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2008年05月06日

J1 第 11 節 東京ヴェルディ

20080506-00.jpg

後半だけなら俺たちの勝ちだ!

前半は、なんの拷問かと思いました。
もしかして、またシュート0?

芳賀とマーカスのボランチじゃ、
クライトンとダビにボールが渡らない。
セカンドボールは拾えないから攻撃にならない。

守備ではフッキ、ディエゴ、レアンドロを押さえきれず、
ハイボールをかぶり、一対一で競り負け、
相手のパスワークに翻弄されてアッと言う間に3失点。

前半は、なんの拷問かと思いました。

ハーフタイムで、
凡ミスをやらかしたマーカスを下げて宮澤くん投入だ!
と激っていたんですけど、本当になるとは思いませんでした。

クライトンをボランチに下げ、
ヨンデに変えて柴田くんを投入、
右サイドに平岡をスライドさせると、
なぜかほとんど札幌のワンサイドゲームに!
(でも、シュート4本?)

前半あれほど存在感無かった西谷が生き生きとし、
坪内がド根性のオーバーラップを何度も見せ、
クライトンのシュートが決まったときは
なんか、これならもう勝てるとさえ思いました

クライトンを中盤におくと、守備力が弱くなるとか、
クライトンの消耗度が大きくなるかもしれないから、
クライトンFWという、
みうみう監督の判断もやむなしと思っていましたけど―――――

監督!もうはっきりした!!
クライトンFWはダメだ!!!

もう、クライトンはボランチ固定でお願いします!!
FWはダビと宮澤君で!!
これで勝てないならもう監督の責任じゃ無いっす(T▽T;

それにしても、こうなってくると、
やっぱり中山の怪我が痛いなぁ。

中山がいれば、絶対クライトンがボランチになるもんね。
ってゆーか、ノナトが普通に使えるFWだったら
こんなことにならなかったのに(・∀・;)

★ ★ ★

どーも下手くそだなと思ったら、やっぱりダメ審判か ・・・(T▽T;


posted by agre |17:48 | J1リーグ戦 | コメント(4) | トラックバック(1)