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2006年01月25日

【漫画】お嬢様がサッカーをやったら、、、

もうサッカー漫画紹介シリーズで紹介する漫画の手持ちが尽きたなー、とか思いながら、別冊ヤングマガジンをペラペラめくると、サッカー漫画が!
第8回とか書いてある。全く気付いてなかった。つーか、買い続けてたが、読まずに2年分を放置してたからなぁ。
 
というわけで、、、
 
サッカー漫画紹介第5弾
「ガールガールボールシュートガール」平野博寿
掲載誌:別冊ヤングマガジン(偶数月15~20日頃発売)
単行本1巻発売中
 
20060125-02.jpg



 
ストーリー
 一応主人公の水野香織は、高校1年生。昼休みに体育館で戯れる程度の活動しか出来ないサッカー同好会員。そこへ周囲も羨む超お嬢様風美女の梅澤ヒカリが突然やってきて入部。さらに部への昇格の実績作りとして、強引に男子校との試合を決めて来てしまう、、、
 
登場人物
・水野香織
 一応主人公?。光ヶ丘女学園1年。眼鏡っ子。ドジ。やおい本好き。
・梅澤ヒカリ 
 光ヶ丘女学園1年。何故か凄いテクニックを持つお嬢様風美人。
 美人過ぎて誰も声をかけられない。無口。
・及川姉妹 
 全国ベスト8のフェデルタ女子学院の中心選手
 姉はゴージャス風。ケバがられてる。FW。必殺シュートあり。
 妹は図書館の司書風。司令塔。
・二階堂聖 
 全国大会で及川姉妹にゴールを許さなかった天才GK。未登場。
・未来鍔(みくつば)あい
 二階堂から唯一ゴールを奪った高校女子サッカー界最強の選手。
 一年生にして日本代表。
 彼女の出る試合は全席満員というスーパーアイドル。未登場。      
 
分かってくれたとは思うが、これはバカ漫画だ。
ちなみに、バカ漫画というのはバカなことを真剣に書いてる漫画だ。
つまらない漫画という意味ではない。
この漫画も、最初の発想は「お嬢様がサッカーをやったら」ってとこだろう。だが、単なるネタに終わることなく、見事に一つの作品として昇華させてる。
ありえない技が出てくるが、そこはバカ漫画と割り切って楽しむべきだろう。
 
一つ苦言を言わせて貰うなら、フィールド内では、ほぼ梅澤ヒカリが中心なのに対して、フィールド外では、水野香織の視点から話が進む。
水野香織をきちんと成長させてバランスを取るのか?
これから、ヒカリが自己の目的を達成するために、さらなる強敵と闘って行くにつれ、フィールド内外の乖離が誌面上で違和感を生みだすことにならないか、ちょっと心配だ。
 
既に、設定上だけだが、日本一の選手が登場してるので、まだ話は長く続きそう。というか、隔月誌で続けてても話が進まないので、ヤンマガ本誌に昇格させて欲しい。2~3年前なら既に昇格してるはずだが??
 
あ、ヤング誌なので当然サービスカット満載ね。
しかも、脈絡無く出てくるぞ。
サッカー漫画で(;´Д`)ハァハァ したい奴はこれ読むべし!
 
是非Amazon等で購入してくれたまへ。
本屋じゃ恐らく置いてなさそうだしな。
 
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063613801/qid=1138169325/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-2448350-4105865
 
 
<栃木から羽ばたくハゲ>
去年、試合中にヅラがずれたことで一躍有名になったプロボクサー小口雅之選手(28)は宇都宮の出身だった!
エンターブレイン社刊Kamipuroという雑誌のインタビューで初めて知った。Kamipuroは以前は紙のプロレスというタイトルだったけど、いつ変わったんだろ?表紙には相変わらず「紙のプロレス」も一緒に表記されてるから気付かなかった。
ま、とにかく、3Pのインタービューが載っていて、試合中の心境とか書かれているので、興味のある人は立ち読みしよう。
 
ちなみに試合動画見たことない人は↓
 
http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/50359756.html


posted by シモツカーレひひだ |16:13 | 漫画 | コメント(8) | トラックバック(0)

2006年01月20日

【漫画】あなたの知らない世界

第22回アクセスランキングで5位になってしまった。
そういえば、その対象の日は2つ書いたんだっけ。
2本書けば、それだけ順位が上がるということか。
そういえば、高見山(東関親方)も言ってたな。
 
  
ニ バ ー イ ! ニ バ ー イ !
 
 
しかし、いくら俺が人気者だと言っても、社長より上に行ってしまうのは問題があるだろう。社長から執拗な嫌がらせを受けるかもしれないからな。
他人のやっかみを受けると言うのも有名税の一種とは思うが。
 
そういう訳で、昨日はアクセス数を下げるために、一部(大多数?)の人にとっては不快な話を書いてみた。
 
ちなみに今回はあからさまな嘘が一箇所混ぜてある。
嘘を嘘と見抜けない人は(ry
 
 
サッカー漫画紹介第4回
「フット猿」押山雄一
掲載誌:別冊週刊漫画Times2005年6月号~2005年12月号
ストーリー:所属するチームから解雇を言い渡された若手Jリーガーが、帰り道をとぼとぼ歩いていると、フットサルをしている若者を見かけた。しかし、連中は金を賭けてプレイしていた。そういった行為に虫唾が走る主人公が、フットサルチームの中心の猿野郎に挑発され、1対1で勝負することに。
 
コメント1:連載期間を確認するため、本人公式サイトを見たのに、「フット猿」が載ってねぇ、、、
仕方ないので漫画板の週刊漫画Timesスレの自分が書いたレスから復元した。
今更、終わった漫画を紹介しても、しょうがないといえばしょうがないのだが。
しかも単行本出てないし。
所謂、オヤジ漫画雑誌でサッカー漫画(正確にはフットサルだが)が連載されるのは非常にレアなケースなので取り上げてみた。
読みたい人は国会図書館にでも行ってくれ。
 
コメント2:主人公は元Jリーガーの方なのに、タイトルは猿。理解不能。言ってみれば、タイトルが「宇宙猿人ゴリ」なのに主題歌で連呼されるスペクトルマン。
 
コメント3:主人公が猿のチームに入って、ライバルチームを撃破!さぁこれからという所で連載終了。なんでやねん!と怒っていたが、その2ヵ月後、雑誌自体が休刊。なるほど、、、
 
 
サッカー漫画紹介番外編
「bjリーグを作れ! 後編」くじらいいく子
掲載誌:ビッグコミックビジネス1/16発売号
 
後編って言われてもなぁ。
年に2回ぐらいしか出ないので前回覚えてないよ。
今回は新潟アルビレックス所属の長谷川選手のお話。
恐らく、前回は河内コミッショナーの話だったような希ガスなので、後編だけでも読めると思う。まぁ、コンビニで見つけることが出来たらの話だがw
ちなみに今号で休刊なので、いつもより部数減ってるっぽい。
 
最近はサッカーをちょろちょろ見るだけなので、視野が狭くならないように、bjリーグも見に行きたいのだが、東京まで行ったら1万はかかってしまうからなぁ、、、
しかし、bjリーグのためだけにGAORAに加入するのももったいない。春になったらスカパーのプロ野球セットで格闘技と共に見ようとは思うが。
 
 
<今日の用語>
「オヤジ漫画誌」
漫画ゴラク、週刊漫画Times、漫画サンデー、プレイコミック、近代麻雀あたりを指す。以前は劇画という呼び名だったが、最近ではオヤジ漫画誌の呼称がポピュラーに。
自前で新人を育てるということをしないため、劇画界の衰退と共に書き手の供給源が細ってきたので、最近では大手からの転落組が誌面の大半を占める。
性格の悪い俺は、その転落ぶりを楽しんでいる。福本伸行のように奇跡的に上昇する者も希にいるので、それを見るのもまた楽し。
オヤジ漫画誌をカースト制度に例えるなら「シュードラ」。
ちなみに、「ハリジャン(不可触賎民)」にあたるのはパチ漫画誌。(ここにはまったら、ほぼ返り咲き不可能)。
 
<今日の脚注>
「ニバーイ!ニバーイ!」
東関親方が現役の頃、外国人力士は日本人の二倍頑張らなくては出世できないと言う意味で言ってた口癖。
 
<脚注の脚注>
あれ、実はニマーイ!ニバーイ!だってのはホント?


posted by シモツカーレひひだ |13:46 | 漫画 | コメント(10) | トラックバック(0)

2006年01月16日

【捜索願】コンサドーレの載ったエロ本

サッカー漫画紹介第2弾
 
「あみーご×あみーが」瀬口たかひろ
掲載誌:ヤングガンガン(第1第3金曜発売)
 
ストーリー:ヤングガンガン本誌の前回までの話をそのままコピペ。
「犬丸るりかはろう学校から博多の森高校に編入してきた難聴の女の子。ハンディキャップはあるけどサッカーフットボールを愛する心は誰にも負けないるりかは早速サッカー部に入部する。監督もいない、選手も3人しかいない、という、ほぼ壊滅状態のサッカー部だったが、新監督レジーナの登場でいきなりにぎやかに。さらに元サッカー部員も復帰したのだが、、、」
 
コメント:久々にヤングガンガンを買ってみたら、いつの間にかサッカー漫画が載ってた。第8回か。
この作者はよく知らんがチャンピオンで書いてた奴だよな?
内容はというと、、、単なるヲタ漫画だな。
真正ヲタ漫画に比べれば、コマ割や背景のゴテゴテ感はましだが、場面転換が唐突過ぎて読みづらい。特に見所無し。大体、サッカーの部分は超いい加減だし。
コンササポ的には博多の森高校ってとこだけで、却下だと思うが、、、
 
↑1話見ただけで面白さが分かるのか!と突っ込まれないように書いておくが、俺のような漫画痛は3ページも読めば分かるものなのだよ。
 
 
サッカー漫画紹介第3弾
 
「オウンゴール」大石普人
掲載誌:ヤングサンデー増刊号(1/12発売)
読切なのでストーリーは書かない。
コメント:普通に読める。ただそれだけ。
こんな話は過去にいくらでもある。この作者はヤングサンデーで連載経験があるらしいが(←ヤング誌は内容が無さ過ぎなのでほとんど読まない)、読切でこの程度の作品しか描けなかったら漫画家辞めた方が良いよ。本当にこの作品を書きたいのか?ってものが全く見えてこない。連載作品なら商業主義の流れに乗らないといけないが、読切はもっと自由に描けるだろ。
 
 
まぁ、そんな誰も読んでないような雑誌に熱くなった所で仕方ないと言えば仕方ないのだが。
だが、ヤングサンデー増刊、侮れないんだよ。
今は年に1度ぐらいしか出ないけどさ。
4年ぐらい前もサッカー漫画が載ったことがあるのだが、
主人公のいるチームとJ1優勝を賭けて対戦するのが、
何と!「函館FC」
珍しいっしょ!?
いや、ただ、それだけなんだけどさ。
 
その雑誌は函館出身の人にあげちゃって手元に無いけどね。
俺、物に対する執着が無いから、何でも捨てたり上げたりしちゃうんだよ。
 
このブログ創ってから、他人にあげて後悔した物の一つに、コンサドーレ特集の載ったエロ本(確かDr.ピカソ)がある。
これは俺の配下の小僧2号にあげてしまった。
小僧2号はまだ高校生だったな。
いまなら条例違反でタイーホされちゃう。
 
また読みたくなったので、何か情報が無いかと「コンサドーレ エロ本」でぐぐったら、、、 
某氏の掲示板の過去ログが出てきたw
(人気ランカーとなった今では、捨て去りたい過去かもしれないので、「某氏」と表記した。ぐぐったらバレバレだけどw)
某氏今でも持ってるのかな?
持ってたら全文掲載して欲すぃ(某氏じゃなくても良いが)。
イカ踊りや和名など、コアなコンササポしか知らないようなネタがバリバリだったんだよね。
 
何でこんなのがエロ本に載ったのか??
誰が書いたのか??
どなたか事情知ってる方おりませんか?
 
 
ついでに教えて欲しいこと。
大昔(長野オリンピックより前)に週刊ポストか何かの週刊誌で読んだ話。
↓確かこんな感じ
 
最近すすきのではコンサドーレの選手の人気が高く、ジャンプの原田は「畜生!昔は俺の方がちやほやされたのに!」とぼやいている。
 
これは実話ですか?
どなたか情報がお持ちなら教えてください。
 
 
<今日の脚注>
俺は偉いので、当然配下の者を従えてる。
小僧1号、小僧2号、小僧3号の3名だ。
小僧4号、小僧5号になりたい者がいたら、いつでも来るがよい。
あ、40歳のオッサンとかは駄目だよ。


posted by シモツカーレひひだ |13:01 | 漫画 | コメント(5) | トラックバック(1)

2006年01月10日

【旅】列車 de MANHWA(マンファ)

漫画の起源は韓国のマンファなのは明らかなので、韓国に敬意を表するため、題名に使ってみた。
 
 
<今日の特定アジア紹介>
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/kininattakiji.html
 
 
さて本題。
 
俺のアウェイ遠征は鉄道しか使わない。
以前は結構仕事も休めたので、時間をかけて普通列車で九州まで移動していた。今更そんなこと書かなくても、ここを読んでる読者の方には周知の事実だと思うが。
 
で、列車内で何をして時間を過ごすか。
これは重要な問題だ。
 
車窓の景色を見る。
これこそ、基本中の基本だな。
これが出来ない奴は豆腐の門でへそ噛んで死ねと言いたい。
  
とは言えど、、、
 
さすがに、毎回同じ列車で同じ所を通ると飽きが来る。
  
普通の人なら携帯で暇潰しとか考えるのだろうが、
俺の手はアメリカンサイズな上に不器用なので小さなものが大嫌いだ。
さらに基本料金を払うというのが嫌で嫌でたまらない。
使わなくても払わなくてはならないというのはおかしい。
基本料金なんか通話料に上乗せしろと言いたい。
 
まぁ、そんなこんなで、目を付けたのが漫画誌だ。
列車の中で漫画でも読んでれば、少しは時間が潰れるだろう。
しかし、2001年当時は少年サンデーぐらいしか読んでなかったので、他の雑誌でどれが面白いのかさっぱり分からない。
 
というわけで、エロ、4コマ、女性向けを除く全ての雑誌を買ってみた。
 
その全てを申し上げてみますと、
 
週刊マガジン、月刊マガジン、マガジンスペシャル、マガジングレート、マガジンZ、月刊ジャンプ、ジャンプオリジナル、ウルトラジャンプ、週刊チャンピオン、月刊チャンピオン、月刊チャンピオン増刊武装戦線、サンデー超、コミックGOTTA、サンデーGX、ビッグコミック、ビッグコミック増刊、ビッグコミックオリジナル、ビッグコミックオリジナル増刊、ビッグコミックスペリオール、ビッグコミックスペリオール増刊、スピリッツ、スピリッツ山田、新憎、IKKI、ヤングサンデー、ヤングサンデー増刊、ヤングジャンプ、漫革、ビジネスジャンプ、オールマン、BJ魂、スーパージャンプ、Ohスーパージャンプ、ヤングマガジン、別冊ヤングマガジン、ヤンマガアッパーズ、モーニング、アフタヌーン、アフタヌーンシーズン増刊、イブニング、ヤングキング、ヤングキングアワーズ、アワーズライト、キングダム、ヤングチャンピオン、ヤングアニマル、ヤングアニマル嵐、コミック乱、増刊コミック乱、週刊ゴラク、別冊ゴラク、ゴラクネクスター、漫画ゴラクSuper増刊、週刊漫画タイムス、別冊漫画タイムス、プレイコミック、リイドコミック、週刊アクション、少年ガンガン、ガンガンWING、Gファンタジー、ガンガンパワード、少年エース、エースネクスト、コミックドラゴン、ドラゴンJr、電撃大王、電撃コミックGao、コミックビーム、コミックガム、コミックフラッパー、コミックバーズ、AICコミックLOVE、メガフリーク、ファミ通ブロス、コミック伝説マガジン、コミック天誅、斬鬼
 
と、これだけありまして、これを一気に言えたら、ミスター梅介並みの記憶力と早口力を持つと認定して差し上げましょう。
 
てか、わざわざ漫画誌を羅列したのは、ミスター梅介って書きたかったからなんだけどね。
 
いや、リアル消防の頃、お笑いスター誕生大好きだったんで。
その割には、大竹まことがピンで売れ始めたとき、誰こいつ?等とお笑いスタ誕のどこを見てたんだ?って感じのボケかましてたけど。
 
そういうわけで、お笑いスタ誕関連で、過去の自分のコメントに間違いを発見。
 
「おや~まゆ~~えんち~~~~」をやってたのはアゴ勇じゃなくて桜金造じゃんか!
以前コンビニで桜金造の恐い話という文庫本を見かけたが、表紙が桜金造の小山遊園地+白目のどアップだったのを今頃思い出した。
 
 
話を元に戻すが、全部の漫画誌を読破して、面白いものとそうでないものの選別は出来たので、以後、十数誌に絞って、遠征時に持っていたり、キオスクで買ったりするようになった。
 
でも、上記の漫画誌を全部読むのは大変だったよ。
特にガンガンとか電撃とかのヲタ系。
今風に言うと、「それなんて苦行?」
 
寝不足のまま列車に揺られながら、多用するトーンやベタに目をチカチカさせられ、しかも作者の脳内でしか分からないような説明不足(もしくは脳内屁理屈こねまくり)のストーリーを読まされた日には、何度、目から光線を発して燃やしたい衝動に駆られたことか、、、
 
 
せっかく漫画の話をしたのだから、これからはサッカー漫画をここで取り上げるようにしようか。
とは言っても、少年誌の漫画なんて取り上げないぞ。
変臭者が考えたストーリーを変臭者が強要した絵柄で忠実に書くようなものは、もはや作品とは呼べないからな。
 
とりあえず、最近始まったサッカー漫画紹介第1回
 
「やんちゃぼ」高田靖彦
http://www.bigcomics.shogakukan.co.jp/superior/manga/yanchabo/yanchabo.html
掲載誌:ビッグコミックスペリオール(第2第4金曜発売)
 
ストーリー:欧州で活躍した日本を代表する司令塔が余力を残しつつ突然引退して、妹の住む村に引っ越してきて、、、
 
コメント:この人の描く顔って、何故か目の下にくまの様な縁取りがあるのだが、それがどうも気になる。登場人物が人相の悪い病人だらけな気がして、前に書いてた野球漫画やその前の弁護士漫画も読んでなかった。
今回は我慢して読む事にするが、、、
つーか、今頃紹介しても第1話の載った号はコンビニだと撤去されてるな。
 
<今日の解説>
本文では書かなかったが、買った雑誌は全て2号分以上だ。週刊は3号連続、それ以外は2号連続を基本として買った。2~3回読めば続きものの話も少しは理解できるからだ。ただ一気に買ったから、全て読めるはずも無く、10号以上連続して買うはめになった雑誌もあった。一体いくら費やしたんだろ?
 
<今日の脚注>
大竹まことはシティボーイズとして、お笑いスター誕生の常連だった。
 
<今日のリンク>
『お笑いスター誕生!!』の世界を漂う
http://www.geocities.jp/hyouhakudanna/star.html


posted by hihida |12:35 | 漫画 | コメント(4) | トラックバック(0)