2006年05月15日
アクション采配
ヤケクソ気味にたくさんエントリーしてます。 ガス抜きってことでご容赦願います。 最近の柳下監督が気になる。 アクションサッカーを標榜する彼だが、彼の采配はアクションしているのだろうか。 フッキを突き飛ばし、ベンチコートをたたきつける、そんな情熱的な姿は今は感じられない。 テレビで写される最近の彼の姿は、負けている状況なのに時折薄笑いを浮かべていることがある。 それで選手に「戦う気持ちがない」というのはどうだろうか。 テクニカルエリアで監督が90分檄を飛ばし続けるくらい率先して戦う気持ちを見せてほしいと思うのだが。
posted by たじ |18:52 | コンサドーレ | コメント(3) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:アクション采配
昨日はありがとうございました。
たこ焼きは札幌ポラリスボランティアスタッフ(ボクらはボラスタと呼んでます)みんなでおいしく頂きました。塩たこなかなか好評でした。
そうですね~柳下監督にもカードが出されるぐらいの熱さを出してもらえれば。モチロン選手がその熱さに奮い立たされるようじゃないとダメでしょうが・・・。何となく選手と監督の距離が遠くなってるような気がします。
たじさん私のブログにこちらをリンクさせてもらってイイですか?
posted by とこ13 | 2006-05-15 19:31
Re:アクション采配
笑うしかない状況ならかなりやばいですね。
まだ投げ出さないのはさすがです、まあ我慢強い人ですから。
でもそろそろ我慢しないでドドーッと選手を突き飛ばすくらいやってほしいですね。
(体罰じゃなくてね)
posted by まじっく | 2006-05-15 19:32
Re:アクション采配
>とこ13さん
こちらこそありがとうございました。ポラリスの資料、拝見させて頂いてます。コンサドーレとうまく協力していけるといいですね。
監督はもっと情熱的なところを前面にだしてほしいと思ってます。
リンクはもちろんOKです
>まじっくさん
笑うしかない心境ってものあると思いますが、それが画面に映されると正直ショックなわけです・・・
posted by たじ| 2006-05-16 11:04