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2000年からのサポです。12番に魅せられて”はまってしまいました。私自身はバスケットの全道チャンピオンのポイントガードをやっていました。あらゆるスポーツの守備マニアです。おそらく、他の人と違う観点からサッカーを見ることが出来ると思います。BLOG IDの"Z-PRESS”はZONE PRESSの略です。あと、結構2005年の選手達と少し仲良かったりします。
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2006年09月12日
苦節2時間。ついに手作り画像を反映させることが出来ました。これでこのブログはさらにおいしい味付けが出来そうです。あとは動画を静止画にして編集してのっけたいな。誰かやり方知りません? 今日はここまでで・・。
2006年09月10日
放置してしまいました。テンションが下がったわけではありません。忙しくてなかなか手がつけられませんでした。
で、神戸戦ですが・・。
スカパーのメインアングルがかなり”引いて”いたので、いろんなことが分かりました。このアングルは私にとっては実におもしろい。
まず全体的な評価ですが今回は2つに分けてみました。
①コンサのサッカーが出来たかというと”NO”です。
②神戸が強くて守勢に回らざるを得ない戦いになったのだとしたら”よくがんばった”。
結局、サッカーは相手あってのものですから、そこらへんも見てあげないとだめですよね。よく試合を見てみると、神戸の攻撃時の1対1はことごとく振り回されていたので、②もありかな・・と思っています。どこを見ても”コンサの攻撃”がバロメーターになっています。よく中山元気君がイラネーと言われてますが、守備の目だけで見たら、一番イラネーのは西谷君ですね。もちろんバランスを取った目で見たら、必要な選手です。試合を分析したいのなら、このほかに相手の攻撃や守備も加味して評価してあげないと・・・・と思います。
そんな中でこの頃行われている”守備練習”の成果か?と思われる芳賀君の目立たないスーパープレーとか守備の面では確実に成長の後が見られました。(今度、画像入りでUPしたいと思います)
今回分かった事は、神戸は強烈なプレスを掛ける時間とかけない時間を極端に分けていること。(そういえば愛媛もそうです。)そこをしのぎきったのが引き分けに持ち込めた理由でしょうね。コンサのプレスは連動されていない。フッキと謙伍君がいっても後ろがついていかないので単発のプレスになってしまって意味がなくなってしまっています。神戸はプレスを掛けるときは全員で押し上げてきてますので、コンサにとっては窮屈でたまらない時間がありました。強い神戸はそこまでで,それ以降の時間は”ただのJ2”チームになりましたね。ただ、全員が押し上げるといっても全員が細かい細かい部分を鍛錬しなければならない事ですので、まだ時間はかかると思います。なにぶん守備に関しては全体練習は最近力を入れ始めたところですから・・。今までも個人的には監督が自主練習のサインを送っていたように見えましたが、結局、監督の指導の元で動き出したんでしょうね。
コンサの守備は3バック・・・・。しかし、相手なりの化学変化をおこしていました。相手SBが上がった時には芳賀君が下がって西嶋-曽田-加賀-芳賀の4バック。西谷君が上がった時には西嶋君が上がって、曽田-加賀-芳賀の3バックに・・。いろいろな工夫がありました。
攻撃はフッキの個人プレーが炸裂。相川君は頭にきたでしょうね。パスが来れば・・っていうシーンが何本かありました。でも、個人プレーをする選手だけが悪いとは思いません。”個人プレーをさせる選手”も問題だと思いますよ。相川君に限らず全選手に言えることですけど・・。練習でぶん殴ってでも教え込まないと・・。フッキは強そうだけど・・。
そういうことが出来るチームになって欲しい。もちろん、それぞれが個人事業主のプロの世界は学生と違って、団体プレーをやるには難しいことがたくさんあると思います。しかし、サッカーの世界は個人がうまくなってもいかんともしがたい事がたくさんあると思います。いろいろな面でまわりを動かせるようになって一人前。監督はそういうことを常に言いつづけていると思ってます。
監督も一から育てる事はわかってコンサの監督を引き受けているはず。
このくらいのことは屁でもないですよ。
2006年09月05日
うーん。アクセスランキング見たら、このブログが入っていた。300アクセス切っているのに・・・。だいぶ盛り上がりに欠けているようですね。仕方がないか・・。山形戦は結果は出なかったのにかなり満足してしまいました。不安だったんです。今季は新戦力が台頭しているので、連動した守備が出来なくなっているんじゃないか・・と。とりあえず山形だけはやらせてくれる。すなわちDFラインから繋いでくるチームにはきちんとしたディフェンスができると確認できました。状況が厳しくなる中、不謹慎かもしれませんが満足してしまいました。ただし、相手がJ1になると状況を個人で打開する選手もたくさんいますんで、もっと厳しいゾーンプレスが必要だと思います。 前に”練習では前線からびしびしプレスがかかっているのに試合にはなんで出来ないんだ”とコメントしたことがありますが、よーく考えると練習ではDFラインからの放り込みがなく、繋いでいるからプレスがかかるんでした。私とした事が初歩的な勘違いをしてしまいました。紅白戦などは中盤のしのぎあいが多く、意外にチャンスが少ないと感じている人もいるかと思いますが、お互いの同じ守備をしているんだから当然といえば当然ですね。ワンサイドゲームになると逆に寒気がします。どちらかが”ザル”ということですから。試合を見るときに2回目を相手チームの視線で見てみるとおもしろいかもしれませんね。意外にコンサのいいところが見つけられるかも・・・。 正直言って、これまでの戦い方を見て、必要以上にDFラインに負担がかかっているなとは感じています。それは相手チームがロングフィードを放り込んでくるからで・・。前でボールを奪いたいコンサにとっては厳しかったでしょうね。しかしながら、個人でしのぎきるくらいの力をDFラインにはつけて欲しい。今季はそれぞれが痛い思いをしているでしょう。それが力になっていると信じています。失点したら必ず復習を! バスケット理論から導き出したプレスの理屈です。参考までにどうぞ。 前線からのプレス関連① 前線からのプレス関連② 多分、サッカーも同じだと思います。ただ、バスケットほど完璧には出来ないと思います。 結局、相手チームのDFラインからの放り込みで上記のような守備が出来なくて苦しめられたのでしょうね。それに対して監督は守備を変える事はしませんでした。攻めつづけるという方法で守備を軽減しようとしたように感じました。去年の甲府と同じです。守備を変えないと言うのは私は賛成です。目指すべくサッカーが攻撃的な守備をするというのであれば、守勢にまわるべきではないと思います。一度それをやると苦しいときにそれに頼ってしまう。選手達のメンタル面の育成をかねていると考えるなら、絶対に引くな!!という姿勢が大事だと思います。 と威勢良く書いてみましたが、”親の心、子知らず”。結果は弱気にベタ引きになることもしばしば。かみ合わなくて大量失点。自信喪失。またベタ引き。を繰り返してしまいました。 もっと強気でいこうぜ!!なんも来た奴を削ればいい事なんだから・・。ファールが少ないのは気に入らないんだよね。もっとぎりぎりまで当たってほしいぞ。本当はタフな奴ばかりだろーに!!
2006年09月04日
山形戦は都合で後半のみの観戦になりました。結果はともかくコンサの方はいい材料がたくさんあった試合だと思います。ただ、それについては次回までにまとめておきます・・・たぶん。 だいぶ遅れたネタになります。バスケ。USA敗れる。別に驚くほどの事ではないんです。過去2回はユーゴスラビアは優勝しています。それでも大会として最大の見せ場は”USA敗れる”なんでしょうね。思い起こせばバルセロナオリンピックにて初めてプロバスケット選手の参加が認められ、USAは"DREAM TEAM"を結成。このオリンピックの目玉になりました。当時のメンバーはMICHEL JORDANをはじめとするALL AMERICAN TEAMでした。もちろん試合は圧倒。相手チームから試合中に写真を撮られるなどのスター扱いで終わった事を思い出してしまいます。 負けた理由は歴然。NBAではより攻撃的な試合をするためにゾーンデフェンスを禁止していた事があります。(今は確か、守備側もフリースローラインの中に3秒入れない守備3秒ルールに変更になっているはずです。)よってゾーンデフェンスを崩す術を知らない。なのでコーチをNBAから招聘せず、NCAAの名門デューク大学から”コーチK”ことマイク・シェシュフスキーを呼んだはずなのに・・。なにも機能しませんでした。 中を固められ、外から3ポイントを打つしかない状況に何度も追い込まれました。しかも国際ルールではNBAよりも3ポイントラインが1m短い。これもまた影響したのかもしれません。入らない。結局、ギリシャに負けてしまいました。USAが負けた事はショックではないんですが、決勝はアルゼンチンスペインvsギリシャになってしまいました。会場には17、000人駆けつけたらしいのですが・・面白かったのか聞いてみたいです。 前にも書きましたが、3ポイントショットというのは ①背の高いチームが有利になる事。 ②インサイドをがっちり固める守備的な戦術。 を防ぐために出来たルールだと聞いた事があります。しかしながら、それが災いしてバスケットそのものがおもしろくなってないか心配になってしまいました。なんでもかんでもセットアップして3ポイント。センターまでが3ポイント打つもんだから、マッチアップする守備側のセンターまでが引っ張り出されて低い選手達同士がリバウンドを争う始末。みんなゾーンデフェンスハーフコートのプレスなので3ポイントを打つためにパスを回して回して・・。つまんなくないかな?おりしも来季からプロバスケットリーグが始まり、リーグ、いやバスケットというスポーツにとっては最大の宣伝になったと思います。でも逆効果になっていないだろうか?・・そんな心配をしてしまいます。観客の目にはどんな風に映ったのだろうか?世界選手権はバスケットの最高峰の大会でありますが、実情は違います。NBAが本気出したら・・。それが大会の価値をさげてしまう要因だし、アメリカ以外ではバスケットが流行らない原因かも? そういう意味ではUSAにはがんばってもらいたかった。 私が今まで見たバスケットで一番鮮烈だったのは、1978年の高校総体。沖縄・辺土名高校の試合です。このチームの選手の最高身長は170CM。レギュラーの平均身長は163CMくらいだったと記憶しています。当時の高校生の平均身長は今より低いでしょうが、それにしてもダントツの低さでした。自分達より20cm~30cmも高いチームに堂々と渡り合い、3位に輝きました。 特徴はもちろんスピード。背の低い彼らはゴール下に入られた時点で守る事をあきらめ。その直前に数人が攻撃態勢に入り、パス2つか3つ、時間にして2秒から3秒の速攻で点を入れるというかってないバスケットを披露してくれました。それが速いのなんの・・・目もくらむほどです。スコアが140対120とかになるんですから、バスケットを知っている人なら普通でないことくらいわかりますよね。守備はもちろんオールコートのプレスです。結局、準決勝で負けた訳ですが、優勝チームより鮮烈な印象を残してくれました。そして何よりも見たことのないスリリングなバスケットを提供してくれました。 こういうチームでは常勝は無理かもしれませんが、”つかみ”は抜群です。新しくできるチーム、勝つことを”二の次”には出来ませんが、何か札幌北海道らしさを体現しつつ、強いチームを作っていって欲しいです。リーグに望む事は最終的にアジアを突破して世界と渡り合える基盤になること。またプロスポーツとして観客に見せる(魅せる)ことも大事なことだと思います。 日本のサッカーもおちおちしてられない状況ですね。オシムならやってくれると信じています。そして、うちのヤンツーも・・。
2006年08月30日
昨日の午後の宮の沢 なぜか途中までトップチームとサテチームが別なメニューで進みました。おそらく一昨日はトップチームのみが2部練習だったので、サテライトが後追いの練習をしたのでしょう。ヤンツーはサテの練習につきっきりでした。ものすごく熱が入っていて、ときおり大きな声を出していましたね。『ボール!』『マーク!』『カバー!』。練習は守備陣を1人多くしての対人練習です。この練習を私がわからなかったら大変。z-pressすなわちゾーンプレスの守備練習です。2対3で説明すると、ボールを持っている選手にべったりマークするのが『ボール』もう1人パス待ちの選手につくのが『マーク』。どちらかの選手が抜かれるなど不測の事態に備えるのが『カバー』。『ボール』は別として『マーク』『カバー』はポジショニングはかなり微妙に調整しなければなりません。最後に最も重要なアクション。ボールマンがパスの選択肢がないなど、その場で落ち着いてしまった時、『カバー』の選手は一気にボールマンに寄せて、2人で囲んでプレスを掛ける。これがもっとも初歩的なゾーンプレスです。 理解するのはそんなに難しくないと思いますが、問題はどうやってこの形に持っていくか。サイドライン側にボールを追いやることや、他の選手がパスコースをキチンと遮断するなどして、少しづつ相手を追い詰めていかなければなりません。1人がさぼると効力がなくなります。 選手たちの理解度は低いようで特に曽田君は多く指導を受けてました。逆に元気君は褒められてましたね。 先ほども書きましたが、ここまではそれほど難しくないです。しかし、実際の試合では相手の動きは速いので瞬時に判断しなければならないこと、パスが通ってしまった場合、『ボール』『マーク』『カバー』この役割を全て入れ替えなければなりません。瞬間的な判断とコミュニケーションが必要になります。 今現在の理解度でしたら、かなりの”イメージトレーニング”をしなければならないでしょうね。実際の試合を見ながらやるのがいいでしょう。なんで、このタイミングでこの練習をしているか選手たちが理解しているかな?”次が山形だから”です。J1型のポゼッションサッカーをやっている山形はリスクをおかしたパスは出さないです。確実に一本一本つないでくるでしょう。だから、この守備が有効なのです。つまるところ土曜日まで・・・。残りの練習は意識しながらやらなければならないし、家でもイメージトレーニングしなければならないよね。傍で見るよりずっと大変なことだというのは少なくても俺はわかっているから・・・。 最後に珍しい光景。
フィールドプレイヤー全員でのゴール運び。いい光景だな。なぜだかほっとします。 山形戦はいい試合になると思いますよ。目指すところが同じチーム。ガチンコ勝負。 やってやれ!
2006年08月28日
全部言われた このライターの意見が正しいかどうかは別として、自分の考えていることを物の見事に通訳してくれました。鳥栖を忘れていますけどね。 ただ、コンサドーレには時間がなさそうです。横浜FC戦の前に流れたニュースは衝撃的でしたね。2008年からは億以上の赤字がまた累積される可能性が大なんですね。ぜひとも報奨金が欲しいところです。 12000人の観客の前で負けるとは・・・。と言うブログをよく見かけました。やっぱり動員するには勝つ負けるなのかな?いまだ疑問に思うんですけど、私が始めてコンサに出会ったときは勝敗は気にしませんでした。むしろ、そこにこだわっているのはコアサポだと思います。それが当然だと思いますし・・。そもそも、私がコンサの試合を見に行った理由は”他にやることがなかったから”。実はコンサデビューが私より早かった嫁から誘われての参戦でした。テレビでは何度か見たことはあったのですが、当時は欧州サッカーに夢中だったので”そんな草サッカーに金を使うのはもったいない”と拒みつづけました。そのうち仕事の同僚が”だまされたと思って行ってみてよ。”と営業され、嫁に連れられて渋々行きました。へたくそと毒づいてやる。そういう気合を入れて行ったもんです。 ”はまる”のに時間はかかりませんでしたね。なんだこれは・・。ゴール裏の歌はあまりにも壮大でショッキングなくらい新鮮でした。試合なんて見てなかった。ただ、まわりの空気に押されていつの間にか”コンサを応援”をしていましたね。エメルソンがロスタイムに同点ゴールを放ったときは狂喜乱舞するサポを見て鳥肌が立ちました。”集団の力”を感じましたね。それから、スタジアムに足を運ぶようになりました。試合前30分前から”エンターテイメント”が始まることを知り、1時間前から行くようになりました。試合30分前から始まるのエンターテイメントは私にとって試合を見に行く意味の50パーセントを占めましたね。正直、勝っても負けてもどちらでもよかったです。あのコールと歌に力をもらいに行くくらいの気持ちで通いました。 今はどっぷりはまってます。 Jリーグは世界のサッカーが簡単に見れるようになっている昨今ではスポーツ観戦としておもしろくないと思います。だから上の人たちが一生懸命、日本のサッカーを変えようとしていますよね。その流れがJ2にも来ただけの話。新規客が勝ち負けにこだわるのは”もっと、どっぷりつかってから”だと思います。新しいお客さんをそこまでにする”本当の武器”はゴール裏の叫びだと思います。気づいて欲しい。自分達がエンターティナーでありアーティストであることを・・。今にいたるまでに10人以上の人間にチケットを渡して見にいかせました。感想は例に漏れず、”すごい応援だった”です。試合の感想はいつも後なんですよ。そのうち何人かははまっているみたいです。 数字的に厳しいのは全ての人がわかっていることでしょう。それでも”あきらめない”と言う事がゴール裏のステイタスなんでしょうね。そう思わなければ声も出ない。可能性が0になっても、なにか理由をつけて気合を入れる。馬鹿だよね。でもそれが新しいファンの琴線を刺激するんだと思います。自分は試合すら見にいけませんが”ゴール裏には変わって欲しくない”。いつもそう思ってます。
2006年08月25日
それにしてもエントリーなしで300アクセス。これが目に見えないプレッシャーになってしまうんですね。書かないとだめなような気になってしまいます。5月12日に20000アクセスだったのに、もう70000アクセス突破しました。エントリー数は開設以来130しかない。そもそも、ネットの世界で謳いたかった事は"サポのあるべき姿”の問題提起と”サッカーの楽しみ方”の方法論です。自分の中では書ききったと感じます。あとは見られている事を意識しないでくだらない事を書こうと思っています。アクセス数が多いと書くことを強要されてしまっているような気になって、無理に話題を作ったり、日常でネタ探しをしたり苦痛なこともいろいろ出来てしまいますね。でも、このブログは"コンサの応援”のための付加価値にしかすぎなくて、本題ではないと気付くまで少し時間がかかりました。ブログを書くことが苦痛になるのは本末転倒ですよね。きっと加賀屋のmiyanosawa_doleさんもこう思っていたんだろうな。 前エントリーで少し触れましたが、当時のバスケット仲間と10数年ぶりに飲む機会がありました。うち3人ほどがコンササポだったので、コンサ話に花が咲きました。当然”アクションサッカーって何よ?”という議論になるわけですが、彼らに対しては一言で説明できました。"2-2-1のフルコートのゾーンプレス。すなわち俺らがやっていたバスケットと同じなんだよ”瞬間的に納得してましたね。私同様、サッカー観が広がったみたいですよ。私も自分がやっていたバスケットと考え方が同じと気付いたのは、ヤンツーが来てから1年後のことでしたから、まさかサッカーとバスケットが同じ考え方の戦術を取るはずがないと先入観で取り除いてしまってました。監督のコメントがやけに理解できるなとは思ってはいたんですが、周りに聞いたら"全然わかんない”って言うし・・。今はフルコートのゾーンプレスを1試合中やるチームはバスケットでは見受けられないですけどね。あくまで"バスケットでは個人能力で落ちるチームが上に挑戦するためのトリッキーな戦術”だったわけです。彼らはもう誰が守備をさぼったかわかるでしょうね(笑)。サッカーなら少しくらいさぼっても修正する時間は十分あるから・・。ただ、去年は決定的な場面を何度も見てしまいましたからね。だから好きになれない選手もいます。今年は”守備も”がんばってますけどね。 アクションサッカーなどという言葉は辞書を探してもないので皆さんも理解するのに大変苦労なされていると思いますが。簡単に言えば”リ-アクションサッカー”の反意語ですよ。そう考えた方がわかりやすくなるんではないでしょうか? やはりサポと名乗るくらいなら、せめて自分達のチームのやろうとしているサッカーは理解した方がいいと感じています。でなければボールを持ってない時に一生懸命な動きをする選手の努力が報われない。最終的には勝ち負けにこだわるわけですが、そこまでいくコンセプト等がわからないのは実にもったいないですね。成長過程を感じられないわけですから・・。現状のところ結果がでてないので育成の方針は失敗だと言う人も見受けられますが、選手個人は毎年確実に出来る事が多くなっていると手応えを感じてるみたいですよ。多分今年入った連中も・・。だから、監督を尊敬できるんでしょうね。 だんだん変な方向に流れている。まぁいいか。岡田監督残念でした。今年は違う方針で臨んだのは聞きました。ヤンツーと同じ”サイレント岡ちゃん”ですよね。選手の力を信じて"放置プレー”をしたと言う事ですよね。途中で我慢できなくなって"ぶち切れ”しましたがヤンツーも第2クールの柏戦までそうだったと思います。2人ともサッカーロボットを作るのをやめて、サッカー人を作りたかったんだと思います。私にはジーコジャパンの不振と関係ないとは思えません。とにかく日本のサッカー界全体が危機感を持っていると解釈しています。日本代表が強くならんとだめだよ!底辺が広がらない。世界バスケットを見て、どうしてくれようかと思ってしまいました。 柱谷監督を除いて、岡田監督、ジョアン・カルロス監督、ヤンツーと練習はずいぶん見せてもらいましたけれど、それぞれ違いますよね。機会があったら書かせてもらいます。 なんだかとりとめのないエントリーになっちゃいましたが、冒頭に書いたように気にしないことにします。
2006年08月22日
次節横浜FC戦でアレモンが出場、フッキが不出場。これはコンサにとって”いい流れ”と感じる私です。特にアレモンは京都時代に前線からの守備のプレッシャーが全くなく、センターラインまで自由にさせくれた立役者です。パウリーニョは一生懸命追っかけていたんですけど、1人追いでは怖くない。京都戦で結果ほど差がない内容の試合が出来たのはこのせいだと思っています。うちの一番苦手なパターンを回避できるわけです。
またフッキは相手DFにプレッシャーをかけるんですが、組織もへったくれもなく追いかけるので、なかなか相手ボールをコントロール出来ないです。怖いことは怖いでしょうけど・・。昔、それを堀井君がそれをやってヤンツーに"勝手なことやって。。”と言われてましたね。まんざらでもなさそうな言い方でしたけど・・。
今日練習を見ましたが、中山元気君の前線のプレッシャーの掛け方は満点ですね。あきらかに意図がある守備です。流れ的に謙伍君と相川君の組み合わせはなさそうな気がするんですが・・・。元気-相川ラインかな?アクションサッカー全開かな?あいては引き気味ならば、やっぱり”こじあけろ”というところでしょうか。
本日は午後の全体練習を見てまいりました。メニューは3対3、ルーズボール奪取から始まる1対1。8対8です。手前でやっていたせいもありますが、どうしても1対1を見てしまう。だっておもしろいんだもん。今回1対1で最高の見せ場だったのは、フッキvs加賀。まじバトルでした。格闘技級のボディーコンタクトも繰り広げながら、右往左往。最終的に加賀君がGKともつれてしまって、無人のゴールにループシュート・・・・をはずしてました。さすが平面では"外人キラー”の加賀君でしたが、それでもフッキの方が一枚上手かも・・。これを最後に加賀君はガス欠。8対8の前にゴール裏で待ちの鳥かごをしている時に相川君のはずれシュートが顔面直撃。途中退場してました。顔面直撃は大丈夫でしょうけど、怪我でなければあのバテ方は異常かも。蓄積疲労してるかもしれませんね。でもアレモンを一蹴してもらわないと・・。アレモンはのろいから大丈夫でしょう。
練習はさておき、練習終了後にピッチの真ん中で選手だけが集まってなにやら話をしてました。はじめての光景だったのでなんだかワクワクします。笑い声もしてました。なんだったんだろう。興味あるなぁ。
全体的にリラックスしたムードもありいい感じでした。
2006年08月21日
駒沢苫小牧の田中投手の試合終了後の清々しい笑顔にノックアウトされたであろう道民の皆様こんばんは。
私は試合終了後、悔しさを紛らわすために仕事を15分か30分か1時間ほどさぼってコンサトップチームの練習を見てまいりました。途中からでしたが、ハーフコートで攻撃陣と守備陣の6対6の申し合い稽古をしておりました。特筆すべきことがあります。守備陣が4バックだったこと・・・。とはいえ次節が4バックになることは考えづらく、おそらく4バックの崩し方の練習だったと思われます。
今年の横浜FC戦をまだスタジアムで見てませんのでわかりませんが、柏のノブリンのコメントから横浜FCは引き気味の3ラインでフォーメーションが形成されているとのことです。これは珍しい。イングランド代表とかスウェーデン代表チーム(記憶に自信なし)のそれですかね?どういう動きになるかわかりませんが、だいたいのチームが攻めあぐねるのはわかる気がします。3ラインというのは4-4-2がそれぞれ一列になっているフォーメーションのことですよね?いろんな決まりごとで守るのでしょうけど、普通に考えて一人のテリトリーが縦長になっていると想像しています。ならば守備陣を横に動かすような工夫を・・。前に書いたボールの持ってない選手が斜めに動く崩し方が有効だと思います。
仙台戦は相手が守備的でコンサが囲い込むようなサッカーを想像していたんですが、コンサが拙攻なばかりに仙台が前に出てきて、逆にコンサが裏のスペースに入り込むような形になりました。後半の得点に関してはスカパーの野々村氏の解説の通り、コンサが一人足りなくなったので、仙台の方が”勝たなければならない試合”になってしまった。その結果攻めて前がかりになりカウンターを浴びた。まじサッカーって深い。そんなゲームでした。特筆すべきは西谷君のポジションチェンジ。コーナーキックの流れもあったのでしょうけど、彼が右に張り付いた事によって、仙台の守備プランは崩れたでしょうね。左サイドが心配だったけど・・・生まれ変わった智樹と西谷専属守備の西嶋君がしっかりと・・。内容は悪いけど勝つべくして勝った試合です。仙台は悪くなくあんなもんです。仙台サポからは格上扱いされてます。よくわかってらっしゃる。
そろそろ横浜FCにも引導渡そうぜ!!
2006年08月21日
駒沢苫小牧についてはみなさんと同じように感激しています。ここまできたら”どっちが勝っても”と思っていました。しかし15回の両投手の攻防。最後147Kmの剛速球で締めた斉藤投手。それに”つられてはいけない”と自分のリズムを崩さなかったとコメントした田中投手。この2人の間には"バックに対する信頼度の違い”が見え隠れしていると感じました。だいたい田中投手も去年は150kmで大会を締めたはずなのに今大会は最初の試合の最初の方で147kmを出したっきり140km~138kmくらいの抑えたストレートを多投してました。もちろんコントロールを重視した投球だとは思いますが、甲子園の上の方で、そのスピードのストレートを使うのは勇気がいると思います。私にはバックを信じて投げているように見えます。2ストライク取ってしまえば、スライダーで三振取れますけどね。一方、斉藤投手は自己顕示欲の塊のような投球でした。はたしてバックのことが頭にあったかどうか?もちろんいい試合に違いないし、いい投手には違いない。
ただ、最終的には全員で戦う駒苫が勝つと見た。
チームプレーっていうのは味方のことを完全に信じきって、初めてできるもんなんですよ。もっともらしく言ってますが、口で言うほど簡単ではないです。純粋な高校生とはいえ、最もチームが一つになることが難しい野球であれを見せられると・・。バスケットなら、ある程度"決まりごと”がはっきりしているので、チームプレーがやりやすいです。それでもイレギュラーはやっぱりある。ましてや"自由”のあるサッカーでは難しいですよね。何度も書いてますが、パスの出し手、受け手。それぞれの"思いやり”がチームプレーを産み出していくと思います。
むりやりサッカーネタに持ち込みました。
2006年08月20日
試合のことはさておき。
いよいよサポーターがあちらこちらで動き出してますね。受動ではなく能動になっているのがすごいいい。
そうなんですよ。
走らない選手がいると言うことは走らせる事が出来ないサポがいるということ。
厚別が聖地だと分かってなかったら、誰かが分からせなければならない。
サポが慢心したらチームも慢心する。同じ人間である以上当たり前の理屈。
”気合いを見せて欲しい”だったらまず自分達が気合いを見せるべき。
サポの思いは分かってるのか?なら自分の本気の思いを伝えたのか?
試合に勝たせたかったら、我々が胃がちぎれるくらい本気で勝ちたいと思う事。
実はチームとサポは鏡で写されていると思いますよ。
サポがチームを動かすという気概がなければ、チームは絶対に強くならない。断言する。なんども言うが彼らの心に届く罵声は少ない。"仕方ないっすよ”とヌルサポさえも拍子抜けするほど”いさぎよい”答えが返ってくる。ただ、それ以上の前進も後退もない。それは選手が悪いんではないと思う。気持ちを動かせないサポの責任だと思いますよ。そのくらい我々は"当事者”だと思う。絶対に傍観者であってはいけない。怒るなと言っているわけではなく、自分の気持ちを押し付けるなと言っているんです。それは絶対に彼らの心に届かない。部下を教育するような計算された苦言を放つ事は我々の得意技でしょ。USの若い連中に負けてられないよね。でも彼らは最高だな。かっこいいよ。
ダンマク作戦結構いいな。宮の沢にも張らせてもらおうよ。とくにサテライトでくすぶっている連中のダンマク。結構効くと思いますよ。
試合内容はまだまだ・・。今度、書きます。
2006年08月19日
おそらくヤンツーの思いは間違いなくこの言葉。仙台のフォーメーション4-3-2-1は究極の"リアクションサッカー”。引いて守るというのを別な言葉で表現するなら”自陣にスペースをなくす”ということになります。確かに自陣にGK入れて8人で守られるとボールの出しどころだけではなく、パスの受け手のポジションすら見つけづらい。 さて、どうやって崩すか。 柳下監督はいつもの仙台戦のように多大なるリスクを背負った戦術を選択するようですね。おそらく3-4-3で西谷を前に出すでしょう。守備は後ろの3人だけで守る。仙台の前の3人は外人。一つ間違えば、湘南戦や神戸戦みたいなことになりかねない。だいたい仙台相手に攻め切れなかったチームは大敗することが多い。実は内容は大敗したチームの方がよかったりします。とにかく後ろの3人は体を張って守るしかない。 攻撃は7人。つまるところ相手の守備7人に対して1対1という計算になるわけですが、おそらく仙台の守備は人を守るマンマークではなく、エリアを守るゾーンだと思われます。なのですべてが1対1になるとは思えないし、そこを考えないと崩せないと思います。GKを入れた8分割のエリアの中でスペースを作るためには、同じスペース内に2人の守備を入れてやればいい、すなわち"かぶらせる”というやつです。相手守備をかぶらせるために必要な動きはボールを持っていない選手が"斜め”に動くことです。これにより1人で複数人のDFを動かす事が出来るようになります。去年は甲府の藤田 健にこれやられましたよね。何人も引っ張られた。色々な選手が斜めに切れ込んでいくことによって、スペースは間違いなく出来る。そこを狙って欲しいです。ボールを持っていない選手が常に動くことによって、上のようなほころびが出来てきます。これが元気君が使われて、清野君が使われない理由のひとつだと思います。 あとポストプレーで縦の揺さぶり、守備を中に絞らせておいてのサイドへの展開など。崩す方法論はあるのですが、はたしてうちの連中が落ち着いてできるかどうか。まずは気持ち。 こじあけろ
2006年08月16日
昨日行きました。なんかファンが肥大化してません?しかも若い・・・。野球ってあのラッパ吹いたださい応援と汚い野次がベースだったはず・・。去年行った時は”勝ったな”と思って帰ってきたんですけど・・・。 なんなんだあの一体感は。試合内容に関わらず応援を楽しんでいる"若いねーちゃんたち”(前の席がそうでした)。ありえないでしょ。本気で悔しかった。せめてもの反抗に何がおきようが仏頂面してました。 野球とサッカー逆になってません?、ここ何年かの間に。 もちろん、スポーツとしての背景が違うことは認識してますけど、あの応援を楽しむというエンターテイメント性は見習った方がいいかも、というか私はコンサのそういうところに惹かれてここにいるわけで、なんでこんな事を書いているんだろう。 確か野球ファンと討論した時に野球の応援と"公営ギャンブル”は同じと言って馬鹿にしてきたもんですが、そいつにはもう会えないな。 すごい危機感。楽しむ事も忘れちゃいけないと思う。 ショックだった。
2006年08月15日
エントリーしてないのになんかアクセス数が多いんですけど。期待されても言いたいことは前に全部書いてしまったから・・。戦術的なことも守備に関して言えば去年よりはるかによくないので、解説のしようがない。組織的な守備というのはなされてないのは間違いない話。部分的にはやっているかもしれませんが・・。
今日は白恋に駒苫の試合を見に行きました。・・・・じゃねーだろ。いや、だから梟巣で流さないで欲しかったな。練習覚えてないんですけど・・。まぁ、こういう日もあるということで・・。
見ている人には普通に見えたかもしれませんが、今日の練習もかなり走らされてましたね。特に思うのは狭いエリアでの9対9の練習は前線からのプレスがびしびし効いています。なんで試合で出来ないのか?単純にこの形にするために相手ボールを狭いエリアに追い込めばいいことなんだけどな・・・。そうすれば練習通りの態勢に持ち込める。練習と試合が連動されてないような気がするのは自分だけではないでしょう。結局は選手が解決しなければならない問題ですね。わからないのかな。教えてあげたいな。
行動は今日は何も出来ませんでした。収穫なし。
2006年08月13日
逃げずにいろいろなブログを見させてもらいました。私個人は前から書いているように”チームを強くしよう”という気持ちで戦っていますから、結果がどうあれあきらめることはないし、負けて悔しいけれど”次どうやって動く”と考えますので数分で前を向くことができます。皆さんは散々愚痴をこぼすのは仕方がないと思います。興味があったのはそのあとどうするのかな?どんな事を考えるのかなと思ってお邪魔しました。 書きたいことは色々あるのですが、今は書くべきこと伏せるべきことを取捨しています。前回みたいにポッと書いたものがいきなり多くのアクセスがあるとミスリードしてしまうおそれがあると痛切に感じました。特に監督のコメントについてはあちらこちらで憶測が出回ってます。これについては今のところ伏せさせていただくことにしました。最終的に”たねあかし”できるのは勝者だけで敗者になると”言い訳”になってしまいます。是非”たねあかし”させて欲しい。 愛媛戦をもって”あきらめた人””戦う人”に分けられたと思いますが、どちらにしても、今後サポとして何が出来るかということを考えるべきだと思います。いつまでも愚痴こぼしていても何も変らない。私はしばらく現場で戦いたいと思います。わたしの現場は”宮の沢”です。踊る大捜査線ではないですが”結果は練習場で作られる”という信念があるから・・。 最後になりましたがアウェイサポのご苦労を知りました。ホームサポとしてきっちり思いを受け取らせていただきます。皆様も叱咤でも激励でも優しい声でも厳しい声でも・・耳ではなく心に届くよう叫び続けて下さい。
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