2006年05月31日

溜息

ゴール前に攻め込んでシュート!
これがゴールの遙か上に外れたとき、会場内から一斉に「あーー」と溜息が出る。

私は溜息が嫌いではない。というかむしろ好きだ。
大観衆から一斉に出される溜息はもの凄い迫力である。
溜息は出そうと思って出すものではない自然感情の表出である。ゆえに、見ている人の感情が最も選手に伝わるものでもある。
「今のプレーにはがっかりしたぞ!」というメッセージがスタジアム中から発散される。
観客をがっかりさせたプレーをした選手は当然奮起しなければならない。
溜息はもちろん「奮起せよ」のメッセージでもある。

選手はコールや手拍子ももちろんのことだが、スタジアムに充満し、スタンドから発散される観客の喜怒哀楽を五感で感じ取って戦いのエネルギーにしなければならない。

似たようなことだが、点を取られた後の一瞬の静寂、というのも大好きだ。
観客が喜怒哀楽を表出する、ということが選手を応援する原点だと思うのだ。なぜなら選手たちのプレー、試合が観客の喜怒哀楽の対象となっているという事実こそがプロサッカーが存立しうる理由だからだ。

溜息大いに結構。
ただ、選手と同様、応援も切り替えが大事である。
溜息をついたあとそれを引きずらないように。

posted by たじ |10:07 | サッカー一般 | コメント(5) | トラックバック(0)

2006年05月30日

車が故障

車が故障した。といってもほっと12の移動販売車ではなく自家用の方。
1ヵ月くらい前からエンジンの調子が良くなく、ときどき回転が安定せずにガタガタいっていた。でも、しばらく運転すると調子が戻るので、どうしようか迷っていた。
2週間くらい前に、車屋に持ち込んで見てもらったのだが、その時はたまたま調子が良く、不調の現象が発生していたかったため、「現象が出ていないのでよくわからない。このまま様子を見て下さい」と言われたのだった。
その後も状況は一進一退。不調になったかと思えばもとに戻るの繰り返し。不調現象が出たので車屋に持って行こうと走らせているうちに好調になったりとかして、なんとも言えない状況が続いていた。

今日、朝から不調だったのだが、いつも通りなら10分くらい走らせたら調子が戻るかと思っていたのだが、一向に調子が戻らず、なにかゴムの焼けるような匂いと、ボンネットからうっすらと煙が。さすがに観念して緊急停車。車屋に電話をかけると、今日は修理部門が休みだとか。とりあえず今日はレッカーで預かって、修理は明日以降ということになった。

実はこの車、明日車検に出す予定だったのだ。それが前日にこのトラブルというのは残念である。車検の予約をしている店の担当には、エンジンの調子が悪いので車検の時一緒にエンジンを見てほしいとも頼んであったというのに。結局、車はレッカーし、明日、車検をする店に運んでもらって修理&車検となる見通し。

まぁ、自家用の方だからいいか。移動販売車の場合は故障=休業なので、それに比べれば大した問題ではないと思うことにする。

posted by たじ |13:12 | その他 | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年05月29日

【小説】居酒屋こんさどおれ 第一話

この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは関係ありません。

居酒屋こんさどおれ
第一話 笑顔

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posted by たじ |08:17 | 小説 | コメント(4) | トラックバック(0)

2006年05月28日

柏戦、最悪の結果、ではない

昨日の柏戦、ダイジェスト映像のみの感想。

昨日のエントリーで
何点取るかに注目します。0−0の引き分けなら2−3の負けの方がマシ
と書いたのだが、1−2とは実に微妙なところを突いてきた(笑)

とにかく自分にとって柏戦は悪い順から

無得点で負け<無得点で引き分け<得点して負け

と考えていたので、今回の結果は最悪の結果ではない。
しかし、最少得点だし、希望していたFWの得点でもなかったので、得点を取った試合としては、私の評価は最も辛いものとなる。

なぜ今回私はそんなに得点にこだわったのか。
・フッキがいなくても点が取れることを証明する
・点の取り合いで勝つ、という方法で現状を打開するしかない
・もはやアウェーは引き分けでも良し、とは言ってられない。リスクを負って点を取りに行くべき
・首位相手のアウェーであり、一般的には勝利期待値が低いので負けを恐れずチャレンジすべき
・特にFWは点を取ることが善循環の第一歩
・完封負けが一番ダメージがある
・負けていても「せめて一太刀」というメンタリティが大切

試合内容そのものはさほど悪かったわけではないらしい。データ的にもそれほど押し込まれた、ということもないようだ。
どこかで歯車が噛み合えば、とは思うのだが、それが今回の柏戦ではなかったとしても、いずれ噛み合ってくるような気がしているのだか。

posted by たじ |09:45 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年05月27日

柏戦の注目と期待

前節お休みだったので、コンサドーレは立て直しができたのでしょうか。怪我、体調不良などあるようですが、逆に休み期間だったのが幸いだったかもしれません。

柏戦注目ポイント
FW陣。フッキの出場停止で点を取れるかどうか。というか何点取れるか。

柏戦期待の選手
中山、相川先発でサブに石井と予想。相川に2点希望します。

結局、取られても取り返すサッカーをするしかないようです。首位相手のアウェーなのですから、普通なら引き分け上等かもしれませんが、引き分けは考えずに勝ちにいってほしいですね。何点取られるかはあえて考えずに、何点取るかに注目します。0−0の引き分けなら2−3の負けの方がマシ、くらいの感覚(実際はマシではないけど)で点を取りに行ってほしいと思います。

posted by たじ |08:30 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月26日

今頃W杯のメンバーについて

全くいまさらな話ですみません。

最もサプライズと言われているのは久保落選、巻選出です。NHKのメンバー発表生中継を見ていたのですが、その時取材陣の「おおぉぉー」という声が響きます。確かに前評判では久保は当確だったのですが、これは結局マスコミが作った自作自演的サプライズではないかと思います。久保に当確出していたのはマスコミな訳で・・・

そんなことよりも、若い選手が全然いないことの方が気がかりです。アテネ世代では駒野ただ一人。しかもあきらかにバックアップメンバーとしか思えません。ひょっとしたら出場なしで帰ってくるかもしれません。
松井、大久保、阿部、今野、茂庭、平山、長谷部などなど。これからの日本サッカー界を支えていく人材がメンバーに入ってこないことには明るい未来が感じられません。「貢献度」で選べばアテネ世代以下がジーコの選から外れるのはやむを得ないのでしょうけど、それでいいのか?と思います。

特に、贔屓目で見てやっぱり今野。彼はW杯に出場して世界のトッププレイヤーと対峙することで現状よりさらにステップアップできる人材だと思ってます。W杯の経験を今後に生かす、という意味ではなく、W杯が彼のポテンシャルを引き出していく、期間中にどんどん成長していく、そんなイメージです。もったいないなぁ。

posted by たじ |10:11 | サッカー一般 | コメント(5) | トラックバック(0)

2006年05月25日

何を守りたいのか?

新庄のファッションが物議を醸している。
新庄の「襟付き」次は退場

全く首をひねるしかない。審判団はいったい何を守りたいのか、不思議でしょうがない。

制限する明確な規則はなく、パ審判部は1度は認めながら後日「マナーの問題」として却下してきた。この日も前川部長は「ダメです。(1度)ダメとしたんだからダメです」と話した。

この論理のひとかけらもない審判の言い分はなんなのか。
規則に違反していなく、マナーの問題というなら、どのようなマナーに反するのか、認めるとどういう不都合があるのかを説明しなければならない。説明できないのならそれは単なる審判の個人的好みに過ぎない。それでいて

応じなかった場合には「審判への侮辱行為」などと判断して退場

など権力の乱用以外の何物でもない。

プロ野球の人気低下が叫ばれる中、いかにファンを楽しませるかを常に考え実戦する選手の取り組みを潰してまで審判団が守りたいものとは何なのか。別に新庄のすることを無条件になんでも認めろとは言わないが、「ファンを大切にする選手の心」こそ守らなければならないものなはずだ。

posted by たじ |11:40 | スポーツ | コメント(5) | トラックバック(0)

2006年05月24日

練習の公開はプロモーション

競技自体は別に観客がいなくても成り立つが、プロスポーツは見る人がなければ成り立たない。
その前提で練習の公開について考える。

練習というのが単なるトレーニングであるならば、別に公開する必要はない。プロスポーツが練習を公開する、しかも無料でということは、すなわちその練習が客に対するプロモーションであることを意味している。

今後行われる試合に対する、練習を見た人の期待値を高めるために練習は公開されていると考えなければならない。逆に「こんな練習をしているんじゃ期待できない」と思われるのならば公開なんかすべきではない。練習を見た人の期待値を高めることが、結果として観客動員その他チームに対してプラスの効果をもたらす。
練習を公開するということは重要なプロモーションなのである。

先日、練習スケジュール変更の周知に不手際があったことが話題になっている。見学予定者からのクレーム云々は別としても、プロモーションの機会を一回失ったことは当然クラブとしては損失である。

posted by たじ |11:11 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月23日

あいさつと言えば

しまふく寮通信5/22は「あいさつ」
意外と難しい。心がけとしては自分も「あいさつは大切」と思っているが、どの程度実践できているかは少々心許ない。
そんな私ではあるが、ほっと12の仕事上、心がけているあいさつがある。

コンサドーレの試合の時、試合前に来たお客様がたこ焼きを買った後、スタジアムに向かう時にかける言葉。
「いってらっしゃい」
試合が終わって帰りに来たお客様にかける言葉。
「お疲れ様でした」

全部のお客様にそう言えている訳ではないのだが、なるべく心がけている。
正直、「いってらっしゃい」と言われることに違和感を感じるお客様もいるようで、「?」という反応をされることもある。確かに、普通飲食店の人が言う言葉ではない気がするけど、自分としては素直な気持ちの表現だと思っている。「頑張って応援してきて下さい。自分の分も応援してきて下さい」という勝手な願いを込めている。
逆にお客様から「行ってきます」と言われると実はもの凄く嬉しかったりする。

試合後は、勝っても負けても「お疲れ様でした」と言うのだが、声のトーンは全く違う。負けた試合の後に高いトーンで「お疲れ様でした」なんて言われてもカンに障るだろうし。結果はともあれ、一生懸命応援した人に対する労いを表したい、という気持ちが私の中では「お疲れ様でした」になっている。試合に負けた時は声をかけづらいこともあるし、100%実践できているわけではないけれど。

それが適切な言葉かどうかはわからない。ひょっとしたら身勝手で一方通行な言葉なのかもしれない。不快に思う人がいるかもしれない。しかし、それが押しつけであっても自分の気持ちをあいさつに込めるということには意味があると思っている。

posted by たじ |11:42 | ほっと12 | コメント(6) | トラックバック(0)

2006年05月22日

ブランド力と地域アイデンティティ

ブランド力で売れるのが理想である。もちろん、そのブランド力を身につけ、維持することは大変なことなのだが。ヒット商品を作り続けなければ生きていけない会社では困るわけで、ヒット商品ではなくとも、ブランド力で安定した商品を供給し、安定的な収益を上げることが出来ることが望ましい。その上でヒット商品がプラスαとなれば言うことない。しかし、ヒット商品というのは、苦境に立たされた会社が一発逆転を狙って作ったりすることもある(プロジェクトX的)が、長続きしなかったり、失敗に終わったりすることも多い。

さて、「コンサドーレ」はどうやったらブランド力を持つことができるのだろうか。プロ野球では阪神株問題が話題になっているが、たとえその株がどうなろうと、阪急と経営統合しようと「阪神タイガース」は絶対に無くならないと多くの識者は断言している。超優良ブランドの名前を捨てるなんてことは有り得ないと。それだけ「阪神タイガース」というブランドには絶大の力があるのだ。近年「ジャイアンツ」のブランド力低下が著しいのだが、阪神タイガースのブランド力はまだまだ強力である。

阪神が高いブランド力を持っている要因は非常に強い地域アイデンティティに根ざしている。簡単にいってしまえばアンチ東京である。かつてパリーグには関西に3球団あった。近鉄、阪急、南海。資本力で考えればいずれも阪神を大きく上回る会社ばかりである。しかし、その3球団とも関西人の地域アイデンティティとはなりえなかった。それは、パリーグではアンチ東京を投影する対象とはなりえなかったからである。唯一阪神だけが巨人という東京の象徴と対峙することが出来る存在であり、ゆえに関西人は阪神が巨人に勝つことに快哉を叫ぶのである。また、チーム名も都合が良かった。パリーグの3球団は単純に鉄道会社の名前だが、阪神はそのまま地域名として通用するところも広く関西人に支持される所以であろう。

しかし、残念ながら「コンサドーレ」はそのようなブランド力を持つことは不可能に思える。強い地域アイデンティティと、それを投影する対象。おそらくプロスポーツにおけるブランド力の源泉はここにある。しかし、北海道にはそれほど強い地域アイデンティティがあるとは思えない。もともと移民の集まりで歴史が浅いのだから。
しかし、ここでいきなり突飛な考えかもしれないが、北海道が強い地域アイデンティティをもつことが可能になる方法があるような気がしている。それは道州制。他地域に先駆けて北海道がより独自性を持つことができるなら、北海道独自の非常に強い地域アイデンティティが生まれるかも知れない。地方交付税がカットされ、あたかも国に見放されたかのようになったとしても、それが反骨心となるかもしれない。

そのような強い地域アイデンティティが醸成されたとしたら、コンサドーレはその投影先となりうるのか。日本ハムファイターズでもいいではないか。確かにそうだ。しかし、逆に、現在のコンサドーレの状況が武器になる可能性もある。つまり、困難な状況からはい上がっていくサクセスストーリーに、より北海道民は感情移入出来るかもしれないのだ。

妄想もいい加減にしろと言われそうな気がするけど、半分くらいは本気で書いてます。

posted by たじ |09:29 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年05月21日

手紙

拝啓 コンサドーレ札幌の選手の皆様

微力ながらいつもコンサドーレの勝利を願い、応援しています。
J1昇格という目標を掲げながら、現在は思うような成績を残せてなく、非常に悔しい思いをしていることと思います。
私もサポーターの一人として、唇を噛む思いです。

しかし、今シーズンはまだまだ長く、選手の皆さんはこれからも試合を続けていかなければなりません。
勝負事ですから、勝つときも負けるときもあります。
たとえ負けても、下を向かずに、頑張ってほしいと切に思います。
我々サポーターも決して下を向いてはいません。
どんなときも、選手と共に闘う気持ちを持っています。
そして、悔しさも喜びも選手と共に分かち合いたい、そう思っています。
それが一番の幸せです。

ですから、どうかピッチ上で皆さんのその気持ち、感情を表して下さい。
悔しければ思いっきり悔しがって下さい。
泣きたければ泣いて下さい。
そして、良いプレー、良い試合が出来たときには思いっきり喜びを表現して下さい。
そういった気持ちを全て受け止めます。
一緒に泣きます。
一緒に喜びます。

私はスタジアムの中で応援をする機会は少ないのですが、試合の度に必死で念を送っています。
どうかコンサドーレの選手の皆さんが力を発揮できるように、良い試合が出来るようにと。
スタジアムに集うたくさんのサポーターの声援が聞こえたなら、その何倍もの人がスタジアムの外から声援を送っているのだと、そう思って下さい。
みんな見えない手で皆さんの背中を押しています。

先日、改めて、コンサドーレ札幌の2006オフィシャルガイドブックを読み返しました。
選手一人一人の紹介を何度も繰り返し読みました。
今シーズンに対する皆さんの思いを改めて受け止め、胸に刻みました。
みんな期待できる選手ばかりです。期待できない選手なんて一人もいません。
全員、その持っている力、気持ちを発揮できれば、必ず結果が付いてくると信じています。
強い気持ちをもって一緒に闘いましょう。
そして、シーズンを終えたときには喜びを共にできる、そう信じてます。

                                    敬具
                            2006年5月21日

posted by たじ |09:45 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年05月20日

12.netの更新手続き

以前、12.netに対する不満を述べた。今季に入ってから、12.netのサービスを充実させるというような話があったかと思うのだが、今のところ特に変化は見られない。

私はHFCは12.netをフェイドアウトしようとしているのではないかと勘ぐっている。現状のままなら会員更新しない、という人は多いのではないだろうか。会員数を減らしてからサービスを閉じて、有料ネットサービスに関しては一旦リセットし、新たに構築すると。そうとでも考えなければ理解しがたいのが12.netの現状だ。

そんな状況ではあるが、先日、更新手続きのご案内のメールが届いた。さてどうしよう。お布施と割り切って更新する、というのも一つの考え方だ。ただ、上記の想像の通りもしHFCが12.netをフェイドアウトしたいと思っているなら、更新しない方がHFCの期待に沿うということになる。妙な悩み方だが。

結論
更新してもう1年様子を見る

posted by たじ |10:09 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年05月19日

オレが勝たせる

実は、鳥栖戦、前半試合を見に行っていた。

試合時のほっと12の営業は厚別の時とドームの時では微妙に違う点がある。
厚別の場合は再入場可能なので、ハーフタイム時にたこ焼きを買われるお客様もいらっしゃるので、前半だけ試合を見る、ということはできない。しかし、屋外競技場なので、会場内の臨場感は伝わってきて、試合は見れずともおおよその試合展開、雰囲気はわかるし、自分も試合に参加している気持ちになれる。
ドームの場合は、再入場不可なので、ハーフタイム時にたこ焼きを買いに来るケースはほとんどなく、試合が始まると試合が終わるまで時間が空いてしまう。しかも、ドームの中の様子は全くわからないのでもどかしい。
ホーム開幕戦の時は、たまたまチケットがあったということと、販売状況、タイミング的に見に行けそうな感じだったので前半だけ見ることにしたのだが、普段のドーム営業では試合を見に行くことはあまりないのが現状だった。

前置きが長いがこれからが本題。
鳥栖戦、前半だけでも見ようかどうか実は悩んでいた。この試合はどうしても勝たなければという思い、自分自身、ちょっと崖っぷちな気持ちがあって、いてもたってもいられないという気持ちがあった。しかし、実際見たとしても30分程度だし、チケットがあるわけでもないので、普通に当日券を買って見に行くしかないわけだが。

試合が開始してもまだ迷っていた。一応、試合を見に行ける段取りを取りつつ、携帯で速報チェック。
前半5分 鳥栖先制!!
あー、やっぱり見に行くのやめるかな・・・・
その時、なにか雷に打たれたような気がした。天の啓示があったような気がした。そして思った。

(ここから急に一人称がオレになります)

断じて違う!
オレはいかねばならぬ。
この試合は絶対に勝たねばならない。
オレが勝たせる。
前半しか応援できないならばオレがいって前半のうちに必ず追いつかせる。
オレの応援で必ず点を取らせる!!!

当日券を買い、会場に入った時は前半20分。スコアは0−1のままだ。
ゴール裏で立って応援しているエリアの端の方に場所を決めてコールを始めた。なにせ応援できる時間は25分くらいしかないから、躊躇無く全力コール。試合展開は悪くないように思える。ボールはまわっているし、積極的にシュートも打っている。なかなか点が入らないのはいつものことだが、これは絶対に点が入ると信じていた。

前半が終わった。
点は入らなかった。もう戻らねば。

しかし、ドームに確かにオレの応援の残響を残した。
オレの魂をドームの中に置いてきた。
大丈夫だ。絶対に勝つ。
オレの魂がコンサドーレを勝たせる。

そう思ってドームを後にしたのだった。
結果は思いの通りとはいかなかったが、今までにない感覚が自分に宿った気がする。

posted by たじ |09:59 | コンサドーレ | コメント(4) | トラックバック(0)

2006年05月18日

下を向いた選手はいなかったか(教えて君)

昨日の試合は、非常に評価の割れる微妙な結果だ。

勝てばプラスに評価されるし負ければマイナスに評価されるのは当然として、引き分けをどう評価するかはかなり人によって意見が違う。

プラス評価の要素
追いついての引き分け
前節大敗からの立ち直り

マイナス評価の要素
ホームでJ2中位相手の引き分け
頑張ってこれが精一杯なのか?

仙台戦のように「上位に」「ロスタイムで追いつく」となるとかなりプラスに評価されるが、今回はかなり微妙。つまりこれは前節の大敗をどうみるか、というところがポイントで「アレに比べれば」という基準で考えると、かなり評価のハードルが低くなるし、本来の今季の目標を基準に考えるならば、とても満足できる引き分けとはいえない。
私自身は「勝ち点3」を取るかどうかに注目していたわけで、もちろん負けるよりはマシだか、この引き分けは喜べるものではない。

ここで、おしえて君になってみる。現地で観戦していた方で教えて頂ける方がいればコメントお願いします。

2点目を取られたときに下を向いた選手はいなかったか?

結果的に追いついたとはいえ、それはあくまで結果。今のウチの選手が前節の大敗の屈辱をバネに、本当に闘う気持ちを前面に押し出して必死に頑張った試合ならば、2点目を取られた時も、誰一人として下を向く選手なんていなかったはず。そうであれば、この試合は、小さいながらもこれからのステップになると信じます。

posted by たじ |12:54 | コンサドーレ | コメント(5) | トラックバック(0)

2006年05月17日

鳥栖戦の注目と期待

本日は札幌ドームでの鳥栖戦です。
鳥栖とは開幕戦以来の対戦です。コンサドーレは前節の大敗から立ち直れたのでしょうか。

鳥栖戦注目ポイント
えーと、四の五の言いません。勝ち点3を上げられるかどうか。これだけです。内容は問いません。とりあえず勝たないことには喪失した自信を取り戻せないでしょう。勝てばいいというものではないけど、勝たないと始まらない。
次節は休みなので、少し時間をかけて修正することが出来ます。だからこそ、勝って自信を取りもどして、前向きな気持ちで立て直し期間を迎えてほしい。

鳥栖戦期待の選手
誰ということはありませんが、前節よりどのくらいメンバーか変わるのかが気になります。

そういうわけで、今後のことは鳥栖戦に勝ってから考えます。負けたときのことは考えていない。

posted by たじ |10:06 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

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