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2008年05月05日
2日遅れでビデオを見ました。一言でいえば、「シジクレイに負けた」って感じの試合でした。あと、ふと思ったのが「中山元気と柳沢の2トップって見てみたいなあ」とw サカマガ採点はこちら。 京都 GK:水谷 DF:手島 シジクレイ 増嶋 MF:渡辺 佐藤 中山 中谷 FW:林 アタリバ 柳沢 札幌 FW:西 クライトン MF:西谷 芳賀 マーカス 砂川 DF:坪内 吉弘 柴田 池内 GK:高木 まずは開始早々にいきなり柳沢に裏を取られて大ピンチ。高木と交錯しながらも柳沢が放ったシュートは枠をそれて助かりましたが、あれって普通にPK&赤紙ものでは?柳沢は目の上を切って包帯をグルグル巻きにしていました。このシーンに限らず京都は札幌のDFラインの裏をスピードのある林と柳沢が何度も狙い、チャンスを作っていました。佐藤やアタリバあたりがかなりいいパスを出すので札幌も対応にかなり苦労していた様子です。失点シーンはこぼれ球を拾った佐藤が一瞬フリーになり、パスを受けたアタリバにきっちりやられてしまいました。吉弘が足を滑らすという不運もありましたが、その前のシーンでアタリバに吉弘自ら行くのか芳賀に任せるのか、やや中途半端な対応をしてしまったのが悔やまれます。 札幌は前線に高い選手がいないので基本的にショートパスでサイドからの組み立てを試みていましたが、京都は対策として3トップにして、サイドバックにもプレスに行っていました。序盤はその狙いが上手くはまってなかなか攻めの形を作れません。(23分の砂川→クライトンのゴールは正当なゴールに見えましたが、最初のPKを見逃してくれたのでおあいこでしょうかね。) とはいってもそんなにチームの調子が悪いようには感じなかったのですが、右サイドの砂川をケアするあたり、京都にしっかり研究されていた印象です。その意味では左サイドの西谷&坪内に頑張って欲しい所だったのですが二人とも期待を大きく下回るパフォーマンスに終始してしまいました。 後ろから組み立ててもなかなか上手くいかないので、後半から札幌はマーカスを下げて石井を投入、クライトンをボランチに下げました。これはクライトンに低い位置でボールを触ってもらって前線の選手にロングパスを通す狙いです。これも狙いとしては悪くなく、実際にある程度効果はあったと思うのですが、それでもやはりシュートまで持って行けないのは、やはりシジクレイの存在が大きく効いているように感じました。PA付近へのボールは間違いなく跳ね返してくれるし、また彼がいる事で他の選手が後ろを気にすることなく思い切ってプレスに行けるという効果もあります。かなり給料は高いと思いますが、「チームに与える安心感、priceless」ですね。 京都も引きこもりは出来ないチームなので2点目を取りに来た事から全体が間延びし、後半は殴り合いの格好になりましたが札幌のパンチは届かずに一方的に殴られる展開に。2点目を取られたら即終了の展開の中でなんとか食い下がったものの、最後まで京都ゴールは遠かった。。期待の宮澤君もデビューし何回か面白いプレーを見せてくれましたが、やはり全体としてはシジクレイの壁に跳ね返され続けた90分でした。
2008年05月03日
試合の総括を簡単に。 札幌はダヴィの出場停止は痛かったですが、浦和も怪我人が多く、中でも好調の永井が出られなかったのは札幌にとってラッキーでした。 札幌としてはまず浦和の出鼻をくじくために良い形で試合に入りたかった所。その意味でも砂川の先制点は素晴らしかったです。そのままできるだけ長い時間リードを保って守りきりたかった所でしたが、高木のミスで同点にされてしまったのが痛かった。その後すぐに勝ち越せたのは望外でしたが、トゥーリオの高さだけは分かっていてもやられてしまいますね。 逆転の3点目は相手をほめるしかありません。最初左サイドから振られた時点で良い形を作られてはいますが、それを得点につなげたコンビネーションは浦和っぽくない、というのも変な話ですが。その後も健闘しますが、さすがに段々チーム力の差が出て苦しい時間帯が増えてきます。せっかくボールを取り返してもプレッシャーを受けて味方につなげず、クリアしてしまう場面が目立ちました。この辺は「個人能力の総和」である所のチーム力が表れてしまうので、致し方ない所です。この事態を打開するには選手交代でフレッシュな選手がボールを収めてくれるといいのですが、岡本と石井は上手く試合に入れなかった感じがあり、そこは少し悔やまれる所でした。個人的にはクライトン→上里を希望していましたが。 結局は2-4で負けてしまいましたが、体力が持っている前半は互角の内容だったのでポジティブに受け止めてよいと思います。むしろ浦和の守備の穴を鋭く突く場面もあり、札幌ペースだったのではないでしょうかね。
柏0-2清水 柏はいろいろな事情でメンバーが足りません(井原正巳)。去年と簡単に比べると、フランサ>ポポ、アルセウ>アレックスですからね、さすがに大変です。ちょっと気になったのはポポがボールに触りたがって引いてきた時に、前線に飛び出していく選手がいない事。まだあまり信用されてないんでしょうか。 清水は速攻が狙い通りはまりました。やりたい事がだいぶ形になってきて、本来の調子を取り戻したようです。ただ、FWの決定力には相変わらず課題が残っている感じ。 横浜FM3-0千葉 千葉は深刻な状態です。攻撃は、核となっていた巻の離脱で一から立て直し中という感じ。守備もどこでプレッシャーをかけるのかよく分からず、ずるずる引いてしまう印象でした。 クゼ監督は学者肌の人と見受けましたが、身だしなみがややルーズになっているような気がしました。結果が出ずに心労が溜まっているのではないかと推測しましたが。。そもそも、監督がやりたいサッカーと今いる選手が合っているのかどうか、非常に疑問な感じです。選手のクオリティー自体が去年より落ちている事は否めませんが、フロントも含めてチーム一体とならないと改善する兆しが見えませんねぇ。 マリノスの攻撃はまず中央から。千葉のプレッシャーが緩くロペスと山瀬が簡単に前を向けるので、展開に苦労する事はありませんでした。そして全体を低い位置に押し込んでからなので、サイドからの小宮山・田中の突破も効果的に効いていました。結果的に両者がそれぞれゴールをあげたのも論理的な結果と言えるかもしれません。後半は主力を早々と交代させて体力温存する余裕も。
2008年04月27日
昨日の"演技"に釈然としない方もいるでしょうが、これでも見てイタリア代表の練習を参考にしましょうか。 ちなみに、ユーロ2004に合わせたイギリス「ガーディアン」紙のCMです。念のため。 後、ついでにこんなのも見つけましたwいや、これはちょっと酷いなあ・・・
2008年04月27日
このバカチンが・・・ 試合サマリーはこちら。 サカマガ採点はこちら。 前節の新潟-京都戦で殿ご乱心があったおかげで、主審は岡田氏。それはまあ良かったのですが、副審の人選も少し考慮して欲しかった気がする今日この頃です。 序盤から大方の予想通り新潟の攻めはあまり迫力がありませんが、あまりうちも人の事を言えたもんじゃないですな。 新潟の前線はポスト役の矢野こそ役割がしっかりしているものの、その他のブラジル人3人がなんとなくプレーがかぶっていました。3人ともドリブルで突っかけてパスもさばけて、それなりに能力の高い所を見せてはいるのですが、 同じタイプを揃えてしまったのは強化担当のミスですな。マルシオは去年の活躍で計算ができているのだから、新加入2人分の給料で高いストライカーを買ってくるべきでした。(ちなみに能力はアレッサンドロ>マルシオ>ダヴィ偽物の順番でしょうか。) 札幌の攻撃は基本的にまずクライトンがキープ、右サイドの砂川が突破して、中にダヴィと西が待つ形が多かったです。チームとしても狙いの形が出来ていたのは良い事ですが、それにもまして西の切れ切れっぷりがすごかった。開幕から徐々にフィットしてきた感がありましたが、ここ数試合はどんどん成長している伸び盛りの勢いを感じます。この試合のプレーを続けてくれれば文句なしに札幌の看板選手になれますな。 札幌の守備の特徴としては、サイドでボールを持った相手に対してまず縦を切る意図が感じられました。それもサイドの選手の他にボランチのマーカスor芳賀も合わせて2人で手厚く行っていたのが印象的です。相手のボランチがあまり攻撃力がない事も考慮してのことでしょうかね。 試合展開自体は札幌の思う通りに進んでいたと思うのですが、それを分かっていなかった馬鹿者が一人。ブラジル人はマリーシア云々とか言いますが、やっぱりみんながビスマルクみたいにその手の技に通じている訳ではないんですねぇ。まあ2試合出場停止位が妥当な線でしょうか。京都戦は田原と仲良く観戦していて下さい。 それでも10人ながら良く攻め、良く守っていたのですが、あんな事故が起こってしまっては仕方ないです。新潟の悪運の強さには感心するばかりですが、シーズンが終わってみれば実力通りの順位になってるぞ、と言っておきましょう。 リードを許してからは引いてくる新潟の壁をこじ開けようと頑張っていましたが、一歩及ばず。雰囲気は出ていたのですが、やはりそこでソダンタワー投入が必要だったか… 石井ちゃんは頑張ってはいましたが、元が典型的なセカンドトップタイプなので最前線はちとつらそう。 三浦監督の言葉にもありましたが、西がヘディング勝てるのには驚きました。背が低くてもセンスでなんとかなるもんですね。 クライトンは後半20分過ぎからは電池切れモードか。ポジションが変わった事もありますが、ボールをもらいにずるずると引いてきてはあまり効果のあるプレーを期待できません。セットプレーの精度もピンポイントという訳ではないですし、頼るのはキープ力だけにしておいた方がいいかもしれません。 以下、選手採点。(5段階) GK:高木 4 矢野の1対1や松下?の強烈シュート防ぐ。 DF:平岡 2 失点シーンはもう少し寄せていれば… →ヨンデ - 採点無し。 柴田 3 矢野に競り勝てないまでも、ねばり強い守備。 吉弘 4 行くべき所できちんと潰すのは見事。 坪内 3 攻撃面の持ち味発揮できず。 MF:西 4 成長著しい。ワンダーボーイ! 芳賀 3 この人がいない札幌は考えられない。 →岡本 3 意欲的に前線にパスを送るも、なかなか合わず。 マーカス 4 だんだん堂々としたプレーになってきた。 砂川 3 特に前半は右サイドをよく突破した。 →石井 2 練習のシュートは上手いのだが。。 FW:ダヴィ 1 愚か者め。 クライトン 3 前半のキープは神。20(分)すぎればただの人。
それと、こんな負け方をしてしまったせいか、やたら審判の判定に怒っている方々がいますが(後ろの席の人はずっと野次っていました)、そういうのはこのオフィシャルブログの品位を下げるので慎んで頂きたいものです。
副審の判定にやや不満な点はありましたが、岡田主審は必要最低限のカードしか出していないはずです(矢野のハンドは取って欲しかったけど)。昨日の笛に文句を言うのはご自分のサッカーの理解度を露呈してしまっていますよ。
だいたい札幌サポとしては、矢野が同じ事をしてレッドになったらコンサDFを誉めるんだろうし、ポジショントークは意味ないです。
終盤のギリギリの状態ならともかく、とりあえず今の段階では、新潟よりも質の良いサッカーが出来ていた事に満足しておくのが良いかと思います。
2008年04月20日
試合サマリーはこちら。 サカマガ採点はこちら。 レアンドロがいなくなってから元気がない神戸。他人事ながら心配ですな。この日はルーキーの馬場を大久保の相方に持ってきました。前半の早い時間にロングボールを馬場が落として大久保、という形はありましたが、それ以外は上手く抑えていたと思います。特に大久保あたりは速いので裏を取られる場面がもっとあるかと思っていましたが、DFラインは集中してよく守っていたと思います。 神戸は右サイドも朴建造が壊れてしまったので栗原でした。栗原はどちらかというとセンタータイプの選手なのでサイドでのプレーはやや不慣れな様子。危ないかな、というシーンでミスをしてくれて助かったというのが何回かありました。 札幌はボランチに入ったマーカスが積極的なプレスで目立っていました。クライトンはだいぶチーム戦術に馴染んで、スペースを消すポジションにいるようになりましたね。平岡はセットプレーで2回ほどシュートチャンスがありましたが、そのほかのプレーは攻撃面で精彩を欠きました。まあでも神戸の古賀&ノリカルの左サイドは強力なので、そこを抑えただけでも上出来です。 また、中盤の並びは前半のうちは左が西、右が砂川でしたが、後半からは逆に西を右に変更していました。これはおそらく守備を考えた対応で、神戸の左サイドを西で抑えられると三浦監督が考えているあたり、西に対する信頼感が表れていますね。 得点シーンはクライトンがダヴィにファンタジーなノールックパスを決めました。せっかく良い位置にいたのにパスが出なかった砂川は怒っていましたが、まあ結果オーライです。 反対に失点シーンは、あのスーパーゴールを食らってはどうしようもありません。その他の数々の危険なシーンを防いで勝ち点1を取れたのは大きいというのが普通の感想でしょうか。 それにしても同点ゴールの石櫃はひちょりみたいな顔のくせになんという活躍ぶり。前節の京都戦も1点取っていますし、クロスの質も素晴らしいです。この2試合だけを見れば間違いなく代表クラスですね。つか、あのシュートはありえん。。 以下、札幌選手採点。 GK:高木 5 PKストップは流石。 DF:平岡 3 守備で健闘も、パスがつながらない。 →岡本 - 何かやってくれると思ったが、見せ場は無し。 柴田 4 PKのシーンはオフサイドトラップをかけるべき。 吉弘 4 持ち前の粘り腰と的確なラインコントロール。 坪内 4 攻守に水準の出来。 MF:砂川 3 前半はハードワーク出来ていたが、目立ったプレーはなし。 →西谷 2 目立たず。FKもクライトンに譲る。 デビ 4 前線からガツガツとハードワーク。大塚みたい。 芳賀 4 バランサーとして札幌のキーマン。 西 3 もっと攻撃に絡めれば文句なし。 →池内 - みんなハラハラして見てますw FW:ダヴィ 4 貴重なゴールも、決定機も外した。 クライトン 4 終盤はやや自己中なプレーでチャンスを逃した。
話は変わって、新潟-京都戦で退場してしまったシジクレイの話。 ↓の記事に詳しく出ていますが、(矢野の演技が上手かったにしても)あれをイエローはないですね。まして2枚目を出すに値するプレーではなかったはずです。 ガンバ大阪症候群さん:シジクレイの涙 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/assamtea9969/article/93 主審は副審に確認してからカードを出していますので、より責められるべきは間近で見ていながら判定を誤った副審だとは思いますが。 この試合の主審は佐藤隆治さん。まだ若いにも関わらず先日の札幌-磐田戦では落ち着いて笛を吹いているように見えましたが、やはり若さが祟って試合をコントロールできなかったんでしょうかね。 この試合についても色々思う所はありますが、とりあえずこれだけにしておきます。
2008年04月18日
日本代表候補 トレーニングキャンプ メンバー(4/21~23) 【北京五輪】U-23日本代表メンバー発表 上記リンクの通り、A代表と五輪代表のメンバーが発表されました。 五輪の方はJ's goalではやや紛らわしい書き方ですが、JFAでは >4月21日から23日に行われるU-23日本代表候補 埼玉合宿のU-23日本代表候補メンバーが決まりました。 と書いてあるので、まあ今回だけの招集という事のようですね。どちらも21~23日に合宿をやるようですが、残念ながら?新潟の選手は入っていません。レッズの選手は計8人入っているので、せいぜいしごかれまくって下さい。 それぞれの注目選手は下記。 ・A代表 茂原(柏):個人的に前からお気に入りの選手だったので、うれしいですね。例の不幸な事件で甲府に移籍してから能力が花開きましたが、今回は大木さんに呼んでもらったんでしょうかね。 長友(FC東京):ここまでルーキーとしては素晴らしい活躍です。大学時代に五輪代表はありましたが、いきなりA代表とは。。岡田監督は加地の後継者探し(バックアップ?)を探している感がありますが、彼はともかくとして、なんで徳永も呼ばれてるのかは謎だ。。 香川(C大阪):超サプライズ!こちらも五輪代表には呼ぶべき選手ですが、よっぽど岡ちゃんのメガネにかなったんですねえ。本人のコメントもとても謙虚で、まだまだ伸びて欲しいと思わせる選手ですね。 左サイドは駒野と山岸しか呼んでませんが、マリノスの小宮山辺りはどうなんでしょうかね? ・五輪代表 中村北斗(福岡):祝、快復! 菊地(川崎):先日の大分戦ではアフロ頭しか目立ってませんでしたが、、大丈夫でしょうか。 萬代(磐田):磐田では前田のバックアッパーとして使われ、見事に期待を裏切ってしまっています。。北京までに状態が回復するとは考えづらい気もしますが。
2008年04月13日
京都2-1神戸 なんともまあ、なすごい試合でした。 まずは開始4分、神戸GK榎本がミスキックで目の前の田原にパス!もちろん田原は難なく決めて京都が先制。さらに18分には、ロングボールの処理を柳沢と争った北本が処理を誤って、こぼれ球をまた田原が決めてあっという間に2点目をゲット。京都は確かに佐藤やシジクレイなどの高い個人能力を生かしてなかなかのゲーム運びをしていましたが、それよりも神戸が元気ない感じです。 レアンドロと松橋が故障、大久保が出場停止でFWがいない神戸は、本来MFのボッティと栗原が2トップを組む苦しい布陣。しかし、解説者が指摘したようにトップにボールが入らず、攻撃の形を作れません。思ったよりもレアンドロの不在が大きいのでしょうか。前半は右サイドの朴・石櫃から突破を試みますが、中で合わせる選手が居ない感じでした。 後半から神戸は朴に換えて須藤を投入して1トップに据えます。京都も引きこもって勝つタイプではないのですが、ここからは壮絶な殴り合いに。1分毎に両チームのゴール前にボールが来てゴールチャンスを迎える感じでした。77分についに神戸がCKから1点を返しますが、同点までは時間が足りない感じ。シジクレイが構えている京都の最終ラインを突破するのはしんどそうでした。後半ロスタイム、神戸は京都ゴール前でFKを得て、同点への最後のチャンスを迎えます。しかし、”ノリカル”の強烈シュートはあろうことか、壁に入った味方に当たってしまい、ジ・エンド。 京都の好調さには何とも言えないものがありますが、一方で神戸の危機感はかなりのものだと感じました。次節に向けて敵情視察を行った甲斐はまずまずあったようです。 福岡1-5岐阜 5分間で4失点とは。。。さよなら、リティ。 仙台1-1徳島 前節と同様に、2点目を取れずに引き分けに持ち込まれてしまう仙台。。ホームでもこういう試合をやってしまうようでは、昇格は厳しくなるぞ。
2008年04月13日
小学生の頃から、数えてみればもう十数年も見続けている将棋のNHK杯戦。将棋に興味が無くても、日曜午前の教育TVと言えば分かる方も多いはずです。四月から新しいトーナメントが始まりましたので、今日は開幕2局目。尚、ここで棋譜を紹介する訳には行かないので、どんな将棋か見たい方はグーグル先生に聞いてみて下さい^^; 両者振り飛車党ですが、佐々木五段が相振り飛車を避ける格好で居飛車に。対して高崎四段は最近流行の角筋を止めない四間飛車。この「角筋を止めない」というのが将棋○百年の歴史で初の画期的なアイディアで、サッカーで言えばブラジル代表の4-4-2くらいのインパクトですかね(分かりづらい?)。 従来の振り飛車は△4四歩と角筋を止めるために受け身になりやすく、実際に最近は居飛車穴熊にがっちり囲われて不利になる事が多かったのです。振り飛車側としてはタイミングを見て△4五歩と突いて角筋を通すのが有力な反撃手段となっていたのですが、「じゃあそもそも△4四歩突かなきゃいいんじゃね?」というのがコロンブスの卵の構想なんですね。詳しい解説は避けますが、今後の発展が楽しみな戦法です。 本局は両者駆け引きの末、先手が角交換を避けて相穴熊に。通常の形よりも後手が得する序盤となりましたが、これは上記の「角筋止めない振り飛車」が成功した形。先手は無理矢理攻めをつなげるしかなくなってしまいましたが、69手目▲42馬に対しての△52金がひどい手でした。ここは感想戦で言っていた△62金か、あるいは私なら△54飛ですかね。プロ的には後手必勝に近い形だったのですが、この変な二枚換えを許してしまってはいっぺんに逆転。以下は佐々木五段がリードを守って押し切りました。高崎四段はちょっと冴えない将棋でした。さっぽろ東急将棋祭りで森内名人に勝った将棋は強かったんですがね。 あ、他のブログ等を見ると解説者は△28歩を疑問視していたようですが、そこは別に問題ないですね。△52金の所で時間があれば良かったのですが。。
ここからはせっかくなので「将棋の時間」について気が付いた事を書いてみる、というか相変わらず代わり映えのしない将棋界に苦言を呈してみる事にします。辛口注意。 ・まず10時からは講座の時間。4月からは将棋世界誌で好評だった?杉本&室田コンビのようです。まだ最初なのでやや進行がたどたどしいのは大目に見るとして、対象とするレベルをどこに置いているのかが不明ですね。対象が美濃囲いも知らない初心者なのかすでに振り飛車を指している中級者なのか、序・中・終盤のどこに力点をおいて解説をするのか、等々を決めておかないとまたグダグダで終わる可能性が高いですね。 このグダグダ展開で最悪、というかよく見るのが、自分の指した将棋を解説して時間を潰すタイプ。「こうやれば上手くいきますよ」って言われてもできないから講座を見ている訳で、自分の将棋の自慢を聞かされても何の勉強にもならんのですよ。こういった解説はジーコか長嶋さんにしか許されないのであって(将棋なら加藤一二三先生かw)、普通のプロ棋士はもう少し教え方を勉強すべきだと思います。(でも、将棋界にはレッスンプロ冷遇の歴史があるので…) ・10時20分からNHK杯戦が始まる訳ですが、まず謎なのが冒頭のトーナメント表紹介。年度の初めは新しい表なので一人ずつ読み上げるのもいいですが、毎週ずっと同じように紹介するのは時間の無駄。せめてブロックを8分割くらいにすれば長々と読み上げなくてもいいのに。。 ・盤面を映す時に右側にだけ影があるのが邪魔で見づらい。前からあんな光の当て方してましたっけ? ・生放送じゃないのだから感想戦は絶対編集して解説者が一局のポイントを振り返る時間を設けるべき!今日の放送のようにポイントの局面を検討する前に「それでは時間になりましたので…」って言われて放送終了になってもキレない将棋ファンが不思議です。そして、この状況が数十年も改善されないのは全く信じられません。 また、大差が付いた後の終局までの指し手は囲碁のように飛ばしても可。序盤が長引いた時なども、手の紹介だけに留めて局後の感想戦&ポイント解説の時間は確保すべきです。この辺の時間配分はディレクターの腕の見せ所でもあるはずなのですが、毎年変わらず無策のままという事はNHKもやる気ないんですかね? 尚、ちゃんと考えている棋士も一部いますよ、というのは彼らの名誉のために付け加えておきます。渡辺竜王や片上五段のように、ブログで自分の考えを発信するのは素晴らしい取り組みだと思います。
2008年04月13日
札幌2-1磐田 いやー、勝ちました。やはりダヴィがいるのといないのでは違う、という当たり前の感想になってしまいますが、新加入4人組のDFラインもなかなか良かったですね(何か名前を付けないと)。右平岡&左坪内も好印象でした。ヒロ君が骨折してしまってもバックアップがちゃんといるのは心強いです。 対する磐田のグダグダっぷりはどうしたことか。今年の売りは右駒野&左成岡の両サイドだと思うんですが、両者を生かす意図が全く感じられませんでした。あんなしょぼいサッカーをしていては今年も中位力を発揮して終わりになりそうです。・・・と、偉そうに書いていますが、それも勝ったから言える事ですので。まだまだうちは他所様のチームをあれこれ言える身分じゃないっすからね。とりあえず、降格圏脱出に乾杯。 大分0-0川崎 開始早々に大分DFの深谷が黄色2枚で退場になるというびっくりな展開。数分前に1枚目をもらっておいてすぐにあの削り方はないわ。 しかし、そこからの大分が強かった!川崎の両サイドからのクロスにピンチになる場面もあったものの、行くべき所でしっかりチェックをかける守備と、ボールを奪ってからは一気に何人もゴール前に殺到する攻撃の迫力は数的不利を感じさせませんでした。個人的にはトップ下金崎に不安があるのでは、と予想していましたが、実際に見ると堂々たるプレーぶりで大分の軸となっていました。 しっかりした個人能力に加えて10人でも川崎を封じ込めるこの組織力があれば、今年の降格はまずないですね。大分が駄目となると、京都か大宮に期待するしかない訳ですが。(失礼) 今日は京都ー神戸戦と浦和-鹿島戦も見れたらアップします。
2008年04月10日
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よろしくメガドッグ。800円也。高いけどこれ一個でお腹一杯です。横浜FCゴール裏。左側には桜も見えます。
仙台ゴール裏。良く入ってます。どっちがホームかわからん。
林君。お元気そうでなにより。 三ツ沢球技場改めニッパ球は専用スタジアムだけあって見易いスタジアムでした。横浜駅から歩いても行けますが、行きは上り坂なのでバスを使うのが無難かと。
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