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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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厳しさを跳ね返して

2007年05月28日

福岡戦、見事な逆転勝利。録画放送で今見終わりました。

うまくいきすぎで怖いわ・・・

普通に考えて
・アウェイ
・気温30℃
・曽田、ブルーノの両CB欠場
という条件で勝つのはかなり厳しいのだがそこに
・前半先制点を許す
とくれば、もう引き分けでも御の字となりそうなところ。

しかし実際は後半早々追いついた後は終始コンサドーレが試合を支配。
勝ち越し点こそロスタイムだったものの、その前に2~3点取れていてもおかしくない展開で福岡を圧倒した。それにしてもあの暑さの中でみんなよく走る。
終わってみればさすが首位のチームという見事な逆転勝利。

試合後の監督コメントで特に印象的だったのはこの部分。

Q:前半1点のビハインドの状況の中でも、前に出ずに戦い方を変えませんでしたが、あれは、あのまま前半を凌げればということだったんでしょうか。
「そうですね。大体、攻撃的に行って失敗するチームが多いので、1点取られて2点取りに行って、2点取られて3点を取りに行って、結局大量失点で負けるというのは避けたいというのはありましたし、粘り強くやっていればチャンスは必ず来るとおもっていました」

90分という試合をトータルに考えてペース配分する。
選手を信じて1失点くらいでバタつかない。
それが後半の猛攻に繋がっていく。
まったくアッパレな采配だ。

スーパーな選手はいない。しかし、みんなが頑張る。個人能力もチーム戦術も試合を繰り返していくことで向上していく。そして勝つことでチームの一体感がより高まる。まさに善循環である。今のところは文句なし。

しかし、シーズン最後までその善循環が続くなどと甘いことは考えていない。
福岡はこれで4連敗。東京Vも7連敗した。コンサドーレだって連敗の迷路に迷い込む可能性は十分ある。J2各チームの実力はそのくらい拮抗しているのだから。
ただ、三浦監督なら、多少負けても悪循環に陥る前に対策を取ってくれるのではないかという期待はしている。

次節はカウエが累積で出場停止。藤田はフランス遠征に出発してしまう。
今までも厳しい戦いをなんとか勝ってきたが、これからはさらに厳しい戦いが続く。
それでも、このチームならその厳しさを跳ね返してくれることだろうと私は信じている。


post by たじ

15:24

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