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2007年04月15日

簡単に水戸ちゃんまとめ

やったね>チリチリ
今日の水戸戦勝利よりそっちのほうが嬉しいってどうよ?

あんなに水戸ちゃんに押されたことって記憶に無いので、リード2点じゃどうにも不安でした。おまけに今日は守備陣終始不安定。早い時間に1点返されてたら、どうなってたか・・・。
水戸ちゃんのやろうとしてることはわかるんだけど、今ひとつできてませんでした。まるで3年前のウチをみてるようです。我慢して続けてくださいな、いつかきっと報われると思うから。

さて、来週のチリチリ率いる緑蟲戦、自分たちのサッカー(今のこれをそう呼ぶのには抵抗があるんだがw)ができれば負ける相手じゃないので。十分な準備をして来週末を迎えましょう。

posted by arroz |23:17 | コンサドーレ | コメント(2) |

2007年04月13日

久々にチラシの裏

ただの書きなぐりなんで、こういう↑タイトルにしましたが、中身はいつもチラシの裏ブログですよどうもすみませんm(_ _)m

ちらっとだ。
ホントにちらっとしか見ていないし、昨年までだったら決して見ることが無かったであろう『鳥栖-水戸』だが、点差やJ’s Goalのレポートで書かれているほど悪くないんじゃないかい>水戸ちゃん
油断してたら(また)やられるよ。
決して相性の良いチームじゃないんだし。スケジュールはきついし。
ポゼッションしてくんのかな>水戸ちゃん
今のウチとしては、そうしてくれたほうが助かるのだが。。。

posted by arroz |22:40 | コンサドーレ | コメント(0) |

2007年04月08日

立ち上がり除く前半はよかった仙台戦など

さて、仙台戦。『疲れがどっと出る試合』ってのはこういう試合のことを言うんだな、と。

札幌の守備って、よく(今日もスカパー解説者に言われていたが)2ラインって言われるけど、ラインが出来てる時のほうがヤヴァくね?今日の失点シーンもそうだけど、DFラインの手前にポジション取られてそこに楔のボール入れられて・・・。てか、O塚はそこをケアする為に入れたんじゃないのかorz もし、足が止まってラインが揃ってるんだったらガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
アウェイで首位との戦いで『勝ち点1』は、見た目上々かもしれません。でもね、昇格を争う(つもりだろ?)相手の仙台だからこそ、勝てるチャンスを逃しちゃいけないんだと思います。
私は仙台の攻撃がJ2で一番だとは思ってません。相手がもっと仕掛けてくるチームだったら、もっと決定力のあるチームだったら、守りきれますか?受け身になった全員守備は、ゲームを支配して全員で攻撃するよりもはるかに疲労度は大きいよね。

仙台、福岡、緑(あのチームを『東京』なんて呼びたくねえから。チリチリも大っ嫌い)との試合は皆さんのおっしゃるとおり厳しい試合になると思ってます(一部なりました)。いちおう、私がいちばん怖いと思っているのが福岡なんですが、その福岡が昨日緑蟲を退治してしまいましたので(引き分けでもよかったのに)どうしたものかと。緑に対しては、速い攻撃&中盤より前の積極的な守備を貫けば、そうチャンスは作られないだろうことは対山形・福岡の試合から想像できます(てか、私の脳内ではイメージできましたw)。能動的なサッカーをすることで相手に仕事をさせない、と。ウチに90分(ここ大事ね。45分はできてたりする)それができるかは別問題ですが。

まだ、第1クールの中盤。早いうちに課題はクリヤしていきましょう。お、最後の1行だけポジティブw

posted by arroz |20:10 | コンサドーレ | コメント(0) |

2007年04月01日

豊富な運動量+積極性=私好み(かも?)

えー、何とか先週の仕事にケリをつけて室蘭参戦してきました。そのかわりと言っては何ですが、帰りは室蘭・苫小牧の(終わっている)現場4箇所を覗いて来るというオマケまで付きましたが。。。
室蘭でこの前勝ったのって、、、あ、高木(琢)がゴール決めた高校生相手の天皇杯!(って、古すぎ!)リーグ戦?さぁ?だって、思い出せないんだからしょーがない。

正直、昨日の試合は面白かったです。運動量が豊富(走らされるんじゃなくて自分から走るのね)で、相手に対して厳しく行ってましたね。
え?
『おまえは三浦サッカー嫌いじゃなかったのか?』って言ったあなた。
たぶん正解ですw終了間際のやられっぱなしの状況なんて怖くて目を開けていられません(嘘)
じゃ何なんだ、と。

三浦さんのサッカーって、もうちょっとラインが綺麗でおしとやかで“省エネサッカー”的なイメージがあったんだけど・・・。私の思い違いだったんでしょうか。。。

少し前のエントリにも書きましたが、私が好きなのは『自分から仕掛ける攻撃的なサッカー』です。だからと言って守備的なサッカーを全否定するつもりはありません(開幕戦や湘南戦のような試合を続けていたら、してたかも)。
絶対的な能力が高くないチームでは『攻め倒す』ような試合はそう上手くいく筈はありません。だからこそ、柳下さんのサッカーを継続し、J1で戦える力をつけてから昇格するのが良いと思っていました。でも、チームが選んだのは別の道、いや、この道を選ばざるを得なかったのかも知れませんが。
柳下さんのサッカーは『攻撃的』という言葉で表現されることが多いです(私も使ってしまいます)。が、それよりも、『自分から仕掛ける攻撃、積極的にボールを奪いに行く守備』がポイントだったように思います。
97・98年、チーム全体としては守備的だったと思うけど(97年はチーム力の差で『攻めることができた』と認識しています)、その守備は積極的にボールを奪いに行く『泥臭い』という表現がぴったりのサッカーでした。昨日のスカパーで実況のSTV岡崎アナが何度か言っていましたが『アクションディフェンス。』そういうの、結構好きかも。
(支離滅裂?私自身まだ迷っているのかもしれません)

昨日のようなゲームができ(、ミスを減らせ)れば、先に点を取られる試合は意外と少ないのかも知れません。あくまでJ1昇格を最優先に考えるのであれば、『先制される展開』については今は考えなくても良いのかも。今年J2にいる間は。

(おまけ)67分、『相手パスを中盤で芳賀カット→左西谷→中カウエ→前中山ワンツー→カウエ→左スペース西谷クロス→中央飛び込むも中山合わず』に萌えw

posted by arroz |11:17 | コンサドーレ | コメント(0) |