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2017年05月26日
ボールを動かすと、個々のメンタルが垣間見えてしまう。サッカーはあらためて面白いスポーツだと思います。 もう一つ言えるのは、勝とうが負けようが良い試合だと感じる試合は、少なくとも印象に残るボールの動きは相手ゴールに向かったもので、ストレスの溜まる試合は自陣へただ戻っていくボールだと思います。 先日のルヴァンカップ仙台戦。試合途中に我がチームへのブーイングが出ました。やりませんでしたが(指笛とか吹けないだけなのですが)、私も同じ気持ちでした。あの場では「下がるな!前に進め!」という激励だと思いました。コンササポーターからブーイングって最近では相当珍しい気もします。ただショッキングではなく納得いく場面でしたし、試合中だったので、そういう応援もありかなって思いました。 ただ最初にボールを下げた菊地選手(違ったらごめんなさい)には、見ていて意図が感じられました。なので何の不満もなかった。ドリブルでボールを持って上がって、誰も動き出さなくて仕方なくこれ以上はセーフティーではなくなるところで下げた。あとになって考えると、攻める気持ちを見せた菊地選手に誰もサポートしない現状に「仲間を一人にするな」って気持ちがブーイングになったような気もします。あくまで私見ですし、記憶違いかもしれませんが。 ちょっと気になったのは試合終了後のゴール裏はどうだったのかな?ということです。私は翌日の仕事が朝早かったのと、家族でではなく一人での観戦だったので、初めて選手の挨拶を待たずにドームを後にしました。 もちろん、あんな試合の後に挨拶されても、さすがに拍手する気にはなれなかったのもあります。もっと頑張れよ!という意味での拍手でも、選手に伝わらなければ意味がない。試合中のブーイングに共感した自分としては、整合性を持たせる意味でも試合後は白票を投じる気持ちでした。ここら辺もどちらが良かったのか自分でも分かりません。それでも拍手をすべきだった気もします。 最後にブーイングがあったという話は聞かないので、こういうときはサポーター一人一人も対応が難しいよなぁと思う次第です。勝手なのですが、拍手をしてくれたサポーターもいれば、なんか自分も救われます。本当は負けてもみんなで拍手が良いと思うんですけどねガンバ戦の後みたいに。 冷静に考えれば、前回の昇格時を知る諸兄からすれば、まだまだこんなものではなかったでしょう。応援して3年目の私には想像できない。ただクラブとしての財政、今の15位という順位を含めて、おそらく今シーズンは気持ち的にも行ったり来たりするのでしょうし、これはこれで以前からすれば贅沢なんだろうなぁとも思います。今シーズン、きっと選手も私たちも何度も登っては降りる気持ちに翻弄されるのでしょう。それだけに最後は笑いたいなぁ。 さて明日の鳥栖戦。手持ち札が限られる戦いが続いてますから、AWAYではあまり多くは望めないなと思っています。せめて勝ち点は持って帰って欲しいと願っています。 We are Sapporo!!!