション

2007年12月28日

限定5000枚の昇格&優勝記念ウィズユーカード。
26日は私も環状通東駅にトライしましたが、残念ながら買えませんでした。

きっとネットオークションとかに出るんだろうなと思ったら、やっぱり数件出てますね。自分じゃネットオークションやらないのであんまり関心はないのですが、さほど高騰してるわけではないようで、それはそれで宜しいんじゃないでしょうか。

でも、オークションには結構魅力的なレアグッズも出てるのでちょっと興味あり。


post by たじ

08:16

その他 コメント(0)

サポートシップスポンサーという制度はいずれ解消すべき!?

2007年12月27日

以前にエントリーしたCVSの今後についてGekiteiさんから【ちと重い話】「CVSの今後」ってのは、違うのではないかという反論をいただきました。

私はCVSの経験はないものですから、CVSの方の本音を聞くことができたということは大変貴重であり、ありがたいことだと感謝してます。
別にそれに反論しようという気持ちはありません。ディベートで白黒つけなければいけないような問題ではないと思ってます。

しかし、CVSの問題は別として、Gekiteiさんには宿題をいただいたような気持ちになったことは確かです。それはつまり自分に置き換えて考えたらどうなるのか、ということです。

「サポートシップスポンサーという制度はいずれ解消すべき」

もしこういう意見があったらどう思うか。
今のところそういう意見は耳にしたことはないのですが、考え方としてはあり得ます。
コンサドーレに10億単位のスポンサードをする企業が現れ、スタジアムも常に満員、潤沢な資金を有するクラブになったとしたら。その時は一件52500円という小口のスポンサーなど必要ないかもしれません。現状150件程度サポートシップスポンサー登録があります。単純計算で700万~800万程度の収入に対して事務処理経費等を考えると効率の悪い部門として廃止されるという可能性がないとはいえません。

しかしもしそうなれば私は小口スポンサーの意義というものを主張することでしょう。というか、今までもその意義は主張してきましたが。私が目標とすることは、コンサドーレが札幌の、北海道の風景の一部になることです。そのためにはサポートシップスポンサーというシステムは必要だし、自分もその一助になりたいという思いでサポートシップスポンサーをやってます。
そういう意味ではCVS存廃に関する意見に対してCVSの方がその意義を主張されるということとは同根でありましょう。

状況が変われば制度、システムも当然に変わっていきます。サポートシップスポンサーという制度がなくなるときが来るかもしれません。しかし、仮にサポートシップスポンサー制度がなくなったとしても何か「コンサドーレが風景の一部」となる取り組みが存在すると思いますし、自分がコンサドーレを応援する限りは常にその一助でありたいとは思っています。ほっと12のことを言えば、仮にサポートシップスポンサーという枠組みがなくなったとしてもサポーターの皆様からご支持頂けるような、そういう店でありたいと思いますし、そのためには不断の努力が必要なのだとも思います。

改めて身の引き締まる思いです。

ちなみに私見ですが、もしコンサドーレが資金潤沢なクラブとなったときには北海道日本ハムファイターズを応援する会のように採算を度外視して単価を下げ、口数を増やす形にするのがベターではないかと思ってます。


シュータリング

2007年12月26日

愛媛戦、ロスタイムに西が決めたシュートは、彼がブラジルで覚えたという「シュータリング」という技だそうだ(12/24「ファイコンEXP」より)。

もちろんこれはジョークである。本当はセンタリングのつもりがゴールに入ったのでシュートとセンタリングをかけて「シュータリング」。
インタビューにジョークを交えて受け答えが出来るというのは素晴らしいと思うが、こういうことは言わない方がいいと思う。

「西はあの角度から狙ってシュートを決められるキックを持っている。」
そう思わせた方がいい。チーム内外共に。
「単なるラッキーゴール」と思われては損だ。舐められる。
相手に驚異、プレッシャーを与えるためには時にはハッタリも必要だ。
インタビューに答えるその内容もサッカーのうちだと思うのである。


12/24ファクトリー行って来ました

2007年12月25日

昨日はAIR-G’公開生放送を見に行きました。
12時頃にファクトリーに着くようにと思って車を走らせたのですが、さすがにクリスマスです。ファクトリーが近づいてきた時に、駐車場が長蛇の列なことに気が付きました。これはひょっとして、駐車場に入るのにとてつもない時間がかかるかも・・・。万一13時に間に合わなければ何しに行くのかわからない。ということで、ファクトリーの駐車場に入るのは早々に諦めて、周辺の時間貸し駐車場を探すことにしました。するとあっさり発見。1条館の南側、道路を渡った中通りに駐車場がありましたが、これが全然ガラガラ。中通りで目立たないのでしょうか。ほとんどの人はその存在に気が付いてないようです。イベントで駐車場が混んでいるときはお勧めです。

ファクトリーにはいると、やはりそこはクリスマスですなぁ。全館クリスマス一色。お客さんもカップルの多いこと多いこと。それと女の子は服装が違いますねぇ。MAXのオシャレしてきました、ってな服の人がいっぱいです。

この日はクリスマスの特別番組で、12時台から16時台までトークゲスト目白押しです。石井と西の出番は13時台。12時台は星村麻衣(歌手)。一応この星村麻衣のトークから見てました。ファクトリーアトリウムのイベントというものに来たのも初めてなので、ギャラリーが多いのか少ないのかわかりませんが、最初は50席位いすが用意されてました。「写真、ビデオの撮影禁止」のボードを持ったスタッフさんが数人、会場各所に立ってます。ステージじゃなくてそのスタッフさんを撮したらなんて言われるかなぁ、と下らないことを考えてみましたが、実際にそんなことをする勇気もなく(笑)

星村麻衣のトークが終わり、いよいよコンサドーレの出番です。この頃から明らかにギャラリーが増えてきました。二階、三階のギャラリーもどんどん増えてます。石井、西が登場していよいよトークスタート。席に座れない立ち見の人が大勢。するとスタッフが追加の席を次々と持ってきました。軽い優越感。
司会のアナウンサーは明らかに「しまふく寮通信」からネタ拾ってます。石井ちゃんの一人暮らしの話とか、寮生活の話とか。そんな中、会場が一番盛り上がった話と言えば・・・
西のブラジル留学の話題のあと

司会「石井選手は海外でプレーした経験は?」

石井「ないです」

司会「では、海外で行ってみたいと思うところは?」

石井北京です!!

石井ちゃん即答!会場からは大拍手。これ打ち合わせあったんでしょうかねぇ。打ち合わせなしだったら凄いと思います~

楽しいトークも30分ほどで終了。二人ともかなりトーク慣れしてきた感がありますね。

二人の出番が終わってから私は初めてのKappaショップへ。ど庶民の私はこんなブランド専門店来るの初めてなんでキョドって(もしや死語か・・・)ました。一応かるーくクリスマスの買い物などしてからもう一度アトリウム広場にいくとファイターズの坪井選手の出番です。うーむ。さっきより明らかにギャラリーが多い。軽い嫉妬。

その後ケンタッキーフライドチキンなんか買って、クリスマスの体裁を整え帰宅しました。
滞在時間約3時間。駐車料金300円。安ッ!


post by たじ

13:10

その他 コメント(0)

手紙

2007年12月24日

東野圭吾の小説。2006年映画化。
兄が殺人を犯した弟の物語。
昨日はその映画を自宅テレビで見た。当然号泣。

「手紙」は最初小説で読んで、テレビの映画チャンネルで見て、小説読み直して、また昨日映画を見る、というように交互に繰り返している。だから昨日は見る前から泣くことはわかっていたし、泣くために見たようなものだ。

小説やマンガなど原作付きの映画で映画の方が原作より面白い、と思うことはほとんどない。映画の出来がどうこうではなく、2時間くらいの尺では足りないと思うことがほとんどである。「この小説を映像化するなら大河ドラマくらいの長尺が必要」なんて思うこともよくある。しかし、この「手紙」に限っては映画の方が原作よりも面白い、素晴らしいと思った。主人公が目指す職業をミュージシャンから漫才師の変えた設定変更も見事だと思う。あれでラストシーンが際だった。しかし、そういう技法的な話ではなく、社会正義と家族愛のあり方を問う作品として、映画の方がシンプルである。映画を見てから小説を読み直したとき、正直小説に贅肉が付いているような気がした。ちょっとエピソードがくどい感じ。

そして、小説では主人公の務める会社の社長が2度出てくるのに対して、映画では1度だけである。この違いはかなり大きい。小説では2度目に社長が登場したときに「君はまだわかっていない」と主人公を否定をするのだが、映画ではその否定がない。これはある意味原作者東野圭吾の意図するところと映画の意図するところが違うものになっているのではないか、という気がする。二度目の社長の言葉こそ東野圭吾の思想ではないか。
しかし、あえて映画ではその思想を削ったのではないかと思う。そして、そうしたことによってこの手紙が作品としてよりよいものになったのではないかと思う。

原作より映画の方が面白かった作品として私には印象に残る映画である。


post by たじ

10:22

その他 コメント(0)

AIR-G’公開生放送

2007年12月23日

一年で一番たこ焼きが売れない日。それはクリスマス。
去年はうっかり仕事が入ってしまったけど、今年は23日~25日はほっと12の営業をお休みします。

ということは!
明日のAIR-G’公開生放送を見に行こうっと。
石井も西もイベント出演で大忙しですね。
こういう経験が来期にプラスになることを期待してます。


北海道とコンサドーレ

2007年12月22日

北海道と札幌市では、HFCの減増資案に対する反応がやはり違う。
札幌の減資案に市は理解も道が反発

概ね札幌市は好意的なのに対し、道はかなり厳しい。
この違いは実は結構前からそう感じている。道は「コンサドーレ札幌は札幌市のチームだから道としては積極的に支援したくない。札幌市が支援すればよい」的な感じである。財政が厳しいからということは当然だが、札幌一極集中という北海道の問題点を考えても、コンサドーレの支援を道が渋るのも当然だと思う。現在まで年間1億、5年で5億の基金という形で道からの支援を受けてきたが今年で終わる。多分継続はないだろう。5年で5億の基金、というのは道からお金をもらったというよりは「5年という時間」をもらったということだと感じている。5年で補助金無しで運営できる会社になりなさい、という道からのメッセージである。

コンサドーレ札幌はチーム名こそ「札幌」だが、会社名は「北海道」フットボールクラブだし、サポーターは広く北海道全域に存在している。だから道からも支援してほしい、というのがHFC側の主張だと思う。しかし、実際、室蘭と函館で年間1~2試合開催した程度では「道に寄与している」とは言い難い、というのが道のスタンスであろう。
強化計画(通称五段階計画)が策定され、コンサドーレ旭川U-15が発足した。実はこのとき私は若干の違和感を感じたのである。第一段階は「最小コストの経営」なはず。ならば旭川のU-15は第二段階からでいいのではないか。最小コストというならばユースは札幌だけに留めるべきではないかと。しかし、このユースの旭川については別な意味が込められているのではないかと思い直した。つまりこれは道に対するアピールではないかと。旭川を手始めにユースの全道ネットワークをつくり「札幌ばかりで道に対する寄与がない」という道に対し、基金の切れる5年後には「コンサドーレは全道に寄与してますよ」と主張したかったのではないか。
しかし、実際にはユースチームは旭川以降増えていない。コンサドーレは道にもこれだけ寄与している、と主張できるポイントも増えていない。J1となると室蘭開催すらなくなる可能性もあり、そうなればむしろ主張できるポイントが減少してしまう。
総合的に考えて、道からの支援を期待するのは難しい。私自身、いち道民的感情から言えば道がコンサドーレよりも優先してお金を使うべきところはいくらでもあると思う。

ただ、減資だけは「最後のお願い」として聞いてほしい、と切に願う。
簡単に首を縦に振れないのは重々承知。


宮澤裕樹

2007年12月21日

昨日、『コンサドーレ札幌J1復帰への軌跡』を買いに書店にいった時、ついでにサッカー雑誌のコーナーを眺めていたら・・・ん、この顔は!

そう、来期コンサドーレの新戦力、室蘭大谷の宮澤裕樹です。

「報知高校サッカー・第86回選手権大会パーフェクトガイド」の堂々の表紙です!
そしてページを開くと・・・注目選手の筆頭としてまず見開き2ページで紹介されてます。

宮澤のゴールを見てみたい
ファンを熱狂させる
華麗なプレーの演出者

この大会最も注目される、この世代最高の選手ってことですね。期待は高まりますなぁ。当然、選手権大会で勝ち進んでいけば「宮澤はJ1コンサドーレ札幌に入団が決まってます」って実況が何度も繰り返されるはず。その意味でも今回の大会は注目ですね。

ところで、宮澤は来年1月、U-19のカタール遠征に行くらしい。
ということは1月20日のキックオフイベントは欠席かぁ。これはちょっと残念。


ベストな距離感

2007年12月20日

商売上、「お客様に甘える」という場面はある。ほっと12の営業に関しても、そういう場面というのは実際にある。甘えさせていただけるお客様がいるということは本当にありがたいことである。本来的にはお客様に甘えることのないようにすべきではあるが、場合によっては固辞するよりも甘えさせていただいた方がそのお客様とのよりよい関係構築に繋がる場合もあると思うのである。なんか言い訳っぽいかな?

さて、今日書きたかったことはほっと12の話ではなくコンサドーレの話。
コンサドーレにおいてもHFCがお客様(サポーター)に甘えるという話はたくさんある。CVS、チラシ撒き、除雪、etc・・・
いずれも本来はHFCが自前でやるべきことであるが、サポーターが協力することによって、HFCとサポーターの良好な関係が築けることならばHFCは大いにサポーターに甘えて良いと思うし、サポーターも積極的に協力していくことは良いことだと思う。

しかし、その一方で懸念されるべきこともある。

それは「贔屓の引き倒し」と「消費者意識」に関すること。
「贔屓の引き倒し」というのは、サポーターがチームのため、クラブのため良かれと思ってやっていることが場合によってはマイナスに作用している場合もあるのではないか、という話。身近な例でいえば、喫茶店や飲み屋で、常連さんの多い店が結果として一見さん、新規客にとって居心地の悪い店になってしまい、その店が潰れてしまう、というようなありがちなことなのだが、コンサドーレとサポーターの関係においても、似たようなことになってはいないだろうか。
「消費者意識」というのは、サポーターがその濃度を深めていくとだんだん消費者意識から外れてきてしまうのではないか、という話。消費者の観点から言えば、経営が苦しいからクオリティの低い商品、サービスしか提供できない、というのは何の言い訳にもならないのだが、サポーターはその言い訳を受容してしまうことが多い。さらには消費者的視点の希望要望に対して「わがまま、贅沢だ」という批判が展開されたりもする。しかし、HFCを消費者意識から遠ざけることはHFCをスポイルすることになりはしないか。それは「贔屓の引き倒し」に繋がらないだろうか、ということだ。

クラブとサポーターのベストな距離感というのは実に難しいものである。
ただ、私はあくまでも消費者意識を忘れないサポーターでありたいし、贔屓の引き倒しにならないよう心がけていきたいと思っている。


日程を見て一言

2007年12月19日

Jリーグの来期日程概要が発表された。
一言感想。

最終節が12/6って!!
入れ替え戦が12/10、12/13って!!

札幌ドームは大丈夫か?
なんかなし崩し的に閉幕が遅くなって、冬場の公式戦の既成事実が作られ、秋春制の足場固めをされているように感じるは私だけだろうか???


支援金企画の今後

2007年12月18日

前回、CVSのことについて書いたが、ほっと12の支援金企画なんてのも構造は同じです。コンサドーレには様々な営業外収入があります。もちろん一番大きいのは札幌市と道からの補助金ですが、後援会からの寄付やほくせんの支援キャンペーンその他の寄付等もHFCにとっては重要な収入源になっています。
しかし、基本的には営業外収入がなくても経営が成り立つというのがあるべき姿でしょう。

だから、ほっと12の支援金企画というのもいずれは廃止すべきものだと思っています。
本来、お客様にすべきサービスをHFCに対する寄付という形に置き換えているのが現状で、来るべき時がきたならば、HFCに対する寄付ではなく、その分お客様であるサポーターの皆様に対してサービスとして還元していきたいと思っています。もちろん、これは来期からでもやろうと思えばできることですが、まだその時ではないと私は思っています。HFCには経営が安定するまでの間、まだまだ金銭的支援が必要ということを示す小さな一例としてほっと12の支援金企画は来期も続けるつもりですので皆様どうぞよろしくお願い致します。


CVSの今後

2007年12月17日

CVSについては以前も書いたことがある。
CVS
私は基本的にはやはりいずれはCVSは解消すべきものだと思っている。
その理由を端的に言えば
HFCにはCVSの存在に甘えずに、本来対価を支払うべき労働に対し、適正な対価を支払える会社になってほしい
ということである。


CVSをやっているaozoraさんのブログの中で、このことに言及している部分があるので紹介させて頂くことにする。
僕が CVSを始めたわけ ~ 青空の場合
いつの日か 常に試合は 満員で 
大口スポンサーが たくさん付いて 経営が 大幅に改善され 
選手にも それなりの年俸を払えるようになり
会場の運営も アルバイトで全てまかなえるようになったら
CVSは 必要でなくなる時が 来るかもしれません 

そういう時が 早く来ると 良いですね 


で、ここまでを踏まえて運営部のブログを読む。
明日はCVS交流会
CVS10周年となるのは来年ですが、
今年はCVS10年の節目でした。
1998年に発足して10年。
これから20年、30年後もこうして交流会が行われるのです。はず。


HFCは今後20年も30年もずっとCVS頼みの運営から脱却するつもりは無いのだろうか・・・


ブログの一部の言葉を抜き出してこう言うのは、若干揚げ足取り的な気がしないでもないが、私にとっては非常に引っかかる文章なのは確かである。
たとえば、これが
「いずれはCVSがなくても試合運営できるようにならなければいけないと思っています。20年後、30年後はこの交流会も行われないかもしれません。その時はCVSのOB会なんかできたらいいですね」
なんて文章だったらいいのにな、と思うわけである。


実は私は「CVSの人はCVSがなければ本来は競技場のスタンドにいる人」という前提で考えていたのだが、最近この前提には間違いがあると思うようになった。金銭的に余裕のない人は全部の試合を見に行くことは難しい。ならば、応援でチームの力になれない分運営でチームの力になろう、試合は見れなくてもスタジアムの空気は共有したい、こういう動機もきっとあるだろう。応援するにはお金がかかるがCVSにはお金はかからない。そう考えると、CVSにも積極的な存在理由があると言えなくもない。

HFCの経営が改善されたならCVSは縮小の方向に向かうべき、とは当然思うが、とはいえやはりなにか上手な落としどころは必要なのかもしれない。


ご利用は計画的に~レンタル

2007年12月16日

林卓人選手 ベガルタ仙台へ期限付き移籍 期間延長のお知らせ
吉瀬広志選手 ガイナーレ鳥取へ期限付き移籍のお知らせ

コンサドーレで「レンタル」といえばかつては「借りる」ことだった。
しかし、近年「貸す」と「借りる」のバランスが取れてきているのは良い傾向だと思う。
やはりレンタルの方向が偏るのはよろしくない。

気になるのは林のレンタル延長が決定しているのに、高木の去就の発表がないこと。
この二人の去就はセットで決まってほしいところなのだが。これでもし高木が大宮に帰っちゃったらどうするんだろう・・・なんて心配もある。

こういう話だと思い出すのは吉原と播戸の関係である。
2000年、交換トレードのように互いにレンタルで吉原はG大阪に、播戸はコンサドーレに移籍した。翌年、吉原はG大阪に完全移籍したのに対して、播戸はレンタル延長であった。随分損な取引をしたものだと思ったものだが、案の定、翌年には播戸は札幌を去るのであった。吉原を完全移籍させるなら、播戸も完全で取れなかったものかと思うと、非常に残念至極である。もちろん、やむを得ない事情もあったのだろうけど、チームの軸であるFW播戸が去ったその年にJ1から降格した事実を考えても、この取引の「失敗」がその後の低迷の一因だといっても過言ではないだろう。

サラ金のCMでもないのだが、ご利用は計画的に、とか、事前にしっかりチェックとか大切だよな~と。
で、高木は大丈夫だよね!?


選手の意識が構造を変える

2007年12月15日

私は子供の頃からプロ野球をよく見ていた。
その中で常々思っていたことは「どうしたら巨人中心主義を変えることができるのか」であった。

私は小学4年生までは巨人ファンであった。というか、テレビも新聞も全部巨人ばかりだったから幼い小学生としては必然のことでもあった。
しかし、5年生の時、選手名鑑で最多勝を取った東尾投手の存在を知ったときから私の野球観はガラリと変わった。東尾は当時太平洋クラブライオンズの投手だったが、「こんな知らないような地味なチームにこんなすごい投手がいるなんて!」と私の興味は一気に東尾に傾いた。以降、私の興味はパ・リーグ一本。そして、不人気パ・リーグの悲哀を何度も味わってきた。とにかく巨人中心主義を変える以外には未来はないと思ってきた。
しかし、その方法がわからない。どうしたらあの巨人帝国の牙城を崩すことができるのか。

現在は既に私が子供の頃から思ってきた「巨人中心主義からの脱却」は果たされている。今更「野球は巨人」ではない。巨人天国だった北海道も日ハム一色になった。
なぜこうなったのか。複合的な理由があるとは思うが、一番大きな影響を与えたのは野茂から始まった選手のメジャー志向だと思っている。
「野球は巨人」の時代、選手は誰もが巨人の選手になることに憧れた。野球選手としてのゴール、双六のアガリは「巨人OB」の肩書きを持つことであった。引退しても、巨人OBかどうかでその後の人生は全く変わってしまう。ところが、野茂のメジャー移籍以降は様相が変わった。選手の目指すべきはメジャーリーガーとなった。このこと自体は私はあまり歓迎していない。日本人自身が日本のプロ野球をメジャーの下位リーグと位置付ける行為だからだ。とはいえ、日本人メジャーリーガーが活躍すれば、それは日本野球の地位向上にもなるので、一概に悪いことでもないとは思う。話が逸れた。要は選手がメジャーリーグを目指すようになったということは、「巨人」はもうアガリではなくなったということである。野茂、イチローはもちろんだが、あの松井秀喜ですら「巨人」より「メジャーリーガー」を選んだのである。この時点で日本プロ野球の頂点に君臨していた巨人帝国は崩壊したのである。

相対的には日本プロ野球の人気は低下している。それは野球だけに限らない。大相撲やプロレスなど昭和のスポーツ娯楽は皆現代においては人気が下降している。趣味の多様化、多チャンネル化によって時代が変わっていくのは当然であり、その中で昭和の娯楽スポーツも生き残りを模索している。
プロ野球はそんな中、新しい秩序を模索している真っ最中であるが、それは選手の意識が構造を変えた一つの重要な事例として大きな意味があることだと私は評価している。


post by たじ

08:56

スポーツ コメント(2)

2007年12月15日

基本的に私は酒が好きです。種類は特にこだわりません。
13日、14日と大変美味しいお酒を堪能させて頂きました。
心当たりのある皆様、ありがとうございました。

酒というのは、そのものの味もさることながら、どういう状況で飲むかという事によって味わいは変わるものだと、つくづく思いました。ええ。
酔った勢いで説教垂れたりしてました。すんません。

ま、要するに、コンサドーレが昇格したことで美味しい酒か飲めると。
そういうことです。はい。
私はふだん祝勝会とか、そういうのに縁がない人間だけに、格別のものもあります。
17日には「月曜サポスタ」の忘年会もあるのでもう一発楽しいお酒を飲めるかと思うと楽しみです。ちなみに、月曜サポスタの忘年会は飛び入り歓迎ですよ~

明らかに酔った勢いで書いてるな・・・


post by たじ

01:28

その他 コメント(7)

コンサドーレサポーターに15の質問(回答)

2007年12月14日

今シーズンを振り返るのにちょうどいいコチラの企画。
私も回答してみます。

超長いので畳みます。


★★★コンサドーレサポーターに15の質問★★★
~~~最初は過去ログから~~~
1)シーズンが始まる前、札幌の順位は何位だと予想していましたか?
開幕に向けて
コンサドーレは今期もちろん目標として昇格を掲げていますが、その実現可能性は50%に満たないものだと思っています。どこのチームも昇格を目指しているのだから、簡単なことではありません。ただ、昇格争いをする上位6チームくらいの中に入る可能性は80%はあると見ています。ただ、可能性を論じることと、昇格を信じることは違います。可能性が低くても、それが実現すると信じることはできますし、私自身信じています。昇格出来なかったときの反動を恐れてチーム力を低く見積もって予防線を張るような気持ちはありません。

2)第1節、京都に完敗した後の感想は?
大きな失望はありません
開幕戦は携帯の速報及びダイジェスト映像しか見ていないので、なんとも言い難いのだが、データ的にも、また見ていた人の感想などを読んでも、本当にいい所のない完敗だった模様・・・
多くのブログ、掲示板などで相当失望の声が上がっていますが、私は試合を実際に見ていない分だけ、それほど大きな失望はありません(苦笑)。

さて、三浦監督はどうするのでしょうか。
理論派でリアリストな監督ですから、開幕戦の現実を受けて有効な処方をしてくれることに期待しましょう。

3)札幌は第20節まで7連勝を達成、ぶっちぎりの首位になりました。このときの気分は?
メンタルの新しい段階
世間的には首位独走と言われているコンサドーレですが、私的には全然安心できるようなリードとは思えないわけです。
第1クールの東京V、第2クールの福岡のように負けが込む時が来るのではないかという不安が拭えない。

しかし、そろそろ考え方を変える必要があるのではないかと思う。
今首位にいるというアドバンテージを単に数字上のアドバンテージと考えるのではなく、他チームに対してメンタルでもアドバンテージを活かしていくべき段階に来たと思う。

4)この試合に勝ったからこそ昇格できた!と思う試合は?
C大阪戦の感想
C大阪戦。結果は負けとはいえ、内容はそう悪くなかった気がする。
あとちょっとの何かがあれば結果は逆になっていたかもしれない。
別に悲観してない。
むしろ「これなら残り試合頑張れる」と感じた。
この敗戦で選手の気持ちが下がってなければの話だが。

5)一番悔しいと思った試合は?
ダメージを受けた
えー、天皇杯。人によってこの結果に対する評価は違うのでしょうが、私は今期一番のダメージを受けました。試合終了後、こんなに虚脱感を感じたのは今期初めてです。
なにもかもがうまくいかない、今のコンサドーレをまさに象徴するかのような結果・・・

6)最終戦を終えたとき感想は?
少しだけ甘えていたい
自分でも意外なくらいに落ち着いていた。
嬉しい、というよりホッとしたという方が強いかもしれない。
やはり実際に昇格してみると、過去に思いを馳せ感慨に浸るのは実に気持ちいい。今少しだけ過去の苦労を偲び、甘えていたい。

7)MVPは誰ですか?
高木デー
試合の方はズバリ高木デーです。
キャラが変わったのかと思うくらい積極果敢なプレーを連発。
開始早々のビッグセーブがこの日の勝ちに繋がったといっても過言ではありません。

8)ベストゴールは?
女心と秋の空
もはや他力は望むまい。おのが手で勝利を勝ち取るのみ。

そう覚悟を決めた・・・はずだった。
だからこそ、余計に西の決勝ゴールは飛び上がるほど嬉しかった。
いや、実際に飛び上がった。
天井に頭がぶつかるかと思った。

9)ベストプレーは?
緊急帰国に思う
西が緊急帰国。

10)ベストゲームは?
厳しさを跳ね返して
福岡戦、見事な逆転勝利。録画放送で今見終わりました。

うまくいきすぎで怖いわ・・・

普通に考えて
・アウェイ
・気温30℃
・曽田、ブルーノの両CB欠場
という条件で勝つのはかなり厳しいのだがそこに
・前半先制点を許す
とくれば、もう引き分けでも御の字となりそうなところ。

しかし実際は後半早々追いついた後は終始コンサドーレが試合を支配。
勝ち越し点こそロスタイムだったものの、その前に2~3点取れていてもおかしくない展開で福岡を圧倒した。それにしてもあの暑さの中でみんなよく走る。
終わってみればさすが首位のチームという見事な逆転勝利。


~~~ここからは今の意見~~~
11)最大の補強ポイントはどこだと思いますか?
フォワードもボランチも必要だと思いますが・・・
でも、ブルーノの抜けたCBをどうするかが一番重要な気がします。
ブルーノを残せば良かった・・・なんてことになりませんように。

12)Jリーグの誰でもいいから、一人だけ選手を獲得できるとしたら誰を選びますか?
播戸。ダビと播戸のツートップならJ1でもかなりいける。

13)現実的なところで、獲得したいと思う選手は誰ですか?
倉貫とか??

14)来期の札幌の予想順位は?
予想はしませんが、降格はしないと信じています。

15)来期への意気込みをお願いします。
不敗神話続けるぞ!


GPF展望

2007年12月13日

フィギュアスケートのグランプリシリーズ、そのファイナルが今週末トリノで行われる。その展望をしてみます。

【女子】
昨期の世界女王安藤がまさかのGPF漏れというのは、フィギュアスケート界のちょっとした事件ではないかと思う。非常に残念だが、代わりに6番目の椅子に滑り込んだのは注目のキャロライン・ジャン。今期シニアデビュー、14歳の天才少女である。
それにしても今回の6人、最年長が中野の22歳、10代が4人という、本当にトリノオリンピックの時からは世代交代したんだなと実感する。

さて、優勝争いは正直2強で決まりである。キム・ヨナと浅田真央の一騎打ち。現状の女子の中ではこの二人が抜きんでていて、よほどのことがない限りは、このどちらかが優勝すると思う。今期は真央はまだプログラムをこなし切れていない、トリプルアクセルに不安があるなど、ヨナの方が安定感がある感じがする。最近のヨナの点数の出方が凄まじいので、真央といえど、ノーミスで滑りきるくらいでないとヨナに勝つのは難しいかもしれない。ヨナはよほどの失敗をしなければそこそこの点は確実に出してくる。190点を超える、200点に迫るハイレベルな二人の優勝争いに期待したい。

この二人に次ぐメダル候補は中野友加里。グランプリシリーズは今期2位2回だが、負けた相手はヨナと真央だから仕方ない。グランプリシリーズで今期170点以上を出したのはヨナ、真央と中野の3人だけであり、ついにメダルに手が届くところまで来た。今期はトリプルアクセルも好調で、170点台を出して銅メダルを狙いたい。2強の片方がこけることがあれば銀メダルの可能性もある。

キミー・マイズナーは、さすが米国のエースという安定感はあるものの、世界チャンピオンになった当初のような勢い、元気の良さがなくなっている。中野と共に3位争いとなりそうだが、勢いでは中野に負けている。しかし、潜在能力はあるので中野の強力なライバルな事は間違いない。

カロリーナ・コストナーは大柄でスピードのある滑りが魅力。一発はまれば高得点も期待できるが、ミスも多いので表彰台は難しそう。しかし、完璧に滑ることができれば一番美しさを感じる、魅力的なスケーターなので健闘を期待したい。

一番未知数なのはキャロライン・ジャン。過去二年は、シニアデビューしたばかりの真央、ヨナがGPFを制していることを考えると大穴でジャンの大躍進ということも考えられる。14歳ということで、GPFの時にはさらに成長しているかもしれない。圧倒的な柔軟性、パールスピンは見るものを魅了するが、現状の実力ではまだ表彰台には届かないのではないかと思う。

優勝確率 ヨナ55%、真央40%、その他5%

【男子】
テレビ朝日の男子の扱いが悪いので、女子ほど情勢を理解していないのだが・・・
大本命ブライアン・ジュベールの欠場で男子の優勝争いは混戦模様となった。高橋大輔には絶好のチャンスである。

実績から言えばランビエールが頭二つ抜けていると思われるが、今期のランビエールはかつてのランビエールではない。モチベーションが上がらないのが、全体の5位でGPF出場というわけで、優勝争いの本命とは言い難い。もちろんその潜在能力は間違いがないので、かつてのランビエールが復活すればやはり優勝するだけの力は持っている。

ランビエールに代わり、今大会本命と言ってもいいのが高橋大輔。ついに世界のトップを取るときが来た。4回転を確実に決め、ステップで場内を魅了し、金メダルを取ってほしい。今回は最高のチャンス。ここで金メダルを取れば、世界選手権で対決するであろうジュベール、復帰が噂されているプルシェンコに対してもプレッシャーになるはず。

今期好調なのはジョニー・ウィアー。最近若干精彩を欠く印象があったが、王子様が復活した。もちろん金メダル候補。同じく米国のエバン・ライザチェクも実力通りにファイナル進出したが、インパクトが少々足りない感じ。金メダルには届かないのではないか。

男子でも注目の若手はパトリック・チャン。16歳。目下もの凄い勢いで成長中なので、ファイナルでは一気に先輩陣をごぼう抜きにする可能性もあり、楽しみな存在である。

残念ながらケビン・バンデルベレンは表彰台圏外だろう。たまたま6番手になっただけという感じなので、5位以上に一つでも順位を上げることができれば上出来ではないかと思う。

優勝確率 高橋30%、ランビエール25%、ウィアー25%、その他20%


post by たじ

11:58

スポーツ コメント(0)

契約問題とニトリ

2007年12月12日

天皇杯も早々に敗退し、ネタに困るオフになるかと思いきや、次から次へといろんなニュースが入ってきて、それはそれで頭がついていかなくて困る(笑)

契約更改については、特に今年は長引くのもしょうがないと思う。天皇杯もないから選手も銭闘に専念できるし。昇格したときくらい主張できるだけ主張した方がいいでしょう。かといって言い分が通るかどうかは別問題だけど。
その中で大塚の現状維持問題については考えさせられる。選手側と経営側の立場の違いというのが鮮明になる事例だと思う。こういった契約上の溝はオプションで妥協点を見つけるのがいいのではないか、と私なんかは安易に考えたりするのだが、経営上オプションだらけの契約にすると人件費を予算化することが難しくなり、チームが勝てば勝つほど、選手が活躍すればするほど経営が圧迫されるという矛盾に陥るわけで、オプションは最小限に留めたいのは経営側とすれば当然のことでもある。

そこでニトリ様である。
似鳥社長「選手の意欲向上を」 会見で強化費1億円発表

正直、これには驚いた。あまりにもビックリなので、「わーい、ニトリ様ありがとう!」って単純に喜んでいいものかどうかも判断しかねるくらいである。
ニトリの思い切った決断であるが使途は
《1》レベルの高い選手の採用《2》J1での順位に伴うボーナス《3》勝利給-の三つの場合にのみ使用する
とのこと。「勝利給」を「オプション給」くらいに拡大解釈すると結構契約問題がスムーズに行きそうな気もするんですが、やっぱりそれはマズイんでしょうか。

今回ニトリがメインスポンサーとなり、スポンサー料も増額、石屋製菓も営業再開でスポンサー継続と、経営的には明るい兆しが見えてきたことは間違いない。しかし、根本的な問題はまだ未解決である。減増資問題はどうなるのか。2008年問題はどうなるのか。それを考えると、ニトリの1億は増資に当てる、という考え方もあったような気もするがそこをあえて寄付という形にしたのかな、という気もする。

チーム編成の問題も、経営の問題も厳しい局面は続いていく。全く楽観できる様相ではないが、ここを乗り切れば一つのヤマを超えることができるのではないかとも思う。昇格の追い風がある今だからこそ、解決できる問題はできるだけ解決したいものである。
逆に考えると、もし昇格を逃していたらと思うとゾッとする・・・・


視力回復手術

2007年12月11日

視力回復手術が流行っているんでしょうか。
池内とか中山とか。

私は小学校6年生から眼鏡をかけているメガネっ子である。
5年生の時の視力は1.5だった。6年生の時視力検査をしたらそれが一気に0.3になっていた。しかし、全然自分には目が悪くなった自覚が無かったのである。6年生の時も視力検査をするまでは1.5のつもりだったので「えっ、うそー???」という感じでなんだか騙されているような気分だった。当時少年野球をやっていたのだが、ボールが見にくくなったとか、そういう自覚もなかった。よっぽど鈍かったんだなぁと思う。
初めてメガネを作り、メガネ屋さんから帰ってくるときは、あまりにもものがよく見え、視界が明るくなったのですっかり有頂天に。なんだが自分だけが世の中がよく見える秘密の道具を手に入れたみたいな。これをかければアフリカの原住民よりも遠くのほうが見えるような気がした。矯正視力は1.0なんだけど(笑)

以来メガネ歴30年。片時も手放せない。コントみたいな話だが眼鏡をかけているのに、メガネを探してしまうという経験もある。「あ、眼鏡かけてた・・・・」。
近視は成長期には成長と共に進行してしまうので、どんどん新しいものに変えていかなければならない。高校入学したときに買った眼鏡は富士メガネである。以来、ずっと富士メガネ一筋。当時はコンサドーレのコの時もないときだったし、富士メガネがコンサドーレのスポンサーになるのはそれからずっと先のことなのだが、偶然ではあってもサポとしては嬉しかったりもする。

高校卒業したとき、近視の進行が心配だったので「視力回復センター」というところに少しだけ通った。眼球に圧力をかけることで視力回復の効果がある、ということなのだが、正直うさんくさい。新聞の折り込み広告なんかを見ると、要はビフォー&アフターというタイプの広告で体験者の喜びの声(個人の感想です)なんかが載ってたりする。ダイエット食品よりもうさんくさい。そんなもんで視力が回復するなら眼科で処置されているはずだ。しかし、ダメ元でもいいから、視力が回復する可能性があるならと思い、その視力回復センターに2ヵ月程度通ったのだ。結論。効果無し。無駄遣い。お父さん、お母さん、ごめんなさい。

私はコンタクトレンズが苦手である。目に異物を入れる、ということに感覚的に抵抗がある。でも、メガネはなにかと煩わしい面があるので、コンタクトにしてみたいと思ったことはある。が、思っただけである。目に異物を入れることに抵抗がある、ということは実は目薬も大の苦手なのである。目薬を入れようとしてもどうしても目が開かない。そういうわけで、目薬もできないやつがコンタクトレンズなんて考えるだけでも無駄なので、あっさり諦めた。

うだうだとどうでもいい話を書いてきたが、要は視力回復手術なんて言葉を聞くとゾクッとしてしまうのである。恐怖。レーザー治療なんて想像しただけで悶絶しそうだ。その治療技術というのがどのくらい確立しているのかはわからないけど、きっと大丈夫なんだろう・・・・
池内と中山の視力回復手術の話題は9割の恐怖と1割の羨望を感じた。
自分もやってみようかな・・・無理無理(笑)

両選手の来期の活躍を期待してます!


post by たじ

09:44

その他 コメント(4)

エレベーターチーム

2007年12月10日

昇降格を繰り返すチームを指してエレベーターチームと表現されることがある。
上がったり下がったりするからである。
これは基本的にはあまりいい意味では使われない。チーム力が安定していない、中途半端なチームという否定的な意味が込められているように思う。

コンサドーレに関しても「1年で降格するなら意味がない」なんて言われたりもする。
でも私は全然そんな風には思っていないのである。

JリーグはJ1が18チーム、J2が13チーム。合わせて31チームである。来年からは33チームになるけれど。
私はこれを3種類に分けて考える。

1.J1定着チーム
2.エレベーターチーム
3.J2定着チーム

実際に昇降格するかどうかは別として、J1、J2のどちらにいたとしても昇降格ライン上のチームというのはある。
コンサドーレは過去4年間、J2で9位、12位、6位、6位と推移してきた。
誰がどう考えてもJ2定着チームである。そのJ2定着チームがステップアップしていく過程にエレベターチームというのがあると思っている。J2定着チームがエレベーターチームになるのならそれはステップアップである。もちろん川崎のように一気にJ1定着チームにジャンプアップできればそれに越したことはないが、むしろそっちの方が稀なことだと考えている。ジャンプアップできなくてもステップアップしてくれれば良い。

三歩進んで二歩下がる。

私は右肩上がりに強くなりつづけるなんて虫のいいことは考えていない。
三歩進んで昇格したが、二歩下がったら降格した。ならばまた三歩進めばよい。次に二歩下がってもきっと降格しないだろう。
チームの成長はそれでよいと思う。

ただ、浮き沈みを繰り返しながら成長するチームを経営が支えられるかどうかということが問題なのだが。


続・来期までの宿題

2007年12月09日

昨日のエントリーには本当にたくさんのコメントをいただきましてありがとうございます。いずれも「なるほど!」と納得できる意見ばかりで、漠然と頭の中で疑問に思っていた今回の件がかなりクリアになりました。Fさん、読んでますか~

いつもでしたら、そのエントリーのコメント欄でお返事を書いているのですが、今回はコメントレスだけで独立したエントリーにします。

>ゆーじさん
>1.土曜日の12時は、仕事が終わる時間の人が多い。
土曜半ドンのお仕事の方もたくさんいらっしゃるということですよね。
これは12時と14時では決定的な違いですよね。
>最終戦の方が沢山人が来そうだったので、友人・知人とかに試合観戦を進めませんでした。
この辺のアナウンス効果というのは難しいものなのだなと感じます。
>じゃ、来年も「マヨ抜き」で♪
了解でーす。来年もよろしくお願いします。

>SBさん
>浦和、ガンバなどは3万人くらい入るでしょうかね
>(内心は以外と入らないかもと心配もあります)
確かに心配なので、今回3万人入らなかった原因をクリアにしておくことが大切だなと思ってます。

>なかさん
>キックオフが早すぎる。
>只でさえ早くから並ばなければならない覚悟が
>必要なのに、あの時間がちょっと遠い人たち
>の出足を鈍らせた
札幌市内、札幌近郊以外のサポの人には12時キックオフというのは相当ハードルが高いのですね。納得です。

>みやさん
>家の息子は私立高校生で、普通に授業
>ある日でした。サボるか迷い、テストも近い
>のでやめました。開始十二時じゃなかったら
>みんなでいったのに、と言っていました。
さすがに授業をさぼってまでというわけにはいかないですものね。でも迷ったというのは凄い!
>京都戦の寒い中入場に時間が掛かったのも---
>並ぶの嫌だから---とやめた人もいました。
12月ではなくて暖かい季節だったらもう少し良かったとのかもしれませんね

>masahiroさん
>土曜日のあの時間では道内の遠距離サポ、道外のアウェイサポが動きずらいですね。
早い時間の試合だと交通手段の制約も大きいということですね。当日移動では間に合わないという人は少なくないのですね。

>野っ原さん
>京都戦勝てなっかたし、また勝てないかもって思ったら
>TVでいいか・・・って
>
>でもTVで見てて行けばいかった・・・て後悔した
>と言ってました
チームが頑張ればこういう人が次からは試合を見に来てくれるようになるんでしょうね。これはチームに頑張ってもらうしかない!

>akさん
>土曜日は、クラブチームや少年団の練習や、いくつ
>かのカップ戦などがあり、応援をあきらめた家庭も
>多いはずです。少年団の試合は、午前中一杯くらい。
>12時キックオフでは、近隣の家庭以外では間に合
>わない。
少年団やクラブの練習、試合と重なってしまうという指摘は宿命的な気がしますが、それでも14時キックオフだと両立できるケースもあるということですね。でも、12時だとそれも絶望的なのですね。

>みんみさん
>道内遠距離や道外の方々は、半月に2回も札幌へ往復できるほどの
>出費と時間を持っている方は少ないのではないのでしょうか。
道外サポで昇格を見ようと思っていた人は京都戦で予算を使ってしまって水戸戦を断念した・・・結構ありそうな気はします。飛行機での遠征は大きな負担ですものね。

>u_suke1977さん
>12時キックオフは、スカパー様(ここはあえて皮肉をこめて「様」とする)のせいだそうです。
はい、だからHFCが望んだからといってもなかなか事は改善できないのかもしれませんねぇ・・・
>J1、J2を土日に分けても支障はなかったはず。
これはできればそうしたかった気もしますが、入れ替え戦の都合なのかな、という気もします。


総論的には「土曜+12時」という組み合わせが最大の問題のようです。
北海道は完全週休二日の普及が全国に比べて遅れている、という地域要因もありそうです。
また、道外サポの移動の負担、寒冷地での早朝並びの負担ということも地域要因なのかもしれません。
スカパーのタイムテーブルも大切ですが、来期はなんとかうまく試合日程を組んでほしいと願ってます。また、こういった地域要因を含めたHFCの確度の高い来場予測や対策にも期待します。


来期までの宿題

2007年12月08日

昨日、HFCに行ったときの話。
担当の営業さんとの話の中で話題になったのは、「なぜ最終戦は京都戦より観客が少なかったのか?」ということ。彼は首をひねっていた。「条件(昇格の可能性の高さ)的には京都戦よりいいはずなのに。チケットも途中までは京都戦よりいいペースで売れていたんだけど・・・」

私も最終戦3万人入らなかったことは残念だし、不思議でもあった。
しかし、単に首をひねって不思議がってばかりもいられない。これは来期までの大きな宿題だと思う。来期の観客動員を考える上ではこの謎を解けるかどうかで大きく違ってくるのではないだろうか。

思いつく違いは
・京都戦は日曜、水戸戦は土曜
・京都戦は14時キックオフ、水戸戦は12時キックオフ
・京都の方がアウェイサポが多かった
・水戸はビジュがいなかったから(笑)

それぞれがどう影響したのかしてないのか。
他に重要な要因があるのかないのか。
「水戸戦はこういう理由で行きたくてもいけなかった」とか「友だちを誘ったけどこういう理由で断られた」なんて事例がたくさん集まるとこの謎に近づけるように思う。とすると、このオフィシャルブログを丹念に読んでいけばきっとそこに答えはあるはず。その作業は大変なことだけど・・・・


HFCに支援金贈呈しました

2007年12月07日

本日、たこ焼きの移動販売ほっと12からHFCへの支援金贈呈にHFCの事務所に行って参りました。
事務所にはお祝いの花がたくさん並んでいて華やかですが、HFCの職員の皆さんは実に忙しそうです。J1に昇格したまさに今こそがHFCが忙しい時なのでしょう。

今回は佐藤専務に初めてお会いし、支援金をお渡ししました。30分ほど歓談させていただきましたが、やはり昇格というのは嬉しいばかりではなく、現実には大変なことなんだなと感じました。

ほっと12の支援金寄贈は今回で6回目ですが、皆様のおかげで今回は過去最高額となっております。たこ焼きをお買い求めいただいた皆様、貯金箱に募金していただいた皆様、本当にありがとうございます。これからも頑張りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。

具体的な支援金詳細の報告は下記の「ほっと12のお知らせ」をご参照下さい。


ほっと12のお知らせ
HFCに支援金を贈呈しました


コンサドーレ札幌 イヤーDVD2007

2007年12月06日

契約満了の話とか、契約更改の話とか、補強の話とか、いろいろありますが、現時点では感想は述べないことにします。しばらくはおとなしく報道を見てようかな。
ただ、一つだけ言っちゃいます。ギーさんは完全移籍でお願いします。

DVDの話。
「コンサドーレ札幌 イヤーDVD2007」の発売が発表され、現在予約受付中。
私も早速申し込んだ。手元に届くのは2/14以降ということで、しばらく時間があるが楽しみだ。

これは以前から思っていたことだが、このDVDは毎年出してほしい。
開幕前は「オフィシャルガイドブック」でシーズンを展望し、シーズンが終わるとDVDで振り返る、というサイクルを確立してほしいと思っている。昇格したからその記念にDVDを作るというのでなく、来年以降も継続されることを期待してます。販売数量に不安があれば完全予約制でもいいと思うし。
ついでに言えば、バックナンバーとして過去に遡ったものも作ってくれるとなお嬉しいけど、さすがにそれは難しいかな。


今だからこそ心に刻みたい

2007年12月05日

今年J2に降格してきたアビスパ福岡。
リーグ終盤あっさり昇格争いから脱落し、7位に終わったアビスパ福岡。
16名というチームの半数を戦力外としたアビスパ福岡。
最終戦、ホームでのダービーマッチで完敗したアビスパ福岡。

アビスパサポは本当に苦しい思いをしていることだろう。
成績自体よりも、サポーターとクラブとの信頼関係が崩壊しつつある様子を見るに、同じJリーグチームを応援する身として胸が詰まる。

特に、あるアビスパサポのブログの記事には他サポながら涙がこみ上げてくる。
この怒りをパワーに変える。

これは決して対岸の火事などではない。
もちろん、コンササポならそのことは十分にわかっていることだとも思う。
昇格した今だからこそ、昇格できずに苦しんでいるクラブのことを心に刻みたい。

他山の石。


フラッグ企画の御礼

2007年12月04日

12/1の水戸戦で「最終戦で、フラグを振って選手を後押ししよう!」という呼びかけがあり、ほっと12もささやかながらその企画に協力したいと思い「フラッグ企画について」に書いたようにフラッグの取り次ぎを行いました。

正確な数は数えていないのですが、ほっと12にお持ちいただいたフラッグの数は十数本、また、ほっと12から持って行かれたフラッグの数もほぼ同程度だったと思います。
初期状態は私が保有している4本。最終的には帰りにご返却いただいたフラッグ含めて手元に4本有ります。出入りのバランスがちょうど良かったと思って安堵してます。

フラッグを快く無償提供していただいた皆様、ありがとうございました。
ほっと12からフラッグをもっていって下さった皆様、ありがとうございました。

こんな形でほっと12が多少なりともお役に立てる機会があれば、これからもいろいろ頑張りたいと思ってます。


少しだけ甘えていたい

2007年12月03日

昇格が決まったら自分は壊れてしまうのではないかと思ったが、壊れなかった。
自分でも意外なくらいに落ち着いていた。
2000年の昇格の時ほど単純には喜んでいない。

なんでだろう。

嬉しい、というよりホッとしたという方が強いかもしれない。
環境要因が「昇格を逃すことはもはや許されない」というところまで来てしまっていた。さまざまなことが昇格前提で既に動いていたので、「もしも」に対する恐怖心が強かったように思う。歓喜よりは安堵というのが正直な感想。

思いの深さのよりどころを歴史に頼るのではなく、今、自分がどれだけの思いを持っているかこそが大切。
なんて以前に書いた。降格後の苦労の歴史自体は自分がコンサドーレを応援する直接的なモチベーションにはなっていない。過去5年間がどういう歴史だったかにかかわらず、今自分がコンサドーレを応援する気持ちに変わりはないと思っている。
でも、やはり実際に昇格してみると、過去に思いを馳せ感慨に浸るのは実に気持ちいい。今少しだけ過去の苦労を偲び、甘えていたい。

それでも喜びは一瞬で、すぐに来期に思いを馳せる。
そしてそれが薔薇色の道ではないこともわかっている。


24時間

2007年12月02日

12/1
 4:00 起床 キックオフも早いので準備もいつもより早め
 5:00 自宅出発 ソフトバンク前へ
 6:30 ほっと12開店 
 ・
 ・  たくさんのサポーターにご来店いただきありがとうございました。
 ・
12:00 キックオフ
 ・
 ・  試合後の販売に向けてたこ焼きを焼きつつ
 ・  ワンセグTV観戦
 ・
13:55 コンサドーレ優勝! J1昇格!
16:00 ほっと12閉店
17:00 帰宅 「Eスポーツ」を見ながら帳簿付けなど
17:50 宮の沢に向け出発
19:00 宮の沢で祝勝会
20:30 帰宅
21:00 スポーツニュースのはしご
 ・
 ・  しかし、全国ニュースはJ1優勝のおまけ扱い
 ・  加藤浩次はにやけていたなぁ
 ・
12/2
 1:00 「乾杯コンサドーレ」でスポーツニュースのはしご終了
 1:30 録画していた試合をもう一度見る
 4:00 ビデオを見終わり就寝

感想などは改めて書こうと思います。


祝昇格

2007年12月01日

Image028.jpg



最強のジンクス

2007年12月01日

昨日、akira37さんにコメントいただきましたので、決戦の前にとっておきの、最強のジンクスを披露しましょう。

今期、ほっと12はコンサドーレの試合20試合に出店してきました。

その成績
11勝7分2敗

しかし、その2敗は
08/19 室蘭 湘南戦
10/07 厚別 TDK戦(天皇杯)

つまり、今期J2リーグ札幌開催試合でほっと12が出店した場合は無敗なのです。
さらに札幌ドームに限定すると6勝3分無敗と圧倒的な成績を残しています。

どうですか!
これこそ最強のジンクス!

ほ っ と 12  札 幌 不 敗 神 話

9/15の仙台戦に出店できなかったのは、何か神の采配だったのでしょうか!

そして今日、このジンクスを完結させるべく出店致します。

いざ!


勇者の行進

2007年12月01日

12月の暦と共に
秋の空気と冬の空気が入れ替わる
ピンとなにかが張り巡らされたような
そんな空気

それは緊張の糸
いまその糸をくぐり、寒気が熱気にかわる

彼らは勇者なのか
戦わねばばならぬのか
いや、これは戦いではないのだ
我々が生きているという証なのだ

ならば言おう
我々は生きていると
我々の心は彼らと共にあるということを

時を刻み前に進む
命ある限り
歓喜も悲嘆もまた生きている証
我々が掴むのは歓喜か悲嘆か

恐れることはない
恐れを感じたならば胸に手を当ててみる
鼓動が叫ぶ
刮目せよと

闘いとは倒すことに非ず
自らが生きること
生きるためにこそ我々は闘いに参ずる
生きているという証を掴むために

そう、これは我々の闘い
勇者の姿は鏡
そこに写るのは自らの姿
刮目せよ

熱気が街を覆う
勇者が行進する
そしてまた我々は
生きるために闘い続ける


post by たじ

00:03

その他 コメント(2)