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2006年10月25日

柳下監督の話

ついに来季の去就に関する記事が出ていました。
orion的には柳下さんの手で昇格を成し遂げてほしい。
磐田時代から見てきた自分には他の結論は出ません。
そして柳下さんとコンサを昇格させたいという
気概を持てるベテラン選手の獲得を希望しています。
ここから先は願望に過ぎないけれど
もしも名波が来てくれたらどんなに心強いでしょう。
若手育成とベテラン選手の獲得は両立しないとは言わないはず。
若手に何かを伝えられる存在はきっと大きな財産になるでしょう。
HFCが柳下さんと一緒に勝負をかけるという決断をするなら
ぜひ彼の右腕となれるような選手を呼んでほしいと思います。

posted by orion |23:03 | consa | コメント(7) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:柳下監督の話

こんばんわ。

>彼の右腕となれるような選手を呼んでほしい

まったく同感です。ヤンツーさんの進退に関しては
五分五分の意見を持ってますが、「パイプ役」が
1人いるだけで変わるように思います。
今シーズンのキャプテンは何やってんだか・・・。

posted by 剛蔵 | 2006-10-25 23:27

Re:柳下監督の話

どうもはじめまして

右腕になれるコーチが居るだけでも大分(notトリニータ)良い方向へ向かえるんじゃないかと思います。

現在コーチでは無いけど2004年で選手だった佐藤尽とか
磐田時代に柳下さんから教わった元選手なんか適任かな?

>剛蔵さん
和波もそれなりに頑張ってるようなんですが・・・
他の選手達もしっかりして欲しいものです。

posted by ひろむっく| 2006-10-25 23:32

Re:柳下監督の話

監督の右腕になれる選手がほしいですね。
私の友達は札幌旅行の最後に札幌の練習を見て、
「これで勝てると思ってるの?だらけすぎ」
とメールを送ってきました。
横浜FCをベテランばかりで、つまらないサッカーという人もいるかもしれないですが、
彼らベテランが懸命にやるからこそ、若手はたとえ伸びなくても、試合に出れなくても一生懸命やるしかない。手は抜けない。
そんな雰囲気にするためにも厳しいベテランが欲しいですね。
けっしてキャプテンだけのせいではない。
かなりの部分で選手の自覚の問題でしょう。
言葉で引っ張る選手がいない現状ではこんなものなのかも。

posted by あつしん | 2006-10-26 00:06

Re:柳下監督の話

orionさん、こんばんは。
お久しぶりでした♪
私も名波さんに来ていただきたいと切望します!
ののさんのインタビュー受けた時、「どのカテゴリーに行っても面白いサッカーができるのであればやると」 → 「うん」 名波さんが即答なさった時、チャンス!と思っちゃいましたとも!
たとえ90分走り切れなくても?チームとして成長するには名波さんの存在が必要ですよね。なにより柳下監督のサッカーを一番理解していると思われる選手ですもの!

posted by みち | 2006-10-26 00:39

Re:柳下監督の話

>剛蔵さん
柳下監督の理想と現実の選手達との乖離は
何も技術面の問題だけではないと思っています。
一つ上の段階に進むためにはやはり
監督の理想を体現してくれる選手に来てもらいたいです。

>ひろむっくさん
こちらこそはじめまして。
柳下監督の背負っているものを分かち合ってくれる
人がいたら随分変わってくるのではと思います。
ジュビロ時代に天皇杯を制したのも
選手の思いがあったからこそですしね。

posted by orion | 2006-10-26 23:58

Re:柳下監督の話

>あつしんさん
横浜FCは以前は「あんなにベテランばかり獲ってどうするの?」
と思っていたのですが、今となっては納得です。
ジュビロの練習では、まずゴンが声を出して引っ張っているので
若手は誰もサボれません。
試合でもゴンが途中交代で出てきた途端、別のチームに変貌します。
それなら最初からやれよとか、いつまでもゴン頼みでどうするとも思うのですが(苦笑)
やはり一人一人の意識が変わらなければ上にはいけないと思います。
そのためにもベテラン選手に来てほしいんですけどね。

posted by orion | 2006-10-27 00:11

Re:柳下監督の話

>みちさん
こんばんは。お久しぶりです。
今季は出場機会に恵まれなかった名波ですが
ハーフタイムに引き上げてくる選手に
声をかける姿は本当に心強かったです。
やはり柳下監督の理想を一番理解しているのは
名波だと思います。
希望的推測もあるけれど、来てくれる可能性が
ないわけじゃないと思ったりしているのです。

posted by orion | 2006-10-27 00:20

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