2008年06月26日
厚別開幕
去年のこと。
厚別の競技場の開場を待っているとき
子供たちが描いた絵をみつけた。
あまりにもかわいくて、写真を撮った。
「厚別」とか「赤黒」という文字も見える。
今の子供たちは、生まれたときにはコンサドーレがあって
親の胸に抱かれたり、手を引かれたりして
Jリーグも見に行けるし、練習場に行ってサインも貰える。
なんとも素晴しいなぁ、と思う。
このまえドームでの試合のとき、グッズ売り場にいたら
お母さんに連れられて小さい女の子がやってきた。
どうやら何か一つグッズを買ってもらえるらしい。
お母さんは黙って女の子に選ばせていた。
女の子は棚の上をよくみて、掴んだのはなんとタオルマフラー!
しかも漢字で「札幌」と入ってるヤツ。
…しぶい選択(^_^;)
それを買ってもらって、お母さんに首に結んでもらって
かわいいサポーター姿となって入場して行った。
数年前の厚別。
試合前にピッチ練習に出てくる選手たちを、
子供たちが列になって迎えたことがあった。
私はそれをごく近いところから見ていた。
その中の一人の男の子が、選手が出てくるのを今か今かと待ち構えていて
選手の姿が見えたとたん
「あ!来たよ!来たよ!わ〜〜〜い!」と本当に飛び上がって喜んで、
目の前を通る選手たちをそれはもう憧れの眼差しで見つめていた。
あまりにも純粋に喜んでいるので、見てた私はちょっとウルウルしてしまった。
思い出尽きない厚別で
今年は、どんな場面が見られるだろうか。
いよいよ厚別開幕。
待ち遠しかったよ!!!
posted by ほほやん |23:15 |
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2006年03月23日
室蘭の芝生席で
今日は室蘭での思い出話。
何回も行ったから、それこそいろんなことがありました。
初めて降格が決定した試合とか、
有珠山の噴火の前日だった試合とか、
湘南にナカタヒデ選手がいたときに初めて見たナカタギャルとか(^_^;)、
冷凍庫の中みたいに凍えた天皇杯とか。
でも試合のことじゃない話です。
かなり前の、さほどお客も多くない頃。
ゴール裏でも、真ん中を除けば、まだピクニックのようでした。
各自レジャーシートを広げて、お弁当出して。
その日もいい天気で、ピクニック日和。
(試合なんですけどね(^_^;))
私の隣には老婦人と老紳士が座っていました。
ふつうにご夫婦だろうと思っていたのですが、会話が聞こえて
「○○さん、お食べになる?」
「ああ、どうもすみません」
あら、ご夫婦じゃないんだ…てことは、デートですね!
うわ〜と内心思い、つい注目してしまいました。
お二人とも、ちゃんとおしゃれしてるではありませんか。
失礼ながらお二人とも60歳は超えていらっしゃる。
それで、休日のデートにサッカーを見に来ている!
おしゃれだなぁ。かっこいいなぁ…
私はほんとに羨ましくて、私も年をとったらこういう風になりたいな〜と思ったのです。
今ならデートでサッカーを見に来る人は増えているのかな?
昔見たその光景は、サッカーで幸せな国へ、というJリーグのテーマを見るたびに思い出します。
家族やカップルが「コンサドーレ見に行こうか」と気軽に来てもらえる、
そんなのも増えてもらいたいと思っています。
そしていつか、みんな熱烈サポへ…(^_^;)
posted by ほほやん |22:36 |
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2005年12月12日
コンサート会場のドーム
ヴァンフォーレ甲府が昇格を決めました。
お見事でした。本当におめでとう。
自分達のやっていることを信じて、真面目に進んできた成果です。
私も勇気をもらいました。
さて昨日はサッカーもないのに札幌ドームへ行きました。
Mr.Childrenのコンサートです。
はじめてドームの最上段の席につき、絶景を眺めておりました。
ちょうど日本ハムの小笠原選手の吊り広告を、裏側から見るほどの位置でした。
観客は…いったい何人いたのでしょうね。
アリーナ席の観客が手を揺らす様が、上から見てると麦畑のように見えました。
そして足元が、地震のように揺れました。
ドームであのような“地面の揺れ”を感じたのは、初めてです。
コンサの試合でも、ゴール裏は揺れません。
あの“揺れは”すごいなと思いました。
コンサのゴール裏も揺らしたい、と思いました。
さてMr.Childrenのコンサートだったけれど、
行きと帰りの雑踏の中で、コンサの話をしてる人がちらほらいました。
ドームへ向かう道を歩いているとき、後ろから話声が聞こえます。
「来年、コンサの開幕戦に絶対行きたいんだよね♪」
「だって私が行ったら絶対勝つんだよ!本当だってば〜!」
…ああ、お嬢さん。絶対来てね。
心の中でお願いしてみました。
帰りも人で渋滞してる最中、後ろにいた男子高校生グループが、ドーム内に貼ってあった後期スケジュールポスターを見て話してました。
「これ、カッコイイよな」
「この人(シルエットになってる人を指して)、どんな顔してるのかな」
…高校生くんたち、明日テストとか言ってました。
君達もよかったら来てくれ。
心の中でお願いしてみました。
来季のチームも全部決まったので、あとは早くスケジュールが知りたい。
日程の発表を今から待ちわびる、今日この頃です。
posted by ほほやん |23:05 |
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2005年11月28日
昔のビデオを見た
USのアンケートを書くのに、もう一度確認しようと思って
昔の試合のビデオを引っ張り出して見ました。
(アンケート、ものすごい真剣に書いてます(^^ゞ)
2000年5月4日 第10節 湘南ベルマーレ戦
この年の厚別開幕戦です。
「厚別開幕」というのは、古いサポにしてみればそれはもう特別な響きを持ちます。
この日の厚別は入場券が完売し、競技場内に入れなかった観客がゲートの柵から覗き込むようにして見ていた日。
石屋製菓さんが来場者に赤いチューリップハットを配った日。
選手が有珠山噴火お見舞いのダンマクを選手会で作って、入場の時持って入った日。
TV局のヘリから空撮されたスタジアムは真っ赤。
ほんの一部が湘南サポの黄緑色。
そして試合は、延長前半、山瀬のVゴールで札幌が勝ちました。
これは忘れられない試合の一つですが、今になってビデオを見ると
懐かしいやら、思いがけないやら。
この時の湘南には、和波さんがいたのですねぇ。
黄緑色のユニはあまり似合っていませんでした。赤のほうがいいです。
現在FC東京の茂庭選手もいて、この頃からエメと対決してたのですね。
この時の湘南は若い選手が多く、今と逆な感じで
札幌が“大人のサッカー”だと、実況が言っていました。
試合を見てて感じたのは、当時の私ではわからなかった、選手個々の動き。
この選手はこんなによく動いていたんだ、とか
この選手は思ってたよりずっと上手かったんだ、とか
ああこういう役割をしていたのか、とか。
今ならやっと少しわかるようになってきたな、と。
ずっとサッカーを見てきたおかげで、私も少しは成長したのでしょうか。
もっとも柳下監督になってから、そういうこと気にして見るようになったので、
ちゃんと見てると言えるのは去年からですが…
過去に固執する趣味は全くないのですが、
昔の“いい話”は、時々書こうかと思います。
posted by ほほやん |23:38 |
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