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2007年04月25日
今さらですが、水戸戦です。ハイライトはドガッチ(←すげー便利!)でどうぞ。先発はこちら。 札幌 GK:高木 DF:西澤 曽田 ブルーノ 西嶋 MF:藤田 カウエ 芳賀 西谷 FW:ダヴィ 中山 水戸 FW:西野 塩沢 MF:鈴木良 村松 金澤 小椋 DF:鈴木和 平松 大和田 倉本 GK:本間 おなじみの4-4-2フラットの札幌に対し、水戸は中盤をダイヤモンド型にした4-4-2でした。今季いまだ未勝利の水戸ですが、試合開始からペースを握られてしまいます。FW2人がいずれもスピードがあって裏を狙うタイプなので札幌DFが下がってしまい、中盤との間に出来たスペースをトップ下の村松や両サイドに狙われる形が多かったです。14分には西嶋の戻りが遅れて左サイドから西野にあわやのシュートを打たれたり、26分に画伯が余計なイエローをもらったりと、札幌らしくない守備の不安定な前半でした。 それでもなぜか点が取れてしまうのが好調な印というか、J2仕様というか、、、16分に相手DFのボールをダヴィとなぜか西谷の2人で奪うと、抜け出した西谷が冷静にGKの脇を抜けるゴール。あんな点の取られ方ってないよな、と思ったら次節にもっとすごいチームがいたのは内緒ですw 先制してからも相変わらず引きこもっている割には煮え切らない守備を見せていた札幌でしたが、恐ろしい事に前半の内に追加点まで奪ってしまったのは出来すぎでした。PA右サイドでダヴィが潰されて得たFKを西谷→中山できっちり得点に結びつけました。その前のセットプレーでもソダンが華麗なヒールキックを魅せていて、どうせならそっちが入って欲しかったのですがwまあ、頑張っている元気君がうれしい今季初ゴールでした。 後半もぐだぐだと時間をつぶす事に成功した札幌が、そのまま逃げ切ってタイムアップ。札幌が良かったというよりは、水戸の最下位っぷりが見事にでてしまった試合でした。去年までのミトナチオとは変わって、3年前の我が身を思い出させるような哀愁漂うチームになってしまいましたね。。チャンスをつくってもシュートがことごとく入らなかったり(たぶん枠内シュート0本のはず)、ミスで自爆したり、軽率なファウルで与えたFKから見事に決められたり、負けるチームの王道を突っ走っている感がありました。札幌にとって「無様な完勝」という試合でしたが、水戸からして見れば「必然の惜敗」といった所でしょうか。 この試合を見て気づいたんですが、高木って飛び出しが下手ですね。前に出て処理すべきボールでもちゅうちょして微妙なタイミングになってしまったり、逆に飛び出しすぎてボールを持ったままPAを出そうになったり。君までネタ化してしまうと、コンサの未来が危ないんですよね。。
2007年04月18日
とりあえずは二次予選通過ということでおめでとうございます。 先発は下記でした。 GK:西川 DF:青山直 伊野波 水本 MF:水野 青山敏 梶山 本田圭 家長 FW:カレン 平山 ホームでのシリア戦からの変更は本田拓也が発熱との事で青山敏に変わったのみ。あの試合と同様にトップ下に家長という布陣が機能するかどうかがポイントでした。 試合開始からは前回と同じような展開で日本が圧倒的に支配します。このチームの見所である「人もボールも動くサッカー」にシリアはついて行く事ができず、いつでも点を取れそうな状況でした。この日はカレンが良い動きを再三見せていた気がしたのですが、パスを出してもらえないのはいつもの事ですね。。先制点も前回の焼き直しのような形で入りました。右サイドスローインから水野が持つと、フリーなのを確認して左足で強烈なシュート。日本の狙い通り早い時間帯にファインゴールで先制する事ができました。その後も展開は変わらず、圧倒的に日本ペースに進みます。しっかり勝ちを狙いたい日本と、予選通過に向けて失点を少なくしたいシリアのお互いの思惑もあったのでしょう。支配率の割にシュートが少なかったのは仕様ですが、それでも終了間際にCKから本田がきっちり決めて2-0とします。シリアはここでGKを交代。時間稼ぎにしては倒れすぎだろ、と思っていましたが、どうやら本当に負傷していたようです。 後半開始からシリアは選手交代をして前掛かりになってきましたが、それに対する日本の対応はどうもいただけませんでした。最初の10分を無失点で乗り切ったのは良いとしても、その後に自分たちのペースに流れを戻す事が出来ません。前半の試合を作っていたのは本田・梶山・水野の働きによる所が多いのですが、後半になって動きが落ちた時にどうするかが大きい課題として残ってしまいました。このチームは梶山のチームといってもいいので彼がバテたら攻めが鈍るのはしかたないのですが、他の選手が引っ張る姿を見たい物です。 反町監督は梶山→上田、家長→増田と交代をしてようやく中盤の整理ができてきましたが、それでも最後まで日本ペースとはならないまま試合終了。きっと明日の反応はブーイングの嵐なんでしょうねぇ。まあ、守備の問題は本番でトゥーリオが入れば解決する話ですが。 そうそう、テレビ東京の実況アナ氏は落ち着いた良い感じ。試合の流れをしっかり見て間違った事を決して言わない辺りはかなりの歴戦の技ではないかと。 以下、選手採点(5段階評価にしました)。 GK:西川 4 プレーも精神的にも安定している。 DF:青山直 3 ファイトする姿勢は買う。 伊野波 2 カバーが下手。彼がこの出来では厳しい・・・ 水本 5 安定した守備と度々の攻撃参加。 MF:水野 4 彼にしてはいつもの出来ではある。 梶山 3 変態技巧が見れなかった。 →上田 4 途中交代で水準以上の働き。 青山敏 2 ワンワンタイプではなく、カバーの方が好き? 本田 3 働きすぎかも。もっと俺様感を出しても良い。 家長 2 プレーが記憶にない・・・ →増田 - やはり頼れるスーパーサブ。 FW:カレン 2 いまいち周囲とかみ合わない。 →菅沼 - 顔見せだけだったが、フレッシュ溢れる。 平山 2 立っていただけ。
2007年04月17日
多忙中につき、水戸戦は後回しで。。 ネットで見つけたネタを貼っておきます。 ・三浦俊也取扱説明書 http://www004.upp.so-net.ne.jp/hinotamakozo/torisetsu-miuratoshiya.htm 意外にいぢり甲斐のある方の様ですね(^^) ・点の取り方@UGさん http://www004.upp.so-net.ne.jp/hinotamakozo/torisetsu-miuratoshiya.htm N山元気君に教えてあげたい。 ・蹴球計画 http://www.shukyu-keikaku.net/index.html 超オススメ!私にとっては、「Variety Football」さん以来の衝撃。
2007年04月14日
前節はFC東京をくちゃくちゃにした新潟と、川崎と引き分けて連勝が止まったガンバの対戦。両チームとも水曜にナビスコ杯を戦っているので、中2日のきつい日程です。 尚、新潟は今季ホームで浦和と引き分け、川崎に勝利しています。実況の栗田氏曰く、去年はホームでガンバ・浦和・川崎・鹿島に勝ったとか。すごいね。 新潟 GK:北野 DF:内田 千代反田 永田 坂本 MF:マルシオ シルビーニョ 本間 田中 FW:矢野 エジミウソン G大阪 FW:マグノアウベス バレー MF:二川 橋本 明神 遠藤 DF:安田 実好 山口 加地 GK:松代 新潟は先週から左サイドを田中アトムに替えてきました。中盤の人の区別が難しいので、今日の課題は本間を見つける事w ガンバは4バックがだいぶ板についてきました。昨年は攻めが単調になってしまう事もあったのですが、慣れてきたのかだいぶ連携が良くなってきた印象です。 試合開始からは攻めるガンバ、奪ってカウンターを狙う新潟という展開。新潟はとにかくボールへの寄せが速く、チーム全体が尋常ではない運動量です。FWの矢野やエジミウソンも自陣まで戻り、そこからさらにカウンターで相手ゴール前まで攻め上がるのですから素晴らしい徹底っぷりでした。ガンバもさすがに攻めあぐねる格好でしたが、それでもなおチャンスを作り出せるのが強さの証です。改めて言うまでもない事ですが、遠藤の技術・視野の広さは素晴らしいですね。チームの中心としてのプレーにはまるでリケルメのような存在感がありますが、加えて本家よりよく走るのだから文句のつけようがありません。 一進一退の攻防が続く中、前半35分位から新潟のカウンターが次第に形になるようになってきます。だからといって受けに回るガンバではないので、最後10分はものすごい打ち合いになりました。まず先制したのはガンバ。右サイドでマグノがスルーパスを出して加地がクロス、前に入ったバレーを越して落ちてくる所を遠藤がボレーシュート。シュートはGK正面に飛びましたが、北野が押さえきれずにゴールラインを割ってしまいました。それまでのピンチは再三の好守で防いできた北野(←札幌大卒)でしたが、雨で濡れたボールにやられてしまいました。ところがその直後に新潟が同点に追いつきます。右サイドでエジミウソンが持って中のマルシオにパス、マルシオが潰れながらも落としたボールを走り込んだシルビーニョが強烈なシュート。ボールはGK松代の正面でしたが、これまた取りきれずに後ろに弾いてしまいゴールイン。松代にとってはこの日の初仕事で失態をやらかしてしまいました。 同点で前半を終えた事で、後半も両チームともアグレッシブな姿勢を続けます。どこかで新潟がペースダウンするだろうと思っていたら、ずっと走力が変わらないのには驚きました。勝ち点3が欲しいガンバは後半25分安田に代えて播戸を投入し、3トップにしてきます。これで新潟を押し込める事に成功し、ややガンバペースになったような感じがしました。尚、この日の安田は若さ溢れるアタックを仕掛けていましたが、自陣の危険な所で田中にボールを奪われるなど若さが裏目に出る場面が目立ちました。新潟を自陣に押し込めたガンバでしたが、集中が途切れない新潟に攻めあぐねます。そしてボールを奪ったらどとうのカウンターが飛んでくるので、手に汗握る戦いとなりました。 そして、待望の2点目を取ったのは新潟。後半37分、ショートコーナーから田中が左足でクロスを上げると、千代反田がファーで折り返して最後は中央で待っていた矢野。セットプレーのお手本のような見事なゴールで、新潟が熱戦を制しました。 新潟はこれで3連勝ですが、今年は本当に強くなった感があります。手厚い守備を支えているのは新加入の千代反田と坂本の存在が大きいと思いますが、他のDFの永田と内田も昨年加入した選手。この「外様最終ライン」はなかなか優秀です。攻撃も今まではエジミウソン&ファビーニョの飛び道具にお任せという感じだったのが、矢野の成長もあってしっかり組み立てられるようになってきました。新加入のマルシオ・リシャルデスはパスやドリブルなどで攻撃の幅を広くしていました。守備もさぼらないし、良い選手ですね。 後、今日のMIPは坂本隊長の鬼気迫る突進に一票入れておきます。ともかく、両チームがベストを尽くした素晴らしい試合でした。個人的には07年これまでで一番のゲームですね。
2007年04月14日
仙台戦ハイライト http://www.youtube.com/watch?v=BVYFLFrUEjM 試合を見れなかったので、例によってハイライト動画の紹介のみです。 強い仙台相手に守備陣が頑張ってのドローは合格点でしょう。
福岡戦ハイライト http://www.youtube.com/watch?v=9PhGYVhcON4 雨の中、みなさんお疲れ様でした。 最初の元気のプレーは良い!これを続ける事が大切ですね。 後は、現地組のたっちー君に任せました(笑)何か感想あればコメント欄にどうぞ。
おまけ)↓東京V-京都のスポナビコラム http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/200704/at00012924.html >京都の美濃部直彦監督は、対東京Vの戦略がうまくいったと語る。 >「ヴェルディの強力な攻撃陣を抑えるために、まずは4バックと中盤の4人でしっかりブロックを作り、スペースに侵入させないように努めた。起点を作られても、そこからしっかり対応する守備が効いていた。最後まで集中を切らさなかった選手に感謝したい」 つまり、札幌も勝てるという了解で宜しいですね?
2007年04月12日
以前の「オフィシャルブログに関する云々」のエントリーを書くに当たって、参考資料としてJ31クラブの公式サイトを一通りチェックしました。今回はその中で目についた物を紹介してみます。他にも面白いサイトがあったら教えて頂けると感謝!!です^^ ・鹿島有料サイト http://www.so-net.ne.jp/antlers/member_index.html 各チーム有料サイトを作っている所は多いのですが、まずは代表的な所として鹿島を。料金は420円/月 ・柏「デイリーレイソル」 http://www.reysol.co.jp/enjoy/daily/index.html 毎日3枚の画像と記事が携帯を携帯に無料で!配信。さすが日立は太っ腹! ・Amebaヴェルディ http://blog.ameba.jp/genre/verdy/ Amebaはヴェルディのスポンサーですね。当然、ブログも書けます。 ・FC東京掲示板 http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=mess/index これはちょっとありえない、、、くらいにすごい試みです! サポーターからの提案に対して逐一回答していく作業はとてもしんどいでしょうし、第一そんな事をやって意味があるのかと(笑) 導入に当たっては賛否両論でいろいろ議論があったそうですが、この勇気ある試みには拍手です。 ・川崎フロンターレ日記 http://www.frontale.co.jp/diary/index.html ここはただ単純に、見ていて面白いです。更新もひんぱん。 ・横浜FCオフィシャルブログ http://www.yokohamafc-blog.com/ コンサブログと同形態、というかうちの後乗りです^^ ・ジュビロ磐田ネット http://www.jubilo-iwata.net/index.html 料金高っ! しかし、内容は一番充実していそう。。 ・神戸携帯サイト http://www.vissel-kobe.co.jp/fanzone/index.html 315円/月。他にも登録無料のモバイルファンクラブがあるそうです。さすがはミキティ。 ・鳥栖公式サイト http://www.sagantosu.jp/ いろいろあります。「絆プロジェクト」という謎のサイトや、公式SNSまで! で、この中でうちのブログの評価はどんなもんかというと、、それは次回更新という事で。予習?としてUGさんの記事が参考になるかと思います。
おまけ:UGさんの記事にあった「サポティスタ年間最優秀サイト2006」。 面白いっす。
2007年04月08日
FC東京 GK:塩田 DF:伊野波 徳永 藤山 金沢 MF: 今野 梶山 福西 FW:川口 ルーカス 鈴木 新潟 FW:矢野 エジミウソン MF:鈴木 本間 シルビーニョ マルシオ DF:坂本 永田 千代反田 内田 GK:北野 開幕から1勝3敗と苦しんでいる東京は福西をトップ下に上げての4-3-3。ワンチョペと平山が誤算でCFに苦労しています。対する新潟はきつい相手が続きましたが1勝2分1敗でしのぎ、まずまずのスタートを切りました。解説の金田氏は不調といっていましたが、それは違うでしょ。布陣はおなじみ?の4-4-2フラットです。 開始からペースをつかんだのは新潟。矢野とエジミウソンが巧みにポストプレーをこなし、両サイド、特に左の鈴木慎吾の突破からチャンスを作り出します。対する東京はルーカスが前線で孤立する場面が目立ちました。ルーカスは前を向いてのプレーの方が得意なので、DFを背負ってポストプレーをするタイプではありません。川口と鈴木ノリオの両ウイングも守備に回ってMFのようになってしまっている場面が多く、攻めの展開に困っている感じでした。 先制は前半21分、新潟左サイドへのパスを川口がPA付近まで戻ってカットするも、それをパスの受け手だった坂本にさらわれてしまいます。坂本はカバーにきた徳永を冷静にかわしてゴール。その後も新潟の時間が続き、東京は追加点を取られないようにするのが精一杯でした。前半38分、原監督は川口に代えて石川を投入し、4-2-3-1に変更します。するとやはり慣れ親しんだシステムだからなのか急に連携がスムーズになり、最後は後半に期待が持てる終わり方でした。 ところが後半わずか5分でその期待は打ち砕かれます。PAに進入した坂本を伊野波が倒してしまいPK&二枚目イエロー。主審の山西氏は坂本の前でカードを出したのでダイブを取ったのかと思いました、というか冷静に見ればダイブっぽい感じでした。尚、山西氏は前半は普通に吹いていましたがここからいきなり壊れ出しました。このPKをマルシオがビビりながらもなんとか決めて2-0。更に後半11分には右サイドを矢野が突破し、ごちゃごちゃしつつも最後はエジミウソンが決めて3点目。この時間の東京の壊れっぷりもひどかったです。 これで試合は決まってしまい、後は新潟が適当に流して試合終了。 個人の感想としては、矢野はやはり上手いですね。A代表に呼ばれるだけの事はあります。新潟新加入のマルシオはトップ下タイプの選手。中盤サイドではあまり持ち味を発揮できていない印象でした。 ワンチョペは周囲との連携についてはまだまだですが、体を使ったボールキープがさすがです。動きは少ないですが足下に受けてから仕掛ける事ができるので、これから活躍する試合も増えるでしょう。後、伊野波は今季ファウルが多いですね。以前は体の強さで相手を押さえて、それが彼の長所だったのですがファウルになってしまうというのは不調なのでしょうか。 FC東京は新潟の矢野とか神戸に貸している近藤がいれば、、、というタラレバの状況。こういう時は赤嶺や馬場憂太といった控え選手を思い切って使うのも手だと思いますが。
2007年04月07日
15:00更新 スカパー持ってないので、BS-iで東京ー新潟戦を観戦です。 【試合終了】甲府4-3神戸 甲府が2点差をまさかの逆転勝ち。まじっすかー!私がプッシュしている近藤祐介&茂原が共に2ゴールしたのは良かったんですが、これは神戸勝ちたかった。。。 【試合終了】福岡2-1東京V 福岡えらい!引き分けか~と思ってみていたら、ロスタイムにアレックス!フッキの連続ゴールも止まりましたし、そろそろラモスマジックが発動する予感。 【前半終了】G大阪1-2川崎 今日の目玉ですね。明神がついに点取りましたか。川崎の得点者は谷口・マギヌンと、こちらは役者がしっかり取りました。 【前半終了】名古屋1-1広島 名古屋先制でさすが、と思ったらすぐにウェズレイですか。ワンワンカウンター優秀ですね。 【前半終了】FC東京0-1新潟 前半は形を模索している東京と完成している新潟の差が出た展開。福西トップ下の4-3-3にしたものの、4-4-2の新潟に押し込まれる時間が長い。先制点は左サイドで川口からボールを奪った坂本がゴール。東京は川口→石川で慣れた4-2-3-1に戻して少し落ち着いてきたか。 16:00更新 【試合終了】G大阪2-2川崎 痛み分けですな。 【試合終了】名古屋2-3広島 こちらもまさかの逆転負け。藤田と金が退場ですか・・・これで連勝チームがいなくなりました。 【試合終了】FC東京1-3新潟 後半開始早々に伊野波が坂本を倒して退場&PK(ダイブを取っても良かった)、マルシオが決めて2-0。右サイドから矢野が持ち込み、最後はエジミウソンが決めて3-0。後半開始から10分は審判も東京も混乱していた。ワンチョペを入れてから突如セクシーフットボール発動(笑)敵陣で今野がシルビーニョから奪い、持ち込んで左の鈴木へ→ノリオ強センタリングをシルビーニョがオウンゴール。新潟は突き放すチャンス多く作るも、決めきれずに終了。元調布市民としては、東京の壊れ方が心配。。 続いて夜の部はBSの浦和-磐田戦です。加賀ケン先発希望。 夜の部 8日12時更新^^; 【試合終了】C大阪3-0鳥栖 北村氏は黄色10枚(退場一人)の大盤振る舞いでした。 【試合終了】鹿島0-0大宮 冴えない両チームは冴えない結果。 【試合終了】横浜FM 0-2柏 ダブル股抜きゴールに笑。田辺氏のノーゴール判定は問題になりそうな感じ。旗を上げた副審が悪いような気がしますが。。 【試合終了】浦和2-1磐田 浦和の4-4-1-1は機能せず。途中でダイヤモンド型の4-4-2にしましたが、結局はカウンター頼りのサッカーになってしまいました。それでもこの内容で勝つのは大きい。磐田は4-4-2ですが、これは噂の0トップ大作戦か?アジウソン監督、いい仕事してます。
2007年04月06日
去る4月4日、オフィシャルブログ運営事務局より「お願い」という形でのお達しがでました。戦術や個人のコンディション等の情報を勝手に公にされては不味い、というクラブ側の方針については理解を示している方が多いものの、熱心にブログを書いてきたブロガーの皆さんにとっては縛りが増えるのは歓迎できる事ではありません。中には「こんな小さい事をなんでわざわざ・・・」と納得できていない方もいるかと思います。 また、コンササポの「家庭的な」雰囲気は私も好きですが、反対にビジネス的な観点からクラブの取り組みを評価する意見が少ない事について、前々から残念に思っていました。 そこで今回はこのオフィシャルブログの問題をビジネス上の問題と考えて、HFCがどう考え、マネジメントしているのかを軽く論じてみる事にします。 尚、本エントリーは出来るだけ多くの方に見てもらおうと多くのブログにおじゃましてトラックバックさせて頂いています。ぜひ、この問題に関して建設的なご意見を頂ければありがたいです。 1.「なぜ練習の様子を書いてはいけないの?」 これは最初にも触れましたが、これを書く事によって札幌の戦術(あのポジションには○○が入っていた、こんなセットプレーを練習していた・・・)や選手の調子(○○が別メニューだった、あの選手はまだ足が痛そう・・・)といった情報が他チームに漏れてしまう事を防ぐためです。もちろん、選手の写真を勝手に載せる事は肖像権の侵害になります。 こういった線引きをする時にビジネスの世界ではよく「コンプライアンス」という言葉を使います。簡単に言えば「(法律を守る事はもちろんとして)常識的に考えて良くない事をしない」という意味なのですが、カタカナのとっつきにくさもあってあまり一般には広まっていないでしょうかね。 このコンプライアンスに反する例としては、例えば飲酒運転、会社の備品の私的流用、、、最近では自衛官のイージス艦情報の持ち出し等もそうです。仮にこの自衛官の彼がスパイでない(わざと盗んだ訳ではない)とすれば、軍事マニアとして自分が楽しむために持ち出した、と言う事になります。これは「個人の小さいブログなんだから載せてもいいじゃない」というコンサ情報の漏洩にも繋がる話で、決して遠くの誰かの事件という訳ではないのです。「ちょっとだけだから、、、」という軽い気持ちからの行動であっても、防衛省やHFCにしてみれば「コンプライアンス違反」として厳しく対処しないといけないのです。 2.「じゃあ、どうして同じ事を新聞は書いて良いの?」 これは、クラブと新聞社の間に「変な記事は載せない」という紳士協定が成り立っているからです。なので、もし本当に載せてはいけない情報を新聞が載せたり、明らかに事実と異なる記事だった場合はHFC→○○新聞社という公から公の立場でクレームを付ける事ができます。しかし、一般のブログに書かれた記事に対しては、相手は「公」ではなく「私」の立場なので両者に紳士協定は存在せず、抗議のしようがありません。この「紳士協定」にあたるものを作ろう、というのが今回のお願いなのです。企業の「リスク管理」の面からすれば至極当然の対処である、と言えるでしょう。 又、新聞の記事に対しては常に世間の目が光っているので、変な事を書くと信用をなくし、結果として売り上げが落ちるという理屈が成り立つので、(現状はともかくとして理論上は)新聞社は常に自ら記事をチェックする自浄作用の機能も求められています。 3.「でも練習の様子がわからないとさびしいんだけど・・・」 「個人が勝手に書くのは禁止」と言われたって、全く情報が入ってこないのは寂しいですよね。しかし、現状の手段として公式サイトの他はN刊やD新のいまいち頼りない記事を読むしかありません。 そこで、再びスポットを当てるべきなのが「12.net」ではないでしょうか?・・・あ、こう書くとブーイングが来るのはわかります^^; 私も以前会員になっていましたが、まず料金の高さに閉口したものです。しかし、内容自体は試合速報に加えて毎日の練習レポート+監督&選手のコメントも配信され、なかなか充実していたと思います。この記事を書くにあたってJ31クラブの公式サイトを一通り見ましたが、他チームの有料サイトと比較しても、そんなにサービスが劣っている感じはしませんでした。みなさんの不評の原因も「値段の割にはサービスが悪い。」というのが主な所ではないでしょうか。つまり、十分な「費用対効果」が得られていない訳です。 ということで、「12.net」を復権させるには適正な利用料金に直す事がポイントでしょう。練習レポートを見るためには現在年間6,000円(=500円/月)払わないといけません。ユーザー側の感覚で言えば300円/月(=年間3,600円)くらいが相場ではないでしょうか。又、一案としては、現在ファンクラブ会員はたったの一割引きにしかなりませんが、会員には100円/月(=年間1,200円)とするのはどうでしょう。逆に、このくらいの料金で成り立つ程度のビジネスモデルじゃないと成功しないのではないかと。 「12.net」やその他もろもろの企画が失敗している原因については色々と深く分析してみたい気もしますが、それはまた別の話。。。 以上、長々と書いてきましたが、要約すると次の通りです。 1.運営者が「お願い」しているのだから、今後はやめましょう。 2.コンプライアンスの意識を持ちましょう。 3.「12.net」は値下げしろ!! 一人一人立場は違いますが、我々は皆コンサドーレ札幌の「ステークホルダー(利害関係者)」なのです。今年のスローガンにもある通り、1つになってJ1昇格&ついでにJ1優勝を目指そうではありませんか!^^v
2007年04月05日
サッカーとは何か? ジネディーヌ・ジダンという人物は何者なのか? 本当の「リアル」とは何なのか?・・・ 2005年4月23日、どこで何をしていたか覚えているだろうか? と聞いて、すぐに答えが返ってくる人はまずいないだろう。私も(なんとなく想像はつくのだが)全く覚えていない。ちなみに、コンサドーレ札幌はその日札幌ドームでアビスパ福岡と対戦、1-1で引き分けている。(これで何をしていたか思い出す方もいるかな?) 本作は2005年4月23日のリーガエスパニョーラ第33節、レアルマドリード対ビジャレアル戦においてのジダンだけを撮った作品である。分類としてはドキュメンタリーとなるであろうこの作品は、はっきり言って本当のサッカー好きもしくはジダンの大ファンでなければ見ない方がよいだろう。 何しろ90分通して、画面にはほぼジダンしか映っていない!のである。このコンサブログを見ている方ならご存じの通り、1試合の中で1人の選手がボールに触っている時間は合計しても1分もない。他の時間は走ったり、歩いたり、又はただぼーっと立っていたり、ピッチサイドのドリンクを飲んでいたりするのである。そういう映像をただ見ているのが苦痛に、あるいは睡眠薬のように感じられる人には、この90分はとても長すぎる時間だろう。もっとも私も前半に何度か「落ちかけた」ので、あまり威張る事は出来ないのだが。。。 では、こんな映像の何が良いのかと言われるかもしれないが、実はこの「退屈な映像」には生でサッカーを見たときにしか味わえない、あのリアルな感触が詰まっているのである。だからこの作品の面白い所を説明するのは、スタジアムでの観戦とTV観戦の違いや、実物の名画を見たときの感動と本に載っている絵の写真を見たときのインパクトの違いを説明するのと同じようなもので、それを言葉で表す事はとても難しい。一言で言うと、ただ「リアルである」としか言いようがないのだ。 それをあえて文字に変えようとするならば、その場にいる事によって得られる物、音、光景、振動、感触・・・全てが当てはまるのだと思う。ボールを蹴った瞬間にバシッと伝わってくる空気の振動、敵陣に攻め込んでいる時にカウンターを狙う相手FWとDFとのポジション争い、パスミスでボールを失った時の後ろの席のおっさんのぼやき、ゴール時の一斉に沸き返る又は静まり返るスタジアムの温度、ピッチに目を移すことなく立ち続ける警備員やボランティアの方々の視線、、、これらはみなTVを見ているだけでは決して伝わる事のない要素であり、この要素を360度・五感を通して2時間あまりの間体感できるのが、我々がスタジアムに足を運ぶ理由ではないだろうか。(だいたいTVが何を伝えられるというのだろう?あれはカメラの一番近くにいる人間-つまりカメラマン-の事さえ少しも伝える事が出来ない、情けないほどに貧弱な装置でしかないではないか!) 下記リンクの記事を見れば判る通り、この試合はレアルマドリードが2-1で勝ち、ジダンはロナウドの同点ゴールをアシストし、そしてロスタイムにレッドカードで退場した。だが、そんな記録や数字がなんになるのだろう?この映像に映っているジダンを見れば明らかだが、アシストをしたプレーは90分の内のほんの数秒にしか過ぎず、実はそのほかの「無駄な」89分50秒も含めた全体こそがジダンのプレーであり、サッカーそのものなのだ。 つまり、このライブで見ているかのような映像は、そこに本当のリアルを映し出す事に成功している。敢えて言えば「生(せい)は生(なま)に宿る。」または英語で言えば"Life is Live."という事だろうか。 そして我々は数字にも言葉にも映像にも残らない無数の「要素」を求めてスタジアムに出かけ、そして自分もまた他の誰かの一つの要素として置き換えられるのだ。 私は、この作品を見れば「なぜジダンが突然激昂して退場処分を受けたのか」がわかると思っていた。(おそらくは試合中の小競り合いなどで再三相手と接触する機会があり、そのうっぷんがあるきっかけで爆発した。。。)という安易な想像は見事に外れ、何がジダンをあのような暴挙に駆り立てたのかは見終わっても全く判らなかった。つまり、この映画はそういう見方をすべき映画ではないのだ。(あるいは、退場の原因などない、という事がわかるだけ、という事もできる。) 彼はW杯での2度のレッドカードの意味も世間に教えないまま、謎を残して引退してしまった。この、まるで異星人のような足捌きを持つ偉大なる選手は、邦題のように「神が愛した男」と呼ぶには少し哀愁を感じさせる所がある。彼がファンであるというマドンナの曲を拝借するとすれば、やはり"Beautiful Stranger"と呼ぶのが相応しいのではないか。
尚、原題の「un Portrait du 21e Siecle」とは、「21世紀のポートレート(肖像画)」という意味。 ・作品公式ページ http://www.zidane.jp/ ・試合記録(MARCA紙) http://marcawas5.recoletos.es/Estadisticas/LigaFutbol/Controlador?opcion=2&codPartido=0139_00_33_0013_0042&competicion=1&temporada=2004-05&jornada=33 ・スポーツナビ 木村浩嗣氏コラム http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/spain/column/200504/at00004611.html ・「蹴球計画」レビュー http://www.shukyu-keikaku.net/0405partido/madrid-villarreal/index.html
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