2006年01月22日
一番最初に何について書こうかと思ったのだが、 まずは私が今まで見た中で一番心に残った試合のことを書こうと思う。 (と、言ってもそんなに多くの試合を見ているわけではないのだが..)
それは、2000年7月29日(土)、"聖地" 厚別での浦和戦。 この時点でのホームゲーム最多入場者数(19,825人)の試合なので、 覚えている人も多いと思う。 私は当時、大谷地に住んでいて、厚別公園競技場まで歩いていける距離にあった。 この日は、J1昇格への大一番であることはわかっていたので、少し早めに家を出た。 にもかかわらず、この日は、競技場の手間にあるサブグラウンドをぐるっと一周するような、 長蛇の列になっていた。 もう、アウェイ側に行くしかなかったのだ。 アウェイ側では、試合前に、一部のレッズサポーターが発煙筒をたく騒ぎを起し、 いつもと違う異様な雰囲気を感じていた。 しかし、満員のスタジアムで、アウェイ側から、ホーム側のビッグフラッグを見た瞬間、 そんな空気は吹き飛んでしまった。 試合が始まり、前半は浦和に先制され、0-1でリードされる。 ただ、この時、不思議とこのまま負けるような気がしなかったことを覚えている。 そして後半。右サイドのMF田渕選手が相手DFをかわして、 なんと、中に切れ込んでいって、そのまま豪快にシュート。同点にしたのだ。 このゴールは今でも脳裏に焼き付いている。まさに値千金のゴールだった。 エメルソンではなく、いつもはクロスを上げる選手、田渕龍二のゴールだと言うことが この時のチームの強さを物語っていると思う。 試合は、言うまでもないのだが、 その後、DF大森選手のゴールで2-1とし、天王山を制したのである。 んー、古い話だ。 これじゃまるで居酒屋で「あの頃はよかった」と 過去の話で盛りあがるオヤジといっしょだ。(笑)
2000年J2第25節 コンサドーレ札幌 vs 浦和レッズ 2-1 2000年7月29日(土)14:02~ 札幌厚別公園競技場 入場者数:19,825人 天候 :曇 温度 :24.0℃ 得点 札幌 後半18分 田渕龍二 後半41分 大森健作 浦和 前半39分 クビツァ 【札幌】 監督 岡田武史 GK 1 佐藤洋平 DF 3 森秀昭 DF 5 名塚善寛 DF 6 大森健作 MF 2 田渕龍二 MF 7 野々村芳和 MF 8 ビジュ MF19 伊藤優津樹 MF10 アウミール FW 9 エメルソン FW11 播戸竜二 後半23分 伊藤優津樹 ⇒ 高木琢也 後半25分 播戸竜二 ⇒ 山瀬功治 【浦和】 監督 斉藤和夫 GK 1 田北雄気 DF 2 山田暢久 DF 3 ピクン DF33 路木龍次 DF19 内舘秀樹 MF 5 石井俊也 MF 6 ペトロヴィッチ MF11 永井雄一郎 MF20 阿部敏之 FW 7 岡野雅行 FW34 クビツァ 後半16分 岡野雅行 ⇒ 大柴健二 後半23分 阿部敏之 ⇒ 河合竜二 後半43分 内舘秀樹 ⇒ 吉野智行