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2000年からのサポです。12番に魅せられて”はまってしまいました。私自身はバスケットの全道チャンピオンのポイントガードをやっていました。あらゆるスポーツの守備マニアです。おそらく、他の人と違う観点からサッカーを見ることが出来ると思います。BLOG IDの"Z-PRESS”はZONE PRESSの略です。あと、結構2005年の選手達と少し仲良かったりします。

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失点のシーン

2006年04月08日

ゲーム全体のことはまた今度にしようと”思います”。なかなかいい試合でしたが、”彼らの力はこんなもんじゃない”でしょう。と言うことで”まだまだ”の評価とさせていただきます。何回も言いますが、勝ったから言えるんですけどね。神戸はJ2向けではないし、間違っても過信しないで欲しい。まぁ、でも大丈夫でしょう。本日は前回のエントリーで危惧したことがまんまと当たってしまった”セットプレーでの失点”について。

前半最初の失点のシーンを1/16スロー再生で何回も見てみました。かかわったのは4人。コンサは加賀君と池内君。神戸は北本とエメルソン・トーメ。加賀君が北本、池内君がエメルソン・トーメのマークでした。CKを蹴った瞬間、北本のマークだった加賀君が池内君のマークだったエメルソン・トーメに壁を作られて、動きを止められてしまい、北本をフリーにしてしまいました。バスケットでいう”スクリーンプレー”というやつです。神戸が意識的にやったかどうかは知る術はありませんが、対策を練らないとセットプレーでも1点は1点ですからね。

バスケットでは日常的な事柄なので、加賀君がスクリーンにかかった瞬間に北本のマークを池内君にスイッチすると思います。多分、無言でも出来ます。サッカーではイレギュラーなのかな?遅れて加賀君が追っかけてましたから・・。バスケットの”スイッチ”の技術はセットプレーにかかわらず、”攻撃時のスペースを作る動き”の守備にも絶対必要となりますので、ぜひ徹底して欲しいです。ただ”スイッチ”と叫んでマークマンを交換するだけですから・・。

もう一つ言わせてもらうと、マークマンを交換しなかったのにエメルソン・トーメに抜かれた池内君には不満!マークマンを背に背負うのが通常なのかな?絶対やられやすいと思うけど・・。まだまだ、修正するところがたくさんありますが、全体的な”内容”が良くなってきたので、まだまだ伸びますよ。あとは”プレス対策”ですね。こればかりは練習しかない。


なので加賀君一人の責任ではない!!


post by z-press

22:37

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

birrla

Re:失点のシーン

2006/04/09 11:30

こんにちは! z-pressさんの言葉をかみしめながらビデオみて、 『なるほど!』と思いました。 バスケットのスクリーンの事は『スラムダンク』を読んでいたので、 イメージはわかりました。サッカーでもそうなんですねぇ(゜o゜)!! 加賀くん、反省してましたねー。 セットでの失点は結構多いから、チームで修正必須ですよね。。 なんて、もう言われなくても分かってますか(~_~;)

noboru

Re:失点のシーン

2006/04/09 18:32

こんばんは拝田(はいだ)と申します。 いつも楽しく拝見させて頂いております。 CK時の守り方にはマンツーマン(札幌など)とゾーン(アーセナルなど)があります。 札幌は基本的にマンツーマンでマッチアップする相手を決めて守るやり方ですが、マンツーマンでの守り方では相手にスクリーンをかけられてそこに精度の高いボールが入った場合あの様に簡単にフリーになられて決められてしまいます。キッカーは三浦アツでしたし。 そうならない為にガンバなどの様にマンツーマン+フリーマン(シジクレイ)を置くやり方でフリーになった相手をケアする方法があります。 もちろん加賀選手一人の責任だとは思いませんが、何の粘りもなくあっさりとやられてしまったのも事実です。また池内選手も中途半端でしたしね。 ただ最近の加賀選手のプレーを観ているとああいう場面がなくなれば上のカテゴリーでやれるのではないか?と思ってしまいます。 札幌としては上に引っぱられる前に完全移籍で獲得しておく方がイイと思いますがクラブ内部のことまでは分かりかねますので。 あとマークする相手を自分の前に出すことはありません。 必ず背中に背負います。 後ろから抱え込む形になってしまうとペナルティの危険もありますし、うまいプレイヤーだと腕でがっちりとブロックされたり、体を預けられたりして身動きが取れなくなってしまうからです。 ゲーム全体のエントリーも楽しみにお待ちしております。

z-press

Re:失点のシーン

2006/04/09 20:30

拝田様、いらっしゃいませ。 私の疑問に答えてくれそうな方が来て喜んでます。大歓迎いたします。自分の知識の元はバスケットです。まぁよく似ているもんで、だいたいのことはついていけます。少なくても、スクリーンの概念はサッカーにもあることがわかって嬉しいです。 あの場面は加賀君がスクリーンにかかってしまって一歩遅れてしまったところで、”マークマンをスイッチする選択”はサッカーにないのかなっていう単純な疑問が湧いてしまいました。 サッカーはバスケットより広くて時間の長いスポーツなので、いろんな違いがありますが、”こうしたらいいのに”ということがたくさんあって・・。逆に”それはバスケットだからできることであって、サッカーではこういう理由で出来ないんだよ”というのが知りたくて知りたくて・・。是非、ご教授願えれば光栄です。

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